遺伝学 松本教授 鶴﨑助教ら研究グループがコフィン-サイリス症候群の新たな責任遺伝子を発見!

横浜市立大学学術院医学群・鶴﨑美徳助教・輿水江里子研究員・三宅紀子准教授・松本直通教授(遺伝学教室)らは、知的障害、小頭、発育不全、特異的顔貌、第5指・趾爪の低形成を特徴とする先天性異常症候群であるコフィン-サイリス症候群(Coffin-Siris Syndrome;CSS)の新たな責任遺伝子を発見しました。

プレスリリースの詳細は横浜市立大学 先端医科学研究センターサイト

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