10月症例検討会

10月16日には市民総合医療センターにて医師限定の症例検討会が行われました。宮崎医師に症例提示をしていただきました。反抗拒絶を続け、自暴自棄な行動となる子どもとどう関係を作り、家族との関係を修復しながら守って行くのか、短いスパンの入院治療で若手の医師は悩みます。長い傷つきの歴史があり、人との信頼関係が損なわれている例では、その歴史に関わる大人が目を向け理解しケアを続けながら寄り添う時間が必要です。藁をもすがる思いで病院に辿り着いた子どもと家族に対して、辛抱強く治療を続けることをいかに伝えていくか、その難しさについて議論がなされました。