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学会発表(2008)
 

Society 2008

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平成20(2008)年発表の学会発表です。


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国際学会
 

Nakamura M, Salisbury DF, Hirayasu Y, McCarley RW, Shenton ME. Disease Specific Alteration of Orbitofrontal Sulcogyral Pattern in First Episode Schizophrenia. 1st Schizophrenia International Research Society Conference, June 23, 2008, Venice, Italy.

Hirayasu Y: Clinical application of ERPs in neuropsychiatric disorders. Annual Workshop of the Clinical Application of ERPs in China. Shanghai, China, 2008,8

Naoya Sugiyama; Seclusion and Restraint Practice in Japan. Seminar: Reducing the Use of Seclusion and Restraint. Helsinki University Central Hospital, Psychiatry Center, Sibelius Hall, Helsinki, Finland, 2008,9

Kawanishi C, Hirayasu Y, Aruga T, Sakai A, Okubo Y, Miyaoka H, Kishimoto T、Hitomi Y, Horikawa N, Iwakuma A, Asada T, Hirotsune H, Akiyoshi J, Sugimoto T, Eto N, Yamada M, Takahashi K, J-MISP: A ramdomized controlled, multicenter trial of post-suicide attempt intervention for the prevention of further attempts (ACTION-J): the national research project for preventing suicide in Japan. 3rd Asia Pacific Regional Conference of International Association for Suicide Prevention, Hong Kong, 2008, 10

Nakagawa M, Yamada T, Yamada S, Natori M, Ikeda H, Sato R, Hasegawa H, Odawara T, Hirayasu Y, Kawanishi C: A follow-up study of suicide attempters who were given crisis intervention during hospital stay: a pilot study. 3rd Asia Pacific Regional Conference of International Association for Suicide Prevention, Hong Kong, 2008, 10

Suda A, Sato R, Yamada T, Kishida I, Kawanishi C: A genetic association study in Japanese suicide attempters. 3rd Asia Pacific Regional Conference of International Association for Suicide Prevention, Hong Kong, 2008,10

Nakamura M, Hirayasu Y, Shenton ME, McCarley RW. Orbitofrontal Structural Alterations and Social Disturbance in Schizophrenia. 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientific Meeting (PRCP), November 2, 2008, Tokyo, Japan.

Uehara K, Suzuki Y, Kato T, Sato R, Fujisawa D, Hashimoto N, Aoki N, Sato T, Sawayama Y, Hayashi J, Kanba S, Otsuka D: Anti-stigma and Skills Training Program for Medical Residents on People with Depression and Suicidal Behaviors – Adopting Mental Health First Aid Program in Japan -, Symposium: Anti-stigma activities in Asian-pacific region, Pacific Rim Collage of Psychiatrists, Tokyo,2008,11

Umene-N W, Miyajima K, Kato T, Hashimoto N, Sato R, Masamune Y, Nakagawa A, Fujisawa D, Tateno M, Uehara K: Review of New Psychiatric Training System in Japan from the Perspective of Young Psychiatrists with Attitude Survey, Cross-national Review of Postgraduate Psychiatric Training from Young Psychiatrists’ Perspective, Pacific Rim Collage of Psychiatrists, Tokyo,2008,11

Fujisawa D, Uehara K, Sato R, Hashimoto N, Pathways to Psychiatric Care in Japan: A Part of Cross-cultural Asian Study: Pathway to Psychiatric Care in Asian Countries, Pacific Rim Collage of Psychiatrists, Tokyo,2008,11

 
国内学会
 

河西千秋:救命救急センターを拠点とした自殺未遂者介入と自殺予防活動.第27回日本社会精神医学会,福岡,2008,3

青木直哉,栗山薫,中川牧子,野本宗孝,藤代潤,杉山直也,小田原俊成,平安良雄:下肢深部静脈血栓症を合併し治療に難渋した緊張型統合失調症の一症例.第155回神奈川県精神医学会,横浜,2008,3

