学会発表　2024年度

  1. Azusa Arimoto, Eriko Ito, Yuka Iwata, Eiki Akatsuka, Yuki Imamatsu, Yumiko Kobayashi, Masana Sannnomiya, Miho Sato, Ayumi Fusejima, Kanami Tsuno, Kenkichi Takase, Takashi Sugiyama, Tomoyuki Miyazaki. Cohort profile and feasibility of The Youth Mental Health Problem and Psychological Well-being Cohort Study - a 10-week longitudinal study among young adults in Japan. The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  2. Eriko Ito, Yuka Iwata, Eiki Akatsuka, Kenkichi Takase, Tomoyuki Miyazaki and Azusa Arimoto. Risk of mental disorders among young adults aged 18-29 in Japan：profile and baseline data from the YoUth mental health pRoblem And psycholoGical well-beIng cohort study in Japan (YURAGI-J). The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  3. Yuka Iwata, Eriko Ito, Eiki Akatsuka, Kenkichi Takase, Tomoyuki Miyazaki and Azusa Arimoto. Validation of the Multidimensional Scale of Perceived Social Support Among Young adults Aged 18-29 in Japan: The Youth Mental Health Problem and Psychological Well-being Cohort Study. The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  4. Eiki Akatsuka, Yuka Iwata, Eriko Ito, Kenkichi Takase, Tomoyuki Miyazaki and Azusa Arimoto. Resilience among young adults aged 18-29 in Japan: A cross-sectional analysis of baseline data from the Youth Mental Health Problem and Psychological Well-being Cohort Study (YURAGI-J). The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  5. Azusa Arimoto, Eriko Ito, Yuka Iwata, Eiki Akatsuka, Koji Hara. Association loneliness and individual and community factors among mothers with children: A cross-sectional analysis of community-based cohort study (HAMA study). The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  6. Eiki Akatsuka, Hiromi Yoshida, Koichiro Kishishita, Atsuko Taguchi. Cross-validation of the resilience scale for oldest-old age (RSO): A cross-sectional study in suburban areas of Japan. The 28th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2025), Feb.13-14, 2025 in Seoul
  7. Miho Satoh, Azusa Arimoto, Yuki Imamatsu, Kenkichi Takase, Atsuya Fujimoto,  Junichi Fujita, Tomoyuki Miyazaki. Coping Strategies and Counseling Partner: Key Factors in Depression among Adult Women in Japan. The 27th World Congress of the International College of Psychosomatic Medicine (ICPM 2024), Sep.19-21, 2024 in GERMANY
  8. 有本梓，伊藤絵梨子，岩田由香：都市部在住の乳幼児を育てる母親における孤独感とソーシャルサポートの関連－サポート源とサポートニーズに着目して－. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  9. 伊藤絵梨子，岩田由香，後藤直子，有本梓：都市部在住高齢者における「通いの場」参加の効果と活動継続に向けた課題－活動参加者の視点から－. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  10. 今松友紀，有本梓，小林由美子，三宮柾名，佐藤みほ：Social ecological modelからみる若者の『生きづらさ』の構造―インタビューの分析―. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  11. 赤塚永貴，大澤まどか，吉田裕美，岸下洸一朗，田口敦子，伊藤貴子，他：首都圏郊外団地に暮らす超高齢者のレジリエンスとその関連要因：横断研究. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  12. 吉田裕美，大澤まどか，赤塚永貴，岸下洸一朗，田口敦子，伊藤貴子，他：団地在住高齢者の被援助要請志向の実態とその関連要因. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  13. 岸下洸一朗，大澤まどか，赤塚永貴，吉田裕美，田口敦子，伊藤貴子，他：都市部の団地居住者における食生活・食行動の問題の認識とその関連要因. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  14. 田口敦子，多胡ことね，三森寧子，赤塚永貴，大澤まどか：子育て世代が担い手として住民組織活動に参加する要因と体験：首都圏郊外のニュータウンでの質的研究. 日本地域看護学会第27回学術集会，仙台，2024年6月
