Hirayasu Y: Introduction of Clinical trials for schizophrenia in Japan. Seminar of Psychiatric Global Clinical Trial in Tokyo, Tokyo, 2009, 1

Asami T, Salisbury DF, Bouix A, Whitford TJ, Pelavin PE, Shenton ME, McCarley RW. Progressive gray matter volume reduction in first-episode schizophrenia: a voxel-based morphometry study. Harvard Medical School Psychiatry Research Day & Mysell Lecture, Boston, 2009,4

Asami T, Kubicki M, Bouix S, Rathi Y, Alvarado JL, Pelavin PE, McCarley RW, Shenton ME. White matter abnormalities in chronic schizophrenia: a whole brain voxel-wise analysis. 64th Society of Biological Psychiatry, Vancouver, 2009.6

Asuka Yoshimi, Hao Yang Tan, Stefano Marenco, Morgan J. Prust, Jose Apud, Thomas M. Hyde, Daniel R. Weinberger, Joseph H. Callicott: Neurodevelopmental history and prefrontal function: Are early features of schizophrenia reflected in fMRI measures of prefrontal efficiency?, 15th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping, San Francisco, CA, 2009,6

Asuka Yoshimi, Hao Yang Tan, Stefano Marenco, Jose A Apud, Thomas M. Hyde, Daniel R. Weinberger, Joseph H. Callicott: Age at onset of schizophrenia and prefrontal function: neurodevelopmental model, 48th Annual Meeting of American College of Neuropsychopharmacology, Hollywood, FL, 2009,12

Roppongi T, Nakamura M, Asami T, Hayano F, Otsuka T, Uehara K, Fujiwara A, Saeki T, Hayasaka S, Yoshida T, Inoue T, Hirayasu: Posterior Orbitofrontal Sulcogyral Pattern Possibly Associated with Anxiety Trait in Panic Disorder. 64th Society of Biological Psychiatry, Vancouver, 2009, 6

Kishida I, Fujibayashi M, Tanaka S, Kawanishi C, Iwamoto Y, Furuno T, Ishii C, Ishii N, Moritani T: Association between autonomic nervous system activity in schizophrenia and antipsychotic medication. 1st Asia Society of Clinical Neuropsychopharmacology, Kyoto, 2009, 11

Matsumoto R， Uehara K， Hashimoto N， Kato T， Tanaka T， Baba T， Uchida N， Umene-Nakano W， Sugiura K， Nakamae T， Shirasaka T， Setsuie M， Zhao Y， Fujimura Y， Horikawa H， Sado M， Watanabe N， Nagamine M， Suzuki Y， Fujii S， Fujisawa D， Tateno M: Japan Young Psychiatrists Organization　(JYPO Accelerates the Multi-Centered Research). International Conference on Depression and Suicide. 2009.12，Singapore

平安良雄：高齢統合失調症の脳画像の特徴．第4回日本統合失調症学会,大阪,2009,1

上原久美，中村元昭，浅見　剛，吉田　猛，早野富美，六本木知秀，藤原晶子，清水玲那，早坂俊亮，佐伯隆史，千葉愁平，平安良雄：統合失調症患者における前頭葉眼窩面脳溝パターンと性差．第4回日本統合失調症学会,大阪,2009,1

長谷川花，杉山直也，鈴木東洋，岸田郁子，松村雄彦，遠藤詩郎，石井紀夫，平安良雄：統合失調症の前駆症状と臨床像の特徴．第4回日本統合失調症学会,大阪,2009,1

内門大丈、横田修、張家正：物忘れを主訴に精神科病院に来院した特発性正常圧水頭症の２症例―脳神経外科との連携の重要性.　第10回日本正常圧水頭症研究会,熊本,2009,2

佐伯隆史、内門大丈、高見美緒、青木直哉、石田陽子、大島弘美、横田修、張家正：横浜南共済病院神経科老人クリニックにおける特発性正常圧水頭症の臨床的特徴―精神科医が正常圧水頭症を疑う時.　 第10回日本正常圧水頭症研究会,熊本,2009,2

小西　潤，小林勇太，遠藤圭子，奥平謙一：せりがや病院における処方薬・市販薬依存患者の臨床的特徴．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

玉澤彰英，古野　拓，山本かおり，千葉悠平，森田睦郎，平安良雄：びまん性白質病変を呈した中枢神経ループスの一例．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

石ヶ坪潤，日野耕介，小林明子，大槻正樹，杉山直也，小田原俊成，平安良雄：市民総合医療センターにおける精神疾患合併妊婦について：過去１年の実績から．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

斉藤知之，岩本洋子，野本宗孝，藤田純一，杉山直也，小田原俊成，平安良雄：摂食行動に異常をきたし診断に難渋した全般性不安障害の一例．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

