当科の特徴

横浜市南部地域に入院診療機能を持つ二つの大学附属病院があります。

附属病院および附属市民総合医療センター(市大センター病院)は両病院とも総合病院の特性を活かし、他科と連携した合併症の治療を積極的に行っています。

附属病院(金沢区福浦)は開放病棟、附属市民総合医療センター(南区浦舟町)は閉鎖病棟です。

なお、両病院とも入院治療は成人の精神科との共用病床で行っています。

外来診療で対象とする子どもの年齢

附属病院では原則として高校卒業年齢まで、附属市民総合医療センターでは原則として中学卒業年齢までを初診対象とさせていただいています。

それ以降の継続診療は高校卒業年齢程度までとしています。長期的な医療継続が必要な場合は、日頃連携している機関や、ご希望の近隣の医療機関を紹介いたします。

診療スタッフ

附属病院、市民総合医療センターとも各3名ずつの常勤医と、数名の外来診療医で運営しています。

2病院のスタッフは臨床と研究の交流を緊密に保っており、さらには横浜市内の児童精神科の医療機関や学校、教育相談機関、児童相談所などの福祉機関との連携も密に行っています。