カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

ゲーム障害治療プログラム実施について

令和2年10月から横浜市大附属市民総合医療センター(南区浦舟町)において、親子で取り組むインターネット・ゲーム障害の治療プログラムを試験実施します。WHOの国際疾病分類に組み込まれ、精神障害のひとつとして認知されるようになったゲーム障害ですが、治療は手探りなのが現状です。我々は今年度、遊びを通して子どもと家族のコミュニケーションを回復して「わかっているのにやめられない」状態について共に考えていく治療プログラムを作成しました。参加をご希望の方は市民総合医療センター児童精神科にお問い合わせください。

市民総合医療センターの初診受付について

市民総合医療センターは諸事情により令和2年2月以降予約受付を一時的に停止しております。ただし、紹介医からの入院依頼は受け付けておりますので市民総合医療センター地域連携室にご連絡をお願いします。受付再開時にはその旨、再度告示させていただきます。

新型コロナウイルスに対する学校でのメンタルヘルス支援パッケージ

新型コロナウイルスのような感染症が大規模に流行している場合には、身体症状への対応や感染防止対策に注意が向きがちです。生活が制限され、メディアからは不安を強くするような情報が大量に流され、子どもたちにも、大きなストレスがかかると予想されます。

ストレスへの反応が起こっても多くの子どもたちは、周囲の大人の適切な対応で回復します。しかし、一部に専門的なメンタルヘルス対応が必要な可能性があります。 日本児童青年精神科・診療所連絡協議会 では新型コロナウイルスに対する学校でのメンタルヘルス支援パッケージをまとめており、ダウンロードが可能になっています。

予約待機期間について

附属病院(金沢区福浦)、市民総合医療センター(南区浦舟町)とも大変混みあっています。現在待期期間が約5-6か月となっており、大変ご迷惑おかけしております。緊急性に応じて予約キャンセルが出た場合などは繰り上げるなどして対応しております。

待機患者さんのための家族講座を再開しました(附属病院)

初診待機期間が徐々に伸び、現在通常予約で初診する場合は年明けまでお待ちいただく状況となっています。それに伴い、一時期休止していた家族講座を再開しました。今回は藤田医師が担当となり「Q&A」形式で児童精神科の基本的な知識提供を行いました。附属病院の初診待機をされている患者様について、希望が3家族を超えた場合に順次開催していきます。外来の担当ソーシャルワーカーにお申し込みください。

「大人が学ぶ、思春期のメンタルヘルスといじめ防止」の紹介動画

日頃、医療と教育連携でお世話になっている東京大学教育学部の佐々木司先生のグループが作成した子どもの精神保健の啓発ビデオができました。

 

はじめに 大人が学ぶ、思春期のメンタルヘルスといじめ防止 https://youtu.be/96yqPy3uoHs

第1章 メンタルヘルスリテラシーとは?

https://youtu.be/mEciSZsPfYk

第2章 知っておくべき4つのこと

https://youtu.be/RRaLB3t52jU

第3章 いじめを防ぎ、減らすには

https://youtu.be/whAbghLUqIk

第4章 いじめ対策の実践例

https://youtu.be/OjekAnE-vcA

平成30年度の家族講座(附属病院)

平成30年度の初診待機患者様のご家族向け家族講座は、ご家族からの待期期間の間のQ&Aを中心に隔月で実施します。5月、7月、9月、11月、1月、3月の隔月、第3週木曜日午前10時半から附属病院3階の精神科外来で行う予定です。詳しくは、ソーシャルワーカー高橋までお問い合わせください。

待機中のご家族のための講座

附属病院では受診待期期間が約5か月と延長しており、ご迷惑をおかけしております。その間、家族はどのようにお子さんを見守ればよいのか悩まれる方も多くいらっしゃると思います。少しでもご家族を支援できる機会を設けたいと考え家族講座を企画いたしました。毎月第3木曜日午前中に開催する予定です。詳細は以下のお知らせをお読みいただき精神科外来のソーシャルワーカーさんにお申し込みください。

待機中のご家族のための講座お知らせ

外来貸出図書をはじめました(附属病院)

附属病院では心の健康に役立つお子さん向けの絵本や資材、家族向けの情報が記載された本の貸し出しをはじめました。読んでみたい内容などあれば、お知らせくださいませ。貸出の際は主治医にお声掛けいただき、貸出簿に記名していただきます。また本を読んでの感想もお願いしています。

エピペン使用の可能性がある方はご相談ください。

児童精神科では幻覚妄想や興奮を軽減する目的で抗精神病薬を使用しますが、これとアナフィラキシーショックの治療剤であるエピペンとの相互作用が問題になる可能性が指摘されています。両薬剤の併用を検討されている方は主治医にご相談ください。