横浜市立大学 医学部 消化器内科学教室

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小串 勝昭先生の論文が掲載されました.

小串 勝昭先生の論文が掲載されました.

Safety and Efficacy of Lenvatinib Treatment in Child-Pugh A and B Patients with Unresectable Hepatocellular Carcinoma in Clinical Practice: A Multicenter Analysis.Clin Exp Gastroenterol. 2020 Oct 1;13:385-396.

切除不能肝細胞癌に対する分子標的治療薬として2018年3月にLenvatinibが承認となり,細胞肝癌治療は大きく変わりつつあります.本研究ではLenvatinib療法のSorafenib療法に対する非劣勢を示したREFLECT試験では除外となる症例も含めた実臨床でのLenvatinibの安全性と有効性について検討しました。結論としては肝予備能良好例で奏効が期待でき,Child-Pugh B(7)では一定の効果はありましたが,さらなる検討が必要と考えられました.ご協力いただきました神奈川県内多数の関係者の方々,ご指導いただきました中馬誠先生、前田愼教授に深く感謝申し上げます.(小串)