  15. 齋藤 緑, 伊藤 絵梨子：訪問看護事業所におけるクリニカルラダー導入がワークモチベーションに与える影響の検討．第29回日本在宅ケア学会学術集会，神奈川，2024年8月
  16. 有本梓，伊藤絵梨子，岩田由香，赤塚永貴，原広司：都市部在住の養育者における孤独感とwell-beingとの関連：ハマスタディ. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  17. 伊藤絵梨子，岩田由香，赤塚永貴，有本梓，田髙悦子：都市部在住高齢者の年代別にみた生きがいと関連要因の検討. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  18. 岩田由香，有本梓，伊藤絵梨子，田髙悦子：通いの場参加高齢者における新型コロナウイルス感染症流行下での社会活動の変化. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  19. 赤塚永貴，杉山大典，宮川祥子，田口敦子：保健師活動のICT活用・デジタル化研究（第2報）母子保健活動の実態：全国調査. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  20. 津野香奈美，有本梓，今松友紀，小林由美子，佐藤みほ，宮﨑智之：X（旧Twitter）における生きづらさに関する投稿の年間推移と関連単語. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  21. 今松友紀，小林由美子，有本梓，三宮柾名，佐藤みほ，宮﨑智之：成人形成期の若者におけるウェルビーイングと個人・環境の可変要因との関連. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  22. 原広司，有本梓，倉澤健太郎：家庭と子育てに関するコホ－ト研究：ハマスタディの取組. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  23. 吉岡俊輝，後藤温，荒川裕貴，倉澤健太郎，有本梓，原広司：未就学児の母親における育児時間の長さおよび夫婦間配分と孤独感の関連. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  24. 荒川裕貴，中山泉，遠藤香織，桑原恵介，除娟，伊藤絵梨子，岩田由香，有本梓，宮﨑智之，他：総身体活動量、余暇歩行時間、生活歩行時間と孤独感との関連：よこはま健康研究. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  25. 桑原恵介，荒川裕貴，遠藤香織，中山泉，除娟，伊藤絵梨子，岩田由香，有本梓，宮﨑智之，後藤温：海・海辺の訪問頻度と孤独感・幸福感：よこはま健康研究. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  26. 中西博紀，桑原恵介，遠藤香織，荒川裕貴，中山泉，除娟，伊藤絵梨子，岩田由香，有本梓，宮﨑智之，後藤温：学生時代の課外活動と現在の幸福感・心理的ストレス・孤独感の関連：よこはま健康研究. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  27. 西村俊哉，金子惇，桑原恵介，中山泉，荒川裕貴，遠藤香織，除娟，伊藤絵梨子，岩田由香，有本梓，宮﨑智之，後藤温：かかりつけ医およびその医療機関の質と子宮頸がん検診受診率の関連：よこはま健康研究. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  28. 後藤温，中谷友樹，片野田耕太，荒川裕貴，中山泉，遠藤香織，桑原恵介，除娟，伊藤絵梨子，岩田由香，有本梓，宮﨑智之：地理的はく奪指標と日常生活制限・自覚的不健康との関連：よこはま健康研究. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  29. 南﨑眞綾，岩田由香，井上真帆，叶谷由佳：多重介護者のセルフケア尺度案の開発. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  30. 杉山大典，赤塚永貴，宮川祥子，田口敦子：保健師活動のICT活用・デジタル化研究（第1報）地方自治体の実態と課題：全国調査. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  31. 田口敦子，吉田裕美，赤塚永貴，加藤由希子，他：保健師活動のICT活用・デジタル化研究（第3報）マネジメントツールの開発と検証. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  32. 石川志麻，加藤文俊，平野優子，加藤由希子，田口敦子，赤塚永貴：大規模団地住民が社会的孤立・孤独に係る健康課題を明確化する過程への研究者の関わり. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  33. 加藤文俊，石川志麻，平野優子，加藤由希子，田口敦子，赤塚永貴：「共食」イベントによる大規模団地住民のコミュニケーション機会の醸成. 第83回日本公衆衛生学会総会，札幌，2024年10月
  34. 有本梓，伊藤絵梨子，岩田由香：都市部在住の乳幼児を育てる母親と父親における育児ストレスと ソーシャルサポートの関連. 第13回日本公衆衛生看護学会学術集会，愛知，2025年1月
  35. 石川頌子，有本梓：自殺対策計画策定に向けた心の健康に関する市民意識調査による自殺への考えと抑うつ・孤独感の把握―自殺未遂の発生・再発予防と心の健康の向上を目指して―. 第13回日本公衆衛生看護学会学術集会，名古屋，2025年1月
  36. 後藤温，中山泉，荒川裕貴，桑原恵介，有本梓，宮崎智之：横浜市民における健康寿命延伸のためのコホート研究: よこはま健康研究. 第35回日本疫学会学術総会，高知，2025年2月

