川崎病の血液診断マーカー候補タンパク質を発見 〜早期診断に期待〜

 ◆英科学誌Natureの姉妹誌『Scientific Reports』に掲載

横浜市立大学 先端医科学研究センターの木村 弥生 准教授、平野 久 学長補佐・特任教授、附属病院小児科の柳町 昌克 助教(現東京医科歯科大学助教)、附属市民総合医療センターの森 雅亮 准教授(現東京医科歯科大学教授)らの研究グループは、質量分析装置を用いた血清プロテオーム解析*1により、4種類の川崎病の血液診断マーカー候補タンパク質を発見しました。

詳細は横浜市立大学 先端医科学研究センターサイト

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