谷口勝城先生(IBDセンター)の論文が掲載されました.
2024年に報告させていただいた論文に続き,今回も腸管ベーチェット病に対する腸管超音波検査の有用性を報告いたしました.
今回の研究では2つの超音波所見を組み合わせることで,腸管病変の活動性を非常に高い精度で予測できることを示しました.
本研究成果が,腸管ベーチェット病の患者さんの負担軽減に少しでも寄与できれば幸いです.
本研究はアジアIBD学会であるAOCC2025でIUS Awardを受賞させていただくなど,自分にとっては非常に思い入れのある研究です.
時間はかかりましたが,目標としていたJournal of Gastroenterologyに採択していただき,非常に嬉しく思っております.
本論文の執筆にあたり,ご指導賜りました国崎先生,前田先生,ならびに共著の皆様に深謝申し上げます.(谷口)