学会発表　2023年度

  1. Kobayashi Y, Imamatsu Y, Arimoto A, Takase K, & Miyazaki T: Traditional Gender Role Attitudes, Employment, and Job Hunting in Relation to Well-Being in Japanese Emerging Adult Women. The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024), 6 - 7 March 2024
  2. 伊藤絵梨子，岩田由香，後藤直子，有本梓：生後 4 か月児を育てる養育者が配偶者・パートナーに望むサポート内容の明確化. 日本地域看護学会第26回学術集会 2023年9月
  3. 岩田由香，伊藤絵梨子，有本梓：産後 4 か月の母親における抑うつと出産前後の生活変化の関連. 日本地域看護学会第26回学術集会 2023年9月
  4. 柴田理奈子，有本梓，伊藤絵梨子，岩田由香：乳幼児を育てる父親の地域への意識とその関連要因～地域コミットメント尺度を用いた検討～. 日本地域看護学会第26回学術集会 2023年9月
  5. 有本梓，伊藤絵梨子，岩田由香：4か月児を育てる母親における孤独感に関連する要因の検討. 第82回日本公衆衛生学会総会 2023年10～11月
  6. 今松友紀，田高悦子，有本梓：コミュニティ・ヘルス・ワーカーズ（健康推進員等）の認知・行動能力尺度（COCS-N）の開発. 第82回日本公衆衛生学会総会 2023年10～11月
  7. 小林由美子，近藤克則：職場のソーシャルサポートがワークファミリーコンフリクトに与える影響. 第82回日本公衆衛生学会総会 2023年10～11月
  8. 有本梓, 今松友紀：18 歳以上 30 歳未満の成人期における抑うつ・不安とストレス対処行動の関連. 第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024年1月
  9. 今松友紀，有本梓：成人期から高齢期における抑うつ・不安およびストレスコーピングに関する世代別比較. 第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024年1月
  10. 綱嶋里枝子、丸山幸恵、金田明子、有本梓、土肥眞奈、南﨑眞綾、秋山智弥、叶谷由佳：新型コロナウイルス感染症拡大時の地域における看護職確保及び人材調整の実態：全国アンケート調査. 第49回日本看護研究学会学術集会 2023年8月
  11. 丸山幸恵、綱嶋里枝子、金田明子、有本梓、土肥眞奈、南崎眞綾、秋山智弥、叶谷由佳：新型コロナウイルス感染症拡大時の地域における看護職確保及び人材調整の実態：ヒアリング調査. 第49回日本看護研究学会学術集会 2023年8月.