渡辺厚彦，陳野美，佐々木会里加，大槻正樹，小田原俊成：市大センター病院精神医療センターにおける小規模ディケア：8年間の経過報告．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

中川明香，平良幸司，今岡　誠，井上文子，牛見　豊，吉田勝明，平安良雄：チーム医療における難治性統合失調症長期入院患者支援に関する一症例．神奈川精神医学会第157回例会,横浜,2009,2

平安　良雄：統合失調症の心理教育：疾病自己管理とリカバリー．第28回日本社会精神医学会,栃木,2009,2

早野富美，中村元昭，浅見　剛，上原久美，吉田　猛，六本木知秀，大塚達以，井上登美夫，平安良雄：パニック障害患者における扁桃体体積と不安との関連性－MRI脳画像による検討－．第1回日本不安障害学会学術大会,東京,2009,3

河西千秋，桑原　寛：首都圏都市部（神奈川県大和市）における地域自殺予防対策の現況．第33回日本自殺予防学会総会,大阪,2009,4

河西千秋，平野みぎわ，山田素朋子，山田朋樹，平安良雄，有賀　徹，山田光彦，高橋清久：自殺対策の為の戦略研究・ACTION-J：ケース・マネンジメントによる自殺再企図防止効果の検証．第33回日本自殺予防学会総会,大阪,2009,4

河西千秋：世界保健機関（WHO）刊行のメディア関係者のための自殺予防の手引き．第33回日本自殺予防学会総会,大阪,2009,4

中川牧子，河西千秋，山田朋樹，佐藤玲子，岩本洋子，長谷川花，小田原俊成，平安良雄：家族内自殺が自殺未遂者に与える影響．第33回日本自殺予防学会総会,大阪,2009,4

福島喜代子，小高真美，岡田澄恵，山田素朋子，平野みぎわ，島津屋賢子：自殺危機初期介入スキルワークショップの開発とその効果検討－地域でゲートキーパーを養成する取り組みに向けて－．第33回日本自殺予防学会総会,大阪,2009,4

六本木知秀，中村元昭，浅見　剛，早野富美，大塚達似，上原久美，藤原晶子，佐伯隆史，早坂俊亮，吉田　猛，清水玲那，井上登美夫，平安良雄：パニック障害における前頭葉眼窩面後部の脳溝、脳回パターンと不安特性の関連．第31回日本生物学的精神医学会,京都,2009,4

野本宗孝、小田原俊成、大槻正樹、藤田純一、日野耕介、岩本洋子、石ヶ坪潤、山口和己、杉山直也、平安良雄：総合病院精神科病棟における高齢入院患者の在院日数に影響を及ぼす要因の検討.第24回日本老年精神医学会,横浜, 2009.6

三宅康史、大塚耕太郎、岸泰宏、坂本由美子、守村洋、柳澤八重子、山田朋樹、河西千秋、伊藤弘人、有賀徹：「自殺企図者に対する救急外来（ER）・救急科・救命救急センターにおける手びき」作成の意義　第12回日本臨床救急医学会　2009.6　大阪

縄田修一、庄司邦枝、斎藤真理、山田朋樹、松岡朋子、上手真梨子、古川政樹、橋本真也：全病院職員の緩和ケアに対する意識向上のための取り組み　第1報　～e-learningによる緩和ケア教育とその成果～　第14回緩和医療学会　2009.6　大阪

庄司邦枝、縄田修一、斎藤真理、山田朋樹、松岡朋子、上手真梨子、古川政樹、橋本真也：全病院職員の緩和ケアに対する意識向上のための取り組み　第2報　～e-learningによる緩和ケア教育とその成果～　第14回緩和医療学会　2009.6　大阪

青木直哉、土谷邦浩、都甲崇、内門大丈、勝瀬大海、鈴木京子、安野みどり、藤城弘樹、新井哲昭、井関栄三、小阪憲司、秋山治彦、平安良雄：那須Ｈａｋｏｌａ病における灰白質病変の検討．第50回日本神経病理学会2009.6

山本京子、藤城弘樹、井関栄三、峰岸通子、笠貫浩史、東晋二、日野博昭、藤澤浩四朗、小阪憲司、都甲崇、勝瀬大海、内門大丈、吉川良子、新井平伊：レビー小体型認知症の病理診断基準の妥当性の検討．第50回日本神経病理学会2009.6

東晋二、Moore D、山本亮子、峰岸通子、都甲崇、勝瀬大海、内門大丈、吉川良子、日野博昭、小阪憲司、Emson P，和田亮二，Dawson V，Dawson T，新井平井、井関栄三．第50回日本神経病理学会2009.6

笠貫浩史、東晋二、山本涼子、峰岸通子、都甲崇、勝瀬大海、内門大丈、日野博昭、藤澤浩四朗、小阪憲司、新井平伊、井関栄三：レビー小体型認知症剖検脳におけるオートファージー・リソソーム系の発現．第50回日本神経病理学会2009.6