庄司容子,佐伯隆史,松本香織,藤原晶子,勝瀬大海,古野拓,平安良雄:抗精神病薬追加後に重症化したと考えられるセロトニン症候の一例.第155回神奈川県精神医学会,横浜,2008,3

飯沼ゆかり,加藤大慈,上原久美,杉浦寛奈,大重賢治,平安良雄:精神障害に対する偏見に関する研究-横浜市立大学医学部4年生を対象とした予備的調査.第155回神奈川県精神医学会,横浜,2008,3

名取みぎわ,山田素朋子,岩本洋子,山田朋樹 ,河西千秋,平安良雄:精神保健福祉士と自殺予防:救命センターにおける自殺企図者へのかかわり.第155回神奈川県精神医学会,横浜,2008,3

Nakamura M, Nestor PG, McCarley RW, Niznikiewicz MA, Levitt JJ, Kawashima T, Hsu L, Cohen A, Shenton ME. Altered Orbitofrontal Sulcogyral Pattern and Region-Specific Orbitofrontal Volume Deficit in Schizophrenia. 3rd Annual Meeting of Japanese Society of Schizophrenia Research, March 14, 2008, Tokyo, Japan.

Nakamura M, Salisbury DF, Hirayasu Y, Bouix S, Pohl KM, Yoshida T, Koo MS, Shenton ME, McCarley RW. Neocortical Gray Matter Volume in First Episode Schizophrenia and First Episode Affective Psychosis: A Cross-sectional and Longitudinal MRI Study. 3rd Annual Meeting of Japanese Society of Schizophrenia Research, March 14, 2008, Tokyo, Japan.

河西千秋、須田 顕、佐藤玲子、山田朋樹、加藤大慈、古野 拓、平安良雄、後藤英司:医学生に対する自殺予防教育Ⅰ:医学部におけるゲートキーパー教育の必要性.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

須田 顕、河西千秋、佐藤玲子、山田朋樹、加藤大慈、古野 拓、平安良雄、後藤英司:医学生に対する自殺予防教育Ⅱ:授業前後での医学生の知識・態度の変化.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

山田朋樹:高度救命救急センターにおける自殺企画者を対象とした再企図防止への取り組み.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

山田素朋子、名取みぎわ、中川牧子、岩本洋子、山田朋樹、平安良雄、河西千秋:相談従事者の自殺に対する意識調査.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

名取みぎわ、長見英和、徳山尚子、森田和美、木本幸子、村山哲史、大城康洋、山田素朋子、河西千秋:精神保健福祉士と自殺予防:精神科病院のクライアントに対する自殺関連事象とその抑制因子の聴き取り.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

中川牧子、山田朋樹、岩本洋子、河西千秋、小田原俊成、佐藤玲子、長谷川花、須田 顕、鈴木範行、平安良雄:首都圏の高度救命救急センターで入院治療を受けた重症自殺未遂者の特徴.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

山本涼子、東 晋二、井関栄三、峯岸道子、日野博昭、藤澤浩四郎、都甲 崇、勝瀬大海、内門大丈、古川良子、小阪憲司、新井平伊:アルツハイマー病とレビー小体型認知症患者脳内におけるTDP-43陽性封入体の出現様式.第32回日本自殺予防学会総会,盛岡,2008,4

内門大丈、新井哲明、横田 修、鈴木京子、長谷川成人、土谷邦秋、秋山治彦、古川良子、都甲 崇、勝瀬大海、井関栄三、小阪憲司、平安良雄:Argyrophilic grain diseaseにおけるTDP-43陽性病変の検討.第49回日本神経病理学会総会学術研究会,東京,2008,5

横田 修、土谷邦秋、寺田整司、石津秀樹、内門大丈、池田学、小柳清光、中野今治、村山繋雄、黒田重利、秋山治彦:好塩基性入体病とneuronal intermediate filament inclusion diseaseの臨床病理学的比較検討.第49回日本神経病理学会総会学術研究会,東京,2008,5

