G-PLUS 2nd. meeting
(2016/12/17)
G-PLUSはPlus for Gastroenterologist! をコンセプトとし、消化器内科医によるクリニカルサイエンスの発信を目的とした研究ミーティングです。
今年も全国から指折りの発表が集う中、当教室からは佐藤 健 大学院生が発表を行い、見事、優秀演題を受賞しました!
昨年の1st. meetingでの芝田 渉 准教授の受賞に続き、当教室は2年連続の快挙です。
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佐藤 健(大学院生)ら
『E-cadherinの欠損は膵腫瘍の進展に関与する』