学会発表　2022年度

  1. Arimoto A, Akatsuka E, Iwata Y, & Ito E: Development and evaluation of online active learning program on community health nursing analysis for bachelor nursing students. The 7th ICCHNR conference, 21 - 22 June 2022
  2. Ito E & Tadaka E: Effectiveness of the Online Daily Diary (ONDIARY) programon family caregivers of advanced cancer patients: a home-based palliative care trial. The 26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) , 10-11 March 2023
  3. Iwata Y & Tadaka E: Effectiveness of web-based intervention for life change adaptation in family caregivers of individuals with acquired brain injury: A cluster RCT. The 7th ICCHNR conference, 21 - 22 June 2022
  4. Tadaka E, Oe N, Iwata Y, Arimoto A, & Ito E: Association of WHO-5 and physio-psycho-social function and social networks among independent healthy community-dwelling older adults. The 26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) , 10-11 March 2023
  5. Tadaka E, Oe N, Iwata Y, Arimoto A, & Ito E:Factors Contributing to Self-Rated Health among independent healthy community-dwelling older adults. The 26th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) , 10-11 March 2023
  6. 有本梓, 田髙悦子: 乳幼児を育てる母親ならびに父親における睡眠による休養の実態および育児状況との関連. 日本地域看護学会第25回学術集会 2022年8月
  7. 岩田由香,田髙悦子: 成人期高次脳機能障害者家族介護者における「家族中心のエコマップシート」の信頼性・妥当性の検証. 日本地域看護学会第25回学術集会 2022年8月
  8. 森凪沙, 有本梓, 田髙悦子: 青年期の精神的健康に関連する家庭・学校・地域環境の相互作用に関する応用エコロジカルモデルの開発. 日本地域看護学会第25回学術集会 2022年8月
  9. 田口陽菜, 田髙悦子, 岩田由香, 有本梓: 地域高齢者グループのリーダー・メンバー別にみた地域コミットメントの関連要因－ミックスメソッド－. 日本地域看護学会第25回学術集会 2022年8月
  10. Shiimoto Y, Goto A, Nakayama I, Arimoto A, Tabuchi T. Non-payment of salaries and treatment discontinuation of patients with diabetes mellitus.第33回日本疫学会学術総会，2022年2月

学会発表　2021年度

  1. Arimoto A & Tadaka E：Cognitive and behavioral factors related to loneliness among mothers with preschool children: A community-based cross-sectional study.6th International Conference of Global Network of Public Health Nursing. Online．Jan 2022.
  2. 有本梓, 伊藤絵梨子, 岩田由香, 田髙悦子：乳幼児を育てる母親における育児自己効力感と地域社会要因との関連　育児の困難さを軽減する個人・家族・集団・地域環境支援に向けて. 日本地域看護学会第24回学術集会，オンライン開催，2021年9月.
  3. 有本梓, 田髙悦子：乳幼児を育てる壮年期地域住民における地域コミットメント尺度の妥当性・信頼性の検証. 第80回日本公衆衛生学会総会，東京（ハイブリッド・オンライン開催），2021年12月.
  4. 有本梓, 田髙悦子．アウトカムモデルによる乳幼児を育てる母親における社会的孤立予防プログラムの構成要素の明確化．日本公衆衛生看護学会第9回学術集会,オンライン開催，2021年1月．
  5. 有本梓, 田髙悦子：乳幼児の母親におけるストレス対処時のインターネット活用状況による特徴比較-オンライン孤独感軽減プログラム開発に向けて-. 第10回日本公衆衛生看護学会学術集会10周年記念大会，オンライン開催，2022年1月.
  6. 岩田由香, 田髙悦子：成人期高次脳機能障害者家族介護者のライフチェンジ適応に向けた介入プログラムの検討. 日本地域看護学会第24回学術集会，オンライン開催，2021年9月.
  7. 岩田由香, 田髙悦子：成人期高次脳機能障害者家族介護者に対するライフチェンジ適応促進プログラム開発：パイロットスタディ. 第41回日本看護科学学会学術集会，オンライン開催，2021年12月.
  8. 白谷佳恵, 有本梓：習慣的喫煙者における卒煙に向けたグループプログラムの開発：PRECEDE-PROCEED Modelを活用した文献検討. 日本地域看護学会第24回学術集会，オンライン開催，2021年9月.
  9. 塚田理乃, 白谷佳恵, 有本梓, 伊藤絵梨子, 田髙悦子：「発達が気になる子ども」への多職種連携による支援における行政保健師の役割. 日本地域看護学会第24回学術集会，オンライン開催，2021年9月