藤城弘樹、坪井義夫、山本涼子、リン ウェンラン、内門大丈、ディクソン デニス:アルツハイマー病の臭球におけるタウとシヌクレイン病理の関係について.第49回日本神経病理学会総会学術研究会,東京,2008,5

東 晋二、井関栄三、峯岸道子、Darren Moore、Saskia Biskup、Valina Dawson、Ted Dawson、Piers Emson、都甲 崇、勝瀬大海、内門大丈、小阪憲司、新井平伊:シヌクレオパチーとタウオパチーにおけるLRRK2発現の免疫組織化学的検討.第49回日本神経病理学会総会学術研究会,東京,2008,5

河西千秋、岩下 覚、杉山直也、河合桃代、南 良武:わが国の医療施設における自殺事故の大規模調査Ⅰ:一般病院における自殺事故報告と自殺予防堤言.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

杉山直也、岩下 覚、河西千秋、河合桃代、南 良武:わが国の医療施設における自殺事故の大規模調査Ⅱ:精神科病院における自殺事故.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

木ノ元直樹、平安良雄、河西千秋:精神科における自殺事故と民事責任.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

河西千秋、加藤大慈、岸田郁子、古野拓:悪性症候群は予測可能か.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

藤田純一、岩成秀夫:単科精神病院における頓用薬使用の実態と意識調査.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

小田原俊成:レビー小体型認知症は日本でも患者数は多いのか?.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

平安良雄:特定機能病院精神科における診療効率化と精神医療.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

河西千秋、山田朋樹、須田 顕、佐藤玲子、古野 拓、加藤大慈、平安良雄:医学生に対する自殺予防教育Ⅰ:ロールプレイを用いた自殺予防のゲート・キーパー教育.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

須田 顕、河西千秋、佐藤玲子、山田朋樹、加藤大慈、古野 拓、平安良雄:医学生に対する自殺予防教育Ⅱ:授業前後での医学生の知識・態度の変化.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

上原久美、加藤隆弘、橋本直樹、和気洋介、田中撤平、馬場俊明、藤澤大介:若手精神科医の研修と相互交流の意義と課題―学びの場、支えの場―.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

松本良平、杉浦寛奈:Course for Academic Development of Psychiatristへの誘い:若手精神科医の国際的活動及びネットワークの構築へ向けて.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

中川敦夫、上原久美:若手精神科医の会で培ったもの.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

中川牧子、山田朋樹、岩本洋子、河西千秋、小田原俊成、佐藤玲子、長谷川花、須田 顕、平安良雄:首都圏の高度救命救急センターで入院治療を受けた重症自殺未遂者の特徴.第104回日本精神神経学会,東京,2008,5

河西千秋,山田朋樹,中川牧子,岩本洋子:救命救急センターを拠点とした自殺予防活動.第15回日本産業精神保健学会,大阪,2008,6

河西千秋:自殺予防と精神保健福祉士.第7回日本精神保健福祉士学会(第44回日本精神保健福祉士協会全国大会).横浜,2008,6

山田朋樹、岩本洋子、杉山貢、鈴木範行、平安良雄:救命救急センターにおける精神科救急の実践について ワークショップ 「精神科救急の充実に向けて -現状と課題-」 第11回日本臨床救急医学会 東京 2008.6

塩崎一昌、浅見 剛、早野富美、小林勇太、佐伯隆史、酒井智弘、島津綾子、庄司容子、松本香織、平安良雄:認知機能評価スケールとVSRAD解析結果との相関研究.第23回日本老年精神医学会,神戸,2008,6

