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学会発表(2013)
 

Society 2013

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平成25(2013)年発表の学会発表です。


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国際学会
 

Hirayasu Y:Practical pharmacology of new antidepressants: Practical pharmacology of Escitalopram. 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013, 6.

Hirayasu Y.:Structural changes of brain in psychiatric disorders. 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013, 6.

Odawara T, Hirayasu Y: A study on effectiveness of zonisamide in patients of dementia with Lewy bodies. 11th International Conference on Alzheimer’s & Parkinson’s disease, Florence, Italy, Mar, 2013

Kishida I, Fujibayashi M, Shiraishi Y, Kawanishi C, Suda A, Miyauchi M, Ishii C, Ishii N, Moritani T, Hirayasu Y: The association of autonomic nervous system activity with return to work after sick leave due to mood disorder. 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013, 6.

Asami T, Hirayasu T: Structural brain imaging of panic disorder, Symposium-018, Panic disorder: From genes to functioning, 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013, 6.

Asami T, Whitford TJ, Bouix S, Dickey CC, Niznikiewicz M, Shenton ME, Voglmaier MM, McCarleyRW: Globally and locally reduced MRI gray matter volumes in neuroleptic-naive men with schizotypal personality disorder: association with negative symptoms. 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013, 6.

Suda A, Kishida I, Fijibayashi M, Kawanishi C, Shiraishi Y, Furuno T, Ishii C, Ishii N, Sugiyama N, Moritani T, Hirayasu Y:Effects of risperidone on autonomic nervous system activity in schizophrenia. 11th World Congress of Biological Psychiatry, Kyoto, 2013,6.

Kawanishi C, Yonemoto N, Yamada M, Inagaki M, Kawanishima Y, Hirayasu Y:(シンポジウム)Action-J: a randomized, controlled, multicenter trial of post-suicide attempt case management for the prevention of further attempts in Japan.27th. World Congress of the International Association for Suicide Prevention, Oslo,2013,9.

Hasegawa H, Ishii M, Sugiyama N: A comparison of treatment outcomes of medication adherence among schizophrenia patients at a psychotic emergency ward. 21st World Congress for Social Psychiatry,Lisbon, 2013,7.

Okamura Y, Odawara T,Kondo D, Nomoto M, Hirayasu Y: A case of early-onset dementia with Lewy bodies and normal pressure hydrocephalus in which BPSD improved after VP shunting. International Psychogeriatric Association,Seoul, 2013,10.

Yonemoto N, Inagaki M, Kawanishima Y, Shiraishi Y, Furuno T, Sugimoto T, Tachikawa H, Ikeshita K, Eto N, Kawanishi C, Yamada M:(シンポジウム)Effective interventions for suicide attempters after discharge from emergency unit: a systematic review of randomized controlled trials.27th. World Congress of the International Association for Suicide Prevention,Oslo,2013, 9.

 
国内学会
 

平安良雄,樋口輝彦,榎本哲郎,石郷岡純,久住一郎,岩田仲生,吉村玲児,野田隆政,小田原俊成,大森哲郎,村上 忠,小澤寛樹,川嵜弘詔,塩崎一昌,黒木俊秀:顕著な陰性症状がある統合失調症患者を対象としたbitopertinの国際共同第Ⅱ相臨床試験:日本人と日本人以外の有効性及び安全性に関する検討.第23回日本臨床精神神経薬理学会,宜野湾,2013,10.

平安良雄:うつ病性障害・双極性関連障害病態と治療.第33回日本診断学会,大津,2013,11.

小田原俊成:シンポジウム うつか認知症か?‐高齢者診療での対応を考える‐鑑別診断、うつを呈しやすい認知症について-特にレビー小体型認知症について-.第10回日本うつ病学会,小倉,7月,2013

小田原俊成:自殺未遂により救命救急センターに搬送された統合失調症患者の臨床的特徴. 第21回日本精神科救急学会,東京,2013,10.

小田原俊成:シンポジウム4「認知症の幻覚妄想」5.夕暮れ症候群とせん妄.第32回日本認知症学会,松本,2013,11.

小田原俊成,平安良雄:レビー小体型認知症に対するゾニサミドの有用性に関する検討.第32回日本認知症学会,松本,2013,11.