学会発表　2020年度

  1. 有本梓，田髙悦子：乳幼児を育てる母親における孤独感に関連する要因の検討―Precede-Proceedモデルによるプログラム開発―，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  2. 有本梓，田高悦子：乳幼児の母親における孤独感に関連する要因-社会的孤立の状況による比較-，第79回日本公衆衛生学会総会，オンライン開催，2020年10月．
  3. 有本梓, 田髙悦子：乳幼児の母親における地域コミットメントの実態と関連要因―親の孤立を防ぐ地域環境づくりに向けて―，第40回日本看護科学学会学術集会，オンライン開催，2020年12月．
  4. 有本梓, 田髙悦子．アウトカムモデルによる乳幼児を育てる母親における社会的孤立予防プログラムの構成要素の明確化．日本公衆衛生看護学会第9回学術集会,オンライン開催，2021年1月．
  5. 白谷佳恵，田髙悦子，有本梓，伊藤絵梨子，小野田真由美：都市部地域の習慣的喫煙経験者における卒煙にむけた要因の検討―PRECEDE-PROCEEDモデルを用いた検討―，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  6. 赤塚永貴，田髙悦子：超高齢期のレジリエンス尺度（RSO）の開発，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  7. 赤塚永貴，田口陽菜，田高悦子：住民主体の健康づくりグループ活動参加者の生きがい感及び関連要因の年齢層別比較，第79回日本公衆衛生学会総会，オンライン開催，2020年10月．
  8. 新藤由香，田髙悦子：高次脳機能障害者家族介護者におけるライフチェンジ適応尺度（LCAS）の開発，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  9. 井上彩乃，田髙悦子，有本梓，白谷佳恵，伊藤絵梨子：都市部の地域在住生活困窮高齢者における健康観と生活特性に関する質的記述的研究―対象者の健康観と生活特性を生み出す個人・地域要因を踏まえて―，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  10. 大木萌未，田髙悦子，有本梓，白谷佳恵，伊藤絵梨子：都市部在住前期自立高齢者の健康長寿にむけた地域づくりのための方策の検討，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  11. 森凪沙，白谷佳恵，田髙悦子，有本梓，伊藤絵梨子：中学校養護教諭における「心の健康」への一次予防活動の実態，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  12. 田口陽菜，赤塚永貴，田髙悦子：住民主体型健康づくりグループ活動高齢者の地域見守り自己効力感の関連要因の検討，第79回日本公衆衛生学会総会，オンライン開催，2020年10月．
  13. 椛島優莉，田髙悦子，有本梓：自閉症スペク トラム児のチャレンジング行動予防に向けた親の自己効力感尺度の開発），日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  14. 鹿川茜，田髙悦子，白谷佳恵，伊藤絵梨子，有本梓：30歳代男性労働者の健康づくりに向けた健康観における質的記述的研究，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  15. 畠山佑，白谷佳恵，田髙悦子，有本梓，伊藤絵梨子：労働者における喫煙習慣による類型化と関連要因の検討，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  16. 古畑佳奈子，伊藤絵梨子，田髙悦子，白谷佳恵，有本梓：都市部在住のアクティブシニアにおける地域見守り活動の記述的研究，日本地域看護学会第23回学術集会，オンライン開催，2020年8月
  17. 増山千花，有本梓．地域と行政が協働で取り組む子育てしやすい地域づくりについての検討 子育て実態調査の孤独感に着目した検討．日本公衆衛生看護学会第9回学術集会, ,オンライン開催，2021年1月．
  18. 新藤由香，田髙悦子．SWOT分析を用いた高次脳機能障害者家族介護者に対する地域ケアアプローチの検討．日本公衆衛生看護学会第9回学術集会, オンライン開催，2021年1月．