須田彩子、横田 修、内門大丈、塩崎一昌、勝瀬大海、都甲 崇、日野博昭、加瀬昭彦、平安良雄:横浜市認知症高齢者緊急一時入院事業における認知症高齢者の特徴;介護保険導入の影響に関しての検討.第23回日本老年精神医学会,神戸,2008,6

庄司容子、勝瀬大海、古野 拓、藤原晶子、佐伯隆史、松本香織、内門大丈、都甲 崇、波木井靖人、平安良雄:長期にわたり多様な精神症状がみられ後に認知症状態となった脳腱黄色腫症の一例.第23回日本老年精神医学会,神戸,2008,6

山口和己,藤田純一,野本宗孝,小松由紀子,杉山直也,小田原俊成:せん妄を合併し、閉鎖病棟での治療に難渋した老年期うつ病の一例.第156回神奈川県精神医学会,横浜,2008,7

千葉悠平,勝瀬大海,古野拓,藤原晶子,佐伯隆史,庄司容子,松本香織,岸田日帯,高橋幸利,平安良雄:抗グルタミン酸受容体抗体陽性非ヘルペス性辺縁系脳炎の一例.第156回神奈川県精神医学会,横浜,2008,7

岩本洋子,山田朋樹,河西千秋,伊藤陽平,柏崎裕一,豊田洋,小菅宇之,森脇義弘,春成信之,岩下眞之,鈴木範行,平安良雄:幻覚妄想状態で高所から堕落し多発外傷を負った発症と寛解を繰り返す老年期精神障害の一例.第156回神奈川県精神医学会,横浜,2008,7

杉浦寛奈,山田朋樹,岩本洋子,中川牧子,山田素朋子,名取みぎわ,鈴木範行,河西千秋,平安良雄:メディアに触発され硫化水素自殺をはかった二例.第156回神奈川県精神医学会,横浜,2008,7

清水玲那、今井 章、吉田 猛、平安良雄:攻撃的正確特性がP300成分に与える影響.第30回日本生物学的精神医学会,富山,2008,9

山田朋樹、杉浦寛奈、河西千秋、岩下眞之、荒田慎寿、森脇義弘、柏崎裕一、春成伸之、鈴木範行、平安良雄:救命救急センターを拠点とした自殺未遂者への治療的危機介入-在院期間短縮化への試み:第二報- パネルディスカッション 自殺企図の諸問題~精神疾患により自殺企図に違いがあるか~ 第36回日本救急医学会総会,札幌,2008.10

杉山直也、修多羅巧和、小田原俊成、砂田嘉正:スーパー救急の導入と課題・展望.日本精神病院協会全国大会,盛岡,2008,10

小田原俊成、野本宗孝、森田智視、成田博之、杉山直也、高橋雄一、大槻正樹、大森武、藤田純一、小林明子、平安良雄:統合失調症患者入院時の介護者の介護負担感に関する要因の検討.第16回日本精神科救急学会,京都,2008,10

杉山直也,平田豊明,川畑俊貴,鴻巣泰治,佐藤雅美,白石弘己,中島豊爾,八田耕太郎,澤温:精神科救急医療の機能評価その1.行政・医療機関による精神科救急機能のピアレビュー調査.第16回日本精神科救急学会,京都,2008,10

杉山直也,平田豊明,川畑俊貴,鴻巣泰治,佐藤雅美,白石弘己,中島豊爾,八田耕太郎,澤温:精神科救急医療の機能評価その2学会ガイドライン項目による精神科救急医療機関のセルフレビュー調査.第16回日本精神科救急学会,京都,2008,10

杉山 直也,野田 寿恵,川畑 俊貴,平田 豊明,伊藤 弘人.精神科救急入院料病棟における行動制限の実態調査-行動制限一覧性台帳の臨床的活用-第16回日本精神科救急学会,京都,2008,10

野田 寿恵,山下典生,杉山 直也,川畑 俊貴,平田 豊明,澤 温,伊藤 弘人:行動制限最適化データベースソフトの開発- Coercive measure Database Optimizing eCODO(イーコード)-第16回日本精神科救急学会,京都,2008,10

