【注意】本学提供のウイルス対策ソフトの新macOS (13 Ventura)対応について(5/31更新)

2023/5/31更新

--2023.5.31 更新--
SPSS Ver29.0.1がMacOS 13(Ventura)に対応しました。Venturaでお使いになる場合は最新版をダウンロードして下さい。

--2023.2.3 更新--
トレンドマイクロApexOneがmacOS 13.0 (Ventura)に対応しました。
すでにApexOneをアンインストールしている場合は、再度、ApexOneのインストールをお願いします。
http://sec.yokohama-cu.ac.jp/antivirus/vbinstall.pdf
(学内のみアクセス可能)

ApexOneがインストールされている場合、学内ネットワーク(有線、無線)に接続していると、
自動的に最新のバージョンにアップデートします。
最新バージョンは、エージェントバージョン「3.5.6604」です。

※注意事項
 本学提供の統計ソフトJMP はJMP Pro17がventureに対応してますが、SPSSについては現在未対応です。
 MacOSにてSPSSを継続してご利用になりた場合には、MacOS (13 Ventura)へのアップデートはお控えください。

10/25に新しいmacOS (13 Ventura)の提供がApple社より開始されました。
しかし、本学で提供しているウィルス対策ソフト(トレンドマイクロ ApexOne)が新OSに未対応のため、
OSをアップデートしてもApexOneが動作しません。
ApexOne が新OSに対応するまで、アップデートは控えていただきますようお願いします。

すでにアップデートしてしまった場合には、バックアップなどからOSをダウングレードしていただくか、
ApexOne をアンインストールする必要があります。アンインストール手順は以下を参照してください。

⇒ Mac版ウイルスバスターのアンインストール手順はこちら
  https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~ictpromo/macvbuninstallmanual
  ※Office365へのログインが必要です。

ApexOneが新OSに対応しましたら、こちらでお知らせします。(2023年2月13日に本学管理サーバのアップデート対応を予定)
⇒ トレンドマイクロ社のアナウンスはこちら

なお、本学提供の統計ソフトJMP はJMP Pro17がventureに対応しています。
SPSSについては現在未対応です。