Asami T, Whitford TJ, Bouix S, Dickey CC, Niznikiewicz M, Shenton ME, Voglmaier MM, McCarleyRW: 統合失調症型パーソナリティー障害における脳容積変化と陰性症状との関連. 第109回日本精神神経学会,福岡,2013, 5

須田 顕,岩本洋子,岸田郁子,藤林真美,河西千秋,古野 拓,石井千恵,石井紀夫,宮内雅利,森谷敏夫,平安良雄:抗精神病薬が自律神経活動に及ぼす影響の検討:薬剤間比較第2報,第23回日本臨床精神神経薬理学会,沖縄,2013,10.

中川牧子,西尾友子,大塚達以,高橋雄一,竹内直樹:治療抵抗性統合失調症の14歳男児にクロザピンを使用した一例.第54回日本児童青年精神医学会,札幌,2013,10.

小西 潤,浅見 剛,早野富美,吉見明香,福島 浩,平安良雄:パニック障害群と健常群における多領域脳構造関連性の違いについて. 第5回日本不安障害学会学術大会,札幌,2013,2.

鎌田鮎子,勝瀬大海,伊倉崇浩,斎藤知之,千葉悠平,平安良雄:神経免疫外来におけるベーチェット病患者の精神医学的および神経心理学的特徴の検討.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

白石洋子, 岸田郁子,藤林真美, 須田顕,河西千秋, 宮内雅利, 古野拓, 石井千恵, 石井紀夫, 森谷敏夫,平安良雄:統合失調症患者における抗精神病薬が用量依存性に自律神経活動に及ぼす影響の検討. 第23回日本臨床精神神経薬理学会・第43回日本神経精神薬理学会 合同年会, 沖縄, 2013, 10.

日野耕介、伊藤翼、中島智美、高橋雄一、小田原俊成、森村尚登、平安良雄:自殺未遂により救命救急センターに搬送された統合失調症患者の臨床的特徴. 第21回日本精神科救急学会,東京,2013,10.

日野耕介,伊藤 翼,小田原俊成,平安良雄:シンポジウム1「救急センターと地域医療、地域社会支援とこれからの連携を考える」救急センターにおける自殺未遂者ケア.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

栗山薫,近藤大三,中川牧子,野本宗孝,高橋雄一,小田原俊成,平安良雄:横浜市大センター病院における摂食障害の入院診療の傾向について.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

栗山薫,近藤大三,中川牧子,野本宗孝,大塚達以,高橋雄一,小田原俊成,平安良雄:横浜市立大学附属市民総合医療センター精神医療センターにおける摂食障害の入院患者の臨床的特徴について.第17回日本摂食障害学会,神戸,2013,11.

斎藤知之,千葉悠平,勝瀬大海,玉澤彰英,山本かおり,都甲 崇,内門大丈,藤城弘樹,佐伯 彰,小田原俊成,平安良雄:認知症終末期患者のケアに関する家族の満足度についての後方視的調査. 第109回日本精神神経学会学術総会,福岡,2013,5.

西尾友子,小田原俊成,山根妙子,野本宗孝,近藤大三,加納亜希子,栗山 薫,山本恭平,千葉直子,天貝 久,平安良雄:レビー小体型認知症入院症例に関する臨床的検討. 第28回日本老年精神医学会,大阪,2013,6.

西尾友子,中川牧子,大塚達以,高橋雄一,竹内直樹:神経性大食症の治療経過中に母親の自殺を経験した青年期女子,第31回日本青年期精神療法学会総会,横浜,2013.12.

河上 緒,長谷川成人,新井哲明,青木直哉,勝瀬大海,東 晋二,大島健一,新里和弘,近藤ひろみ,羽賀千恵,下村洋子,山下万貴子,鈴木京子,平安良雄,秋山治彦:Tangle-predominant dementiaの側坐核における病理学的検討. 第54回日本神経病理学会,東京,2013,4.

河上 緒,新井哲明,新里和弘,大島健一,東 晋二,青木直哉,勝瀬大海,松下正明,平安良雄,秋山治彦:舞踏病様不随運動を呈するFTLD-FUSの臨床病理的検討.第109回日本精神神経学会学術総会,福岡,2013,5.

河上 緒,長谷川成人,新井哲明,勝瀬大海,平安良雄,秋山治彦:Tangle-predominant dementiaの側坐核における病理学的検討.第40回日本脳科学会,浜松,2013,9.