千葉悠平:抗グルタミン酸受容体抗体陽性自己抗体介在性辺縁系脳炎の1例.第28回日本精神科診断学会,札幌,2008,10

六本木知秀、都甲 崇、山本かおり、藤原晶子、杉浦寛奈、日野耕介、杉山直也、平安良雄:思春期に解離様症状を初発とし診断に苦慮した統合失調症の一例.第28回日本精神科診断学会,札幌,2008,10

平安良雄、都甲 崇、野本宗孝、小田原俊成:統合失調症に対するプラセボ比較実験の実情と治験推進への提言:倫理的側面から.第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会,東京,2008,10

岸田郁子、藤林真美、田中斉太郎、石井千恵、石井紀夫、河西千秋、森谷敏夫:統合失調症患者における自律神経活動低下と抗精神病薬との関連.第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会,東京,2008,10

佐藤 靖、岸田郁子、菅原典夫、斎藤まなぶ、中神 卓、古郡華子、土嶺章子、古郡規雄、兼子 直:統合失調症患者における生活習慣病の疫学的調査.第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会,東京,2008,10

須田 顕、河西千秋、佐藤玲子、山田朋樹、中川牧子、長谷川花、岸田郁子、吉田智之、大塚耕太郎、酒井明夫、平安良雄:ドパミンD2レセプター遺伝子多型と自殺企図者の関連の検討.第18回日本臨床精神神経薬理学会第38回日本神経精神薬理学会合同年会,東京,2008,10

伊藤順一郎、鈴木友理子、瀬戸屋雄太郎、後藤雅博、遊佐安一郎、大島 巌、松為信雄、西尾雅明、池淵恵美、内野俊郎、平安良雄:アメリカ連邦政府EBP実施・普及ツールキット(日本語版)の刊行と日本における展開、精神障害者リハビリテーション学会の役割.日本精神障害者リハビリテーション学会第16回東京大会,東京,2008,11

古川正子、白濱隆太、小山猛、平沢和美、大沼教子、栗城尚之、山田朋樹:救命救急領域での精神疾患合併患者に対する看護師の困難感と行動の変化について ~マニュアルの作成と活用を試みて~ 第10回日本救急看護学会交流集会,名古屋,2008.11

河西千秋,杉山直也,岩下覚,河合桃代,南良武:病院の自殺事故:予防と対応.日本総合病院精神医学会,千葉,2008,11

加藤大慈:自殺の問題を考える-地域の中で.日本精神障害者リハビリテーション学会第16回東京大会,東京,2008,11

内山繁樹、加藤大慈、上原久美、藤田英美、爰地真理子、佐藤大介、平安良雄:病気の自己管理とリカバリー(IMR)プログラム実践による病識形成した症例.日本精神障害者リハビリテーション学会第16回東京大会,東京,2008,11

中島智美、栗山薫、藤田純一、大森武、高橋雄一、山田芳輝、竹内直樹:横浜市立大学附属市民総合医療センターにおける15歳以下の精神科入院統計.第49回日本児童青年精神医学会総会,広島,2008,11

礒﨑仁太郎、竹内直樹、渡邊由佳:思春期の統合失調症の治療の実際.第49回日本児童青年精神医学会総会,広島,2008,11

渡邊由佳、礒﨑仁太郎、竹内直樹:「線維筋痛症」症例の精神医学的検討.第49回日本児童青年精神医学会総会,広島,2008,11

 
 

研究紹介

 

当教室の各研究チームと研究内容をご紹介します。
 

 

学会発表・留学

 

学会・研究会活動、海外留学・研修も非常に活発です。
 

 

業績

 

平成25年以降の論文・学会発表等のリストです。
 

 

歴代横井賞受賞者

 

優れた研究業績を収めた教室スタッフに毎年授与される賞です。
 








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