プロテオーム科学 平野久教授・荒川憲昭助教らの研究成果が特許として成立しました!
発明の名称 | 卵巣明細胞癌に特異的に発現しているタンパク質とその応用 |
出願日 | 2011年2月18日 |
発明者 | 荒川憲昭、増石有佑、山中結子、平野久、川崎博史、平原史樹、宮城悦子 |
登録日 | 2013年3月22日 |
番号 | 特許第5224308号及び特許第5224309号 |
特許成立国 | 日本 |
内容 | 悪性度の高い卵巣明細胞腺癌細胞が特異的に産生しているタンパク質を診断マーカー及び創薬ターゲットとして使用する技術 |