河上 緒,新井哲明,横田 修,新里和弘,大島健一,勝瀬大海,松下正明,平安良雄,秋山治彦:舞踏病様不随運動を呈するFTLD-FUSの臨床病理学的検討.第32回日本認知症学会,松本,2013,11.

宮内雅利,岸田郁子,須田 顕,白石洋子,加藤大慈,勝瀬大海,河西千秋:気分障害患者における抗うつ処方調査.第23回日本臨床精神神経薬理学会,沖縄,2013,10.

伊倉崇浩,勝瀬大海,政岡数紀,斎藤知之,千葉悠平,鎌田鮎子,加藤大慈,平安良雄:高度な認知機能低下を認めた多系統萎縮症の1例. 第109回日本精神神経学会学術総会,福岡,2013,5.

吉田晴久,浅見剛,浅沼和哉,瀬本みさと,斎藤知之,平安良雄:多発性転移性脳腫瘍を認め終末期医療につながった1例.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

浅沼和哉,浅見剛,吉田晴久,瀬本みさと,斎藤知之,平安良雄:横浜市立大学附属病院精神科入院患者における他科コンサルテーションの状況.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

辻村理司,齋藤 聖,井上佳祐,伊倉崇浩,岩本洋子,勝瀬大海,加藤大慈,平安良雄:クロザリルが奏功した1例.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

井上佳祐,齋藤 聖,辻村理司,伊倉崇浩,岩本洋子,勝瀬大海,加藤大慈,平安良雄:横浜市立大学附属病院精神科におけるクロザピンの使用経験.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

瀬本みさと,野本宗孝,木谷卓也,渡邊宏行,森田睦郎,高橋雄一,小田原俊成,平安良雄:横浜市大センター病院精神科病棟における深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症の予防対策.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

谷本瑠奈,千葉悠平,髙石政男,中村亮太,浅見 剛,平安良雄:長期に精神病症状を呈し、髄液ACE値が高値であったことから中枢神経サルコイドーシスが疑われた1例.第33回日本精神科診断学会,滋賀,2013,11.

鈴木將裕,須田 顕,斎藤知之,瀬本みさと,浅見 剛,古荘 竜,勝瀬大海,平安良雄:ミトコンドリア病による双極性障害にアリピプラゾールが有効であった一例.第99回東京精神医学会,東京,2013,10.

政岡数紀,斎藤知之,須田 顕,千葉悠平,鈴木將裕,炭谷早紀,浅沼和哉,浅見 剛,勝瀬大海,平安良雄:精神症状と認知機能障害を呈し免疫療法が著効した抗NAE抗体陽性の自己免疫性脳症の1例.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

河西千秋:(シンポジスト)自殺予防のエビデンスⅡ「自殺未遂者ケアと自殺予防」.第10回日本うつ病学会,北九州,2013,7.

河西千秋(シンポジスト)自殺予防の原則「自殺未遂者ケア・モデルの施策化を目指して」.第37回日本自殺予防学会,秋田,2013,9.

加藤大慈:自殺予防研修会 複雑事例を通して学ぶ自殺予防のエッセンシャル.第10回日本うつ病学会総会,北九州,2013,7.

加藤大慈:シンポジウム リカバリー志向サービスへの転換~当事者参加による支援サービスの意思決定~. リカバリー全国フォーラム2013,東京,2013,8.

加藤大慈:分科会17 IMRでリカバリー!~病気を理解し希望をもって生きる~. リカバリー全国フォーラム2013,東京,2013,8.

大塚達以,森川美奈,大森 武,中川牧子,西尾友子,高橋雄一,竹内直樹:横浜市立大学附属市民総合医療センターにいける児童精神科デイケアの実態と展望(1)~12年間の変遷について~.第54回日本児童青年精神医学会,札幌,2013,10.

山口隆之,梶原 智,久保田真司,加納亮治,白石洋子,堀 岳人,天貝 徹,佐倉義久,古荘 竜,平安良雄:多剤併用療法を行っているてんかん患者における薬剤減量の試み.第47回日本てんかん学会,北九州,2013,10.

早野富美,浅見 剛,小西 潤,吉見明香,福島 浩,伊倉崇浩,平安良雄:パニック障害患者のパーソナリティ特性が重症度に与える影響.第5回日本不安障害学会学術大会,札幌,2013,2.

