学会発表 2013年度
1)Etsuko Tadaka，Ayumi Kono，Yukiko Kanaya，Yuki Imamatsu，Yuka Dai，Waka Itoi：Scale development of Self-Efficacy Scale for Preventing and Alleviating Social Isolation among the community-dwelling elderly people (SES-PAS): community volunteers，The Gerontological Society of America’s 66th Annual Scientific Meeting，New Orleans，USA，2013.12
2)小池真純，田口(袴田)理恵，田高悦子，臺有桂，有本梓，今松友紀，塩田藍，影山摩子弥：中小規模事業所における健康管理活動促進要因の検討，第86回日本産業衛生学会，愛媛，2013.6
3)田高悦子，田口(袴田)理恵，有本梓，臺有桂，今松友紀，鹿瀬島岳彦，塩田藍：都市部におけるセーフコミュニティ推進に向けた基礎的研究 第1報－高齢者の傷害とリスク要因－，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
4)有本梓，佐藤美樹，中村瑛一，田高悦子，田口(袴田)理恵，臺有桂，今松友紀，塩田藍：都市部におけるセーフコミュニティ推進に向けた基礎的研究 第2報－乳幼児の傷害とリスク要因－，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
5)今松友紀，臺有桂，田高悦子，田口(袴田)理恵，有本梓，塩田藍，山辺智子：都市部におけるセーフコミュニティ推進に向けた基礎的研究 第3報－思春期の傷害と関連要因－，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
6)山之井麻衣，田高悦子，田口(袴田)理恵：地域在住高齢者の栄養状態と関連要因の検討―口腔状態、食行動・食態度、食環境に着目して―，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
7)山辺智子，田高悦子，臺有桂：都市部中学生における認知的ソーシャルキャピタルの実態とその関連要因ー個人要因・環境要因に着目した検討ー，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
8)臺有桂，田高悦子，田口(袴田)理恵，荒木田美香子：幼児の健康課題の推奨に対する母親の対応ー専門職への相談・受診とその関連要因ー，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
9)荒木田美香子，臺有桂，大谷喜美江，青柳美樹，山下留理子：発達障害児に関する保育所・幼稚園の教職員と市町村母子保健担当者の連携評価指標の開発，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
10)竹ノ内麻美，今松友紀，田高悦子，田口(袴田)理恵，臺有桂，有本梓，塩田藍：定年退職後の男性が地域活動への参加を通して地域生活へ移行していく過程，第16回日本地域看護学会学術集会，徳島，2013.8
11)鈴木由里子，田高悦子，臺有桂：行政保健師の施策化能力評価尺度の開発 第1報：信頼性・妥当性の検討 ，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
12)田高悦子，鈴木由里子，臺有桂：行政保健師の施策化能力評価尺度の開発 第2報：施策化能力の関連要因の検討 ，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
13)有本梓，岩崎りほ，村嶋幸代，田高悦子：1歳6か月児の母親における保健師への相談の状況および相談の有無による特徴の比較，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
14)平敷小百合，今松友紀，田高悦子，有本梓，臺有桂，田口理恵：生活習慣病予防における対象者の行動目標の自己決定に向けた保健師の支援技術，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
15)鹿瀬島岳彦，田高悦子，臺有桂，田口理恵，有本梓，今松友紀：都市在住高齢者における健康長寿にむけた活動の実態と関連要因，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
16)中村瑛一，有本梓，田口(袴田)理恵，臺有桂，今松友紀，田高悦子：3歳児を持つ父親と母親の親役割達成感と父親の育児支援行動との関連，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
17)佐藤美樹，田高悦子，有本梓：都市部在住の乳幼児を持つ母親の孤独感に関連する要因―乳幼児の年齢集団別の検討―，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
18)渡井いずみ，成瀬昴，有本梓，錦戸典子，村嶋幸代：職業ストレスとワーク・ファミリー・コンフリクトがパートナーの抑うつ度に与える影響，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
19)板津大佑，田口(袴田)理恵，田高悦子，臺有桂，有本梓，今松友紀，塩田藍：壮年期地域住民における問題飲酒の関連要因の検討，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
20)寺内千絵，田口(袴田)理恵，田高悦子，今松友紀，有本梓，臺有桂，塩田藍：壮年期就労者の抑うつ状態に影響を与える職場・家庭・地域要因の検討，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
21)田口(袴田)理恵，河原智江，西留美子，鈴木清美，相馬純子，田高悦子，小堀悦孝：壮年期国保並びに被用者保険被保険者における健診受診行動の決定要因，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
22)臺有桂，荒木田美香子，田高悦子：幼児期後期の発達上の課題における母親の援助要請意図と関連要因，第33回日本看護科学学会学術集会，大阪，2013.12
23)有本梓，田高悦子：ネグレクトのリスクアセスメントに関する文献レビュー：母子保健分野で活用可能な項目の整理，日本子ども虐待防止学会第19回学術集会，長野，2013.12
24)青木りつ子，臺有桂，田高悦子，有本梓，今松友紀，他：心の健康問題を持つ児童に対する養護教諭の視点，第2回日本公衆衛生看護学会学術集会，神奈川，2014.1
25)大河内彩子，田高悦子：「気になる子ども」に関する保健・医療職と保育・教育職の認識上の差異と共通項の検討，第72回日本公衆衛生学会総会，三重，2013.10
26)大河内彩子，田高悦子：保健・医療・保育・教育職の「子ども観」に関する概念分析―効果的な連携に向けて―，第2回日本公衆衛生看護学会学術集会，神奈川，2014.1
27)田髙悦子：超高齢社会における老年学の役割 健康長寿を支えるケアのあり方をめぐって：男性独居高齢者の生活習慣と社会的交流 ，第55回日本老年医学会学術集会シンポジウム，大阪，2013.6
28)田髙悦子：超高齢社会で何が起こる～一緒に考えよう横浜の未来：持続性のあるヨコハマ型まちづくり，神奈川新聞社地（知）の拠点整備事業シンポジウム，横浜 横浜情報文化センター，2013.6
29)田髙悦子：厚生労働省科学研究費への挑戦：研究者の立場から－認知機能に着目した新たな介護予防プログラムの開発と評価に関する研究－，第18回日本老年看護学会学術集会ワークショップ，大阪，2013.6