【令和4年度常勤医師】
・藤田純一(ふじた・じゅんいち 講師/精神保健指定医・こどもの心専門医・診療科部長補佐・児童精神科外来医長)
横浜のこどもの心の医療を世界に誇れるようにしていきたいと願う児童グループの熱血リーダーです。子どもの頃は学校の先生によく叱られる悪戯っ子でした。そのエネルギーを学生時代はラグビーや水泳、音楽活動に、その後は医師として常に新しいことに挑戦を続けてきました。最近はフルマラソンや3000m級の山登りにチャレンジしています。とはいっても、もうオジサンなので最近は中年太りと四十肩に悩まされているようです。
・太田 陽(おおた・あきら 助教)
令和4年度より附属病院児童精神科のメンバーとなりました。これまでは神奈川県内各地で働いてきましたが、子どものこころの診療の道を極めるべく、横浜市立大学に赴任してくれました。大学卒業後は横浜市立大学小児科学教室で経験を積み、小児科専門医を取得した一般小児医療のプロフェッショナルです。学生時代はサッカー部でゴールキーパーをやっていました。実は、つい昨年度まで現役選手として活躍していたようです。かつての日本代表の守護神川口能活が憧れだそうで、横浜の子どもたちの心の守護神としても奮闘してくれるはずです。
・深津 英希(ふかつ・ひでき 指導診療医)
令和4年度より附属病院児童精神科のメンバーとなりました。大学時代は軽音楽部に所属しロックバンドでドラムスを担当していました。また同時に水泳部にも所属していたこともあり、文武両道のマルチプレイヤーです。最近の趣味はサウナで、休日になるとのんびりとサウナを巡る旅に出ています。
・三藤 理沙子(みつふじ・りさこ 指導診療医)
令和5年度より児童精神科スタッフに1年間仲間入りします。小さい頃から絵を描くことやアニメを観ることが趣味で、病院でも必ずどこかにアニメグッズを身につけています。スポーツでは野球観戦が好きで学生時代はマネージャーもしていました。自分が野球をするならポジションはレフトが良いなと思っています。1年間どうぞよろしくお願いします。
【令和4年度非常勤医師】
・戸代 原奈央(とよはら・なお)
・斎藤和代(さいとう・かずよ)
・陶山寧子(すやま・ねね)