伊藤 翼,日野耕介,岡村 泰,大山寧寧,高橋雄一,山田朋樹,河西千秋,小田原俊成,平安良雄:横浜市立大学附属市民総合医療センターにおける、救命救急センターを拠点とした自殺未遂者への介入―現在の活動状況―. 第32回日本社会精神医学会,熊本,2013,3.

渡辺厚彦,野本宗孝,小田原俊成,加藤大慈,平安良雄:デイケア家族会の心理教育による家族自身の変化~再発した患者の家族に心理教育が有効であった一例から.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

遠藤恵美,蒲池あずさ,中島智美,日野耕介,金子友子,高橋雄一,谷川一美,寺崎 仁,小田原俊成,平安良雄:横浜市立大学附属市民総合医療センターリエゾンチーム発足における報告.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 和田隆三, 帆刈希美, 武井寛道, 金子供希乃,白石洋子, 宮内雅利, 藤林真美, 赤松裕訓, 森谷敏夫, 石井紀夫: 長期入院の慢性統合失調症患者の身体能力について 第一報. 第12回スポーツ精神医学会, 名古屋, 2013, 8.

石井千恵, 岸田郁子, 茅沼弓子, 和田隆三, 帆刈希美, 武井寛道, 金子友希乃, 藤林真美, 白石洋子, 森谷敏夫, 石井紀夫: 長期慢性統合失調症患者の体力についての考察. 第68回日本体力医学会, 東京, 2013, 9.

鈴木一広,吉見明香),高畠大我,篠原百合子),木村幸代,加藤大慈,平安良雄,加瀬昭彦:単科精神科病院へのIllness Management and Recovery (IMR)導入~院内プログラムとして.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

森川美奈,高橋雄一,大塚達以,中川牧子,西尾友子,小田原俊成,平安良雄:横浜市大センター病院における摂食障害家族教室の実践.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

森川美奈,大塚達以,中川牧子,栗山 薫,高橋雄一,竹内直樹:横浜市立大学附属市民総合医療センターにいける児童精神科デイケアの実態と展望(2)~支援の枠組みを再検討して~. 第54回日本児童青年精神医学会,札幌,2013,10.

笠貫浩史,藤城弘樹,峯岸道子,勝瀬大海,日野博昭,小阪憲司,佐藤 潔,新井平伊,井関栄三:レビー小体型認知症解剖脳のhypocretin発現に関する神経病理学的検討.第54回日本神経病理学会,東京,2013,4.

渡邊瑠衣,情野鮎香,市川容代,中島智美,田中謙吉,市川宏伸:精神疾患の親を持つ子どもの外来治療~外来統計と症例報告~.第54回日本児童青年精神医学会,札幌,2013,10.

内山繁樹,加藤大慈,藤田英美,渡辺厚彦,武井寬道,星 竜平,平安良雄:疾病管理とリカバリー(Illness Management and Recovery; IMR)の持続性に関する質的検討.第164回神奈川県精神医学会,横浜,2013,2.

内山繁樹,中村正子,渡辺厚彦,武井寛道,水野直武,星 竜平,吉見明香,福島 浩,塚田尚子,古屋喜代子,小野瀬博子,加藤大慈:はじめよう!IMR(Illness Management and Recovery:疾病管理). 第21回日本精神障害者リハビリテーション学会,沖縄,2013,11.

八田耕太郎,岸 泰宏,和田 健,竹内 崇,小田原俊成,臼井千恵,中村裕之:ラメルテオンのせん妄予防効果に関する多施設共同プラセボ対照ランダム化臨床試験.第26回日本総合病院精神医学会,京都,2013,11.

浅倉博幸,澤野文彦,坂 晶,長谷川花,杉山直也:精神科救急医療における救急隊からの傷病者受入要請に関する調査.第21回日本精神科救急学会学術総会, 東京,2013,10.

 
 

研究紹介

 

当教室の各研究チームと研究内容をご紹介します。
 

 

学会発表・留学

 

学会・研究会活動、海外留学・研修も非常に活発です。
 

 

業績

 

平成25年以降の論文・学会発表等のリストです。
 

 

歴代横井賞受賞者

 

優れた研究業績を収めた教室スタッフに毎年授与される賞です。
 








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