附属病院 | 医師紹介

【令和6年度常勤医師】

・藤田純一(ふじた・じゅんいち 講師/精神保健指定医・こどもの心専門医・診療科部長補佐・児童精神科外来医長)

横浜のこどもの心の医療を世界に誇れるようにしていきたいと願う児童グループの熱血リーダーです。子どもの頃は学校の先生によく叱られる悪戯っ子でした。そのエネルギーを学生時代はラグビーや水泳、音楽活動に、その後は医師として常に新しいことに挑戦を続けてきました。最近はフルマラソンや3000m級の山登りにチャレンジしています。とはいっても、もうオジサンなので最近は中年太りと四十肩に悩まされているようです。

・青木 芳子(あおき・よしこ 指導診療医)

令和4年度は藤沢病院という成人の精神科医として研鑽を積んで、再度児童精神科医として戻ってきました。幼少期は転勤族だったのであちこちを流浪していましたが、小学校からは横浜ですので、ホームタウンは横浜だと思っています。横浜市立大学医学部のテニス部出身ですが、総務担当だったのでテニスのことは聞かないで下さい。いつか猫を飼いたいです。そして、富士山に登るのが夢です。

・松本 峻(まつもと・しゅん 助教)

小児科医として8年間神奈川県内の様々な病院で勤務してきました。身体の病気を中心に、多少の怪我も診てきました。そんな中、こころの診療を必要としている子ども達が増えていると感じ、令和6年度から児童精神科での研修をすることにしました。皆さんと一緒に成長していけたらいいなと思っています。プライベートの時間はほぼ全て自分の子どもに捧げています。よろしくお願いします。

【令和5年度非常勤医師】

・戸代 原奈央(とよはら・なお)
・斎藤和代(さいとう・かずよ)                    
・陶山寧子(すやま・ねね)