横浜市立大学 医学部 消化器内科学教室

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福地 剛英先生(藤沢市民病院)が受賞されました.

福地 剛英先生(藤沢市民病院)が受賞されました.

受賞関連

  • 日本消化器病学会奨励賞 (第35回)を受賞しました.

日本消化器病学会奨励賞 受賞者一覧|学会について|日本消化器病学会 (jsge.or.jp)

受賞論文:

Potential roles of gastroesophageal reflux in patients with superficial esophageal squamous cell carcinoma without major causative risk factors

Takehide Fukuchi, Kingo Hirasawa, Chiko Sato, Makomo Makazu, Hiroaki Kaneko, Ryosuke Kobayashi, Masafumi Nishio, Ryosuke Ikeda, Atsushi Sawada, Yuichiro Ozeki, Makoto Sugimori, Yoshiaki Inayama, Yoko Tateishi, Shin Maeda.

J. Gastroenterol 2021; 56: 891–902

(写真:左から3人目)

  • 公立大学法人横浜市立大学学長表彰 学長若手奨励賞受賞(令和3年度) を受賞しました.

(左: 横浜市立大学学長 相原 道子 氏、 右: 横浜市立大学理事長 小山内 いづ美 氏)

※学長奨励賞の趣旨は横浜市立大学教員のモチベーションの向上を図るため,教育・研究・診療・地域(社会)貢献・学内業務に関する優れた取り組みを行い,横浜市立大学におけるプレゼンスの向上及び各種活動の活性化に貢献した教員又はこれらの者が所属する団体を表彰する事です.

【受賞者のコメント】

今回,日本消化器病学会学術賞,横浜市立大学学長若手奨励賞という名誉ある賞をいただきましたのでご報告させていただきます.

このような素晴らしい賞を賜り,誠に光栄な事と喜んでおります.

受賞論文は,逆流性食道炎が食道扁平上皮癌発生に関連する可能性を,はじめて臨床病理学的かつ遺伝子変異まで評価した内容です.本論文の内容をJ. Gastroenterolの表紙に掲載していただきました。また,立石陽子先生(横浜市民病院病理医)と共著で,「胃と腸」誌にも同様の内容を多施設で行った研究が食道癌診療トピックスとして掲載されておりますので,併せてご覧いただければ幸いです.(胃と腸, Vol 57, No 11, October 2022)

内視鏡診断治療という日々の臨床の中で感じたCQを形にでき、今後の発展を含めこのようにご評価いただき大変感謝しております.

今まで,臨床/研究すべてにおいてご指導頂いた平澤欣吾先生,前田愼教授を始め,多くの先輩後輩,支えてくれた同期の仲間,基礎研究分野でご尽力いただいた杉森慎先生,内視鏡室スタッフ,病理部の皆様,そして患者様,そのご家族様に深く御礼申し上げます.

最後にセンター病院での臨床,研究,論文作成と充実しながらも目まぐるしく忙しい日々を支えてくれた私の家族にこの場を借りて心より感謝いたします.

この賞を励みに更に精進して参りたいと思います.(福地)