【重要・全員必読】情報セキュリティに関する注意喚起

教職員・学生 各位

昨今の報道にありますように、国内の大学や企業、公的機関等において情報セキュリティインシデントが多発しています。
<事例>上から順に大阪公立大学(ランサムウェア)、佐賀大学(ランサムウェア)、日本大学(不正アクセス)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF057NR0V01C26A0000000/
https://www.saga-u.ac.jp/koho/press/2026092841520
https://www.nihon-u.ac.jp/hojin_news/others/20260914-282.html

これらの脅威は、弱いところから侵入します。被害を防ぐためには、教職員・学生を問わず、利用者一人ひとりの情報セキュリティに対する意識と適切な対応が重要となります。
ついては、以下の点について改めて確認し、各自速やかな対応をお願いします。

■ パスワードの適切な管理と多要素認証の利用
パスワードの使い回しを避け、多要素認証(MFA)が利用可能なサービスでは有効化してください。
個人で利用しているサービスを提供する企業が被害を受けてしまった場合、そのサービスで利用しているID、パスワードは既に悪意ある者の手に渡っているものと考え、学内システムでの利用は直ちに中止し、パスワードを変更してください。

■ 不審なメールや添付ファイルを開かない
ランサムウェア(※)感染の多くはメールを起点としています。
送信元や内容に少しでも不審な点がある場合は、添付ファイルやURLを開かないようにしてください。
※ランサムウェア・・・感染した端末のデータを暗号化したり操作不能にし、復旧の代わりに金銭を要求する悪意のあるソフトウェア

■ OS・ソフトウェアを最新の状態に保つ
脆弱性を悪用した攻撃を防ぐため、Windows Updateや各種ソフトウェアの更新を適切に実施してください。

■ 異常を感じた場合は速やかに連絡する
突然ファイルが開けなくなった、ファイル名が変更されている、見慣れない警告画面が表示された、不審な添付ファイルを開いてしまった等の場合は、すぐにネットワークを切断し、ICT推進課へご連絡ください。

■ 重要なデータは定期的にバックアップする
ランサムウェアに感染した場合、ファイルが暗号化され利用できなくなる恐れがあります。
研究データや業務上重要なファイルは、適切な場所へ定期的にバックアップを行ってください。

情報セキュリティインシデントは、教育・研究活動や大学運営に大きな影響を及ぼします。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

<インシデント・ウイルス感染等に関する連絡先>
https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~ictpromo/Cybersecurity_Announcement/

ICT推進課 ICT推進担当
center@yokohama-cu.ac.jp