免疫学 田村智彦教授らの研究グループが、白血球の分化において貪食細胞への運命を決定するタンパク質の働きを解明 ~免疫不全症や慢性骨髄性白血病の病態理解にヒント~

横浜市立大学大学院医学研究科 免疫学 田村 智彦教授、黒滝 大翼(だいすけ)助教らの研究グループは米国国立衛生研究所と共同で、転写因子IRF8による貪食細胞への分化決定の分子メカニズムを解明しました。本研究成果は英国の科学雑誌『Nature Communications』(平成26年9月19日オンライン版)に掲載されました。

プレスリリースの詳細は横浜市立大学 先端医科学研究センターサイト

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