井戸和宏、野口代、宮田真由美、羽田野政治、加藤京一、岩田誠、小阪憲司：大脳皮質の分類と機能の関連整理からみたＢＰＳＤへの取り組み．第24回日本老年精神医学会2009.6

平安良雄：うつ病･自殺の予防におけるプライマリケア医の役割．第6回日本うつ病学会．東京、2009，7

佐伯隆史，内門大丈，青木直哉，石田陽子，張家正：横浜南共済病院老人クリニックにおける特発性正常圧水頭症の頻度と臨床的特徴について．第158回神奈川県精神医学会,横浜,2009,7

千葉悠平，勝瀬大海，高橋幸利，米田　誠，山田高裕，中島智美，浅野さわこ，岸田日帯，杉山美紀子，都甲　崇，平安良雄：ステロイドパルス療法により認知機能障害が改善した抗グルタミン酸受容体ε2抗体陽性の橋本脳症の一例．第158回神奈川県精神医学会,横浜 2009,7

星加哲夫，鈴木東洋，野本宗孝，山田朋樹，小田原俊成，平安良雄：頭部の異常感覚にガバペンチンが有効であった一例．第158回神奈川県精神医学会,横浜,2009,7

藤田英美，久野恵理，加藤大慈，爰地真理子，上原久美，平安良雄：精神の健康管理への積極性評価尺度（Patient Activation Measure 13－Mental Health）日本語版の作成．第158回神奈川県精神医学会,横浜,2009,7

武井寛道，加藤大慈，須山　章，森田和美，河西千秋，藤田英美，渡辺厚彦，内山繁樹，佐藤大介，上原久美，佐伯隆史，平安良雄：長期入院患者にIllness Management and Recoveryを実践した一例．第158回神奈川県精神医学会,横浜,2009,7

伊藤　満，中山寿一，遠藤光一 ，真栄里仁，木村　充，宮川朋大，松井敏史，松下幸生，樋口　進，石井雄吉：アルコール依存症者におけるplanning能力と記銘力との関連：時計描画テストとWMS-Rとの比較から．第158回神奈川県精神医学会,横浜,2009,7

河西千秋：自殺に関するハイリスク者への対策：救命センターを起点とした未遂者へのケース・マネジメント．第3回日本セーフティプロモーション学会，十和田，2009，8

佐伯隆史、加藤大慈、内山繁樹、藤田英美、武井寛道、水野直武、佐藤大介、平安良雄：IMRとは．IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

内山繁樹、藤田英美、加藤大慈、佐伯隆史、平安良雄: 個別形式の実践から. IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

藤田英美、渡辺厚彦、内山繁樹、加藤大慈、佐伯隆史、上原久美、杉浦寛奈、佐藤大介、平安良雄:　大学病院での実践報告．IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

武井寛道、加藤大慈、内山繁樹、藤田英美、平安良雄:　精神科療養病棟での実践から．IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

水野直武、加藤大慈、藤田英美、内山繁樹、平安良雄:　デイケアで実践した生の声．IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

佐藤大介、加藤大慈、藤田英美、内山繁樹、平安良雄:　家族心理教育と組み合わせた実践から．IMRの可能性～リカバリーの実現をめざして．リカバリー全国フォーラム2009 東京 2009.8

平安良雄：精神医学研修コース：精神科一般診療で必要な神経画像の知識‐イントロダクション．第105回日本精神神経学会教育研修コース、神戸、2009，8

上原久美，内田直樹，小田陽彦，川田良作，菊地紗耶，小林清樹，柴田敬祐，白坂知彦，鈴木宗幸，館農勝，中野和歌子，西村良二：若手はいかにしてサブスペシャリティに興味をもつのか，第105回日本精神神経学会総会，2009.8

藤田純一, 西田淳志, 坂田睦, 松本佳子, 仲野栄, 末安民生, 三澤史斉, 野田寿恵, 伊藤弘人：精神科急性期病棟における頓用薬使用の実態報告. 第105回日本精神神経学会学術総会, 神戸, 2009, 8

千葉悠平、勝頼大海、加藤大慈、島津綾子、山田高裕、福島　浩、平安良雄．　抗グルタミン酸受容体抗体陽性と抗αエノラーゼN末端抗体陽性の橋本脳症の一例．　第105回日本精神神経学会、神戸、2009.8

平安良雄：自殺対策のための戦略研究（救急介入）からみた多施設共同臨床研究の課題．第27回精神医学講座担当者会議、広島、2009,8

河西千秋：自殺未遂者の自殺再企図予防のためのケア・モデルと精神科医の役割．第32回日本精神病理・精神療法学会，盛岡，2009，9

河西千秋：悪性症候群はどこまでわかっているのか．第17回日本精神科救急学会，山形，2009，9

中川牧子，河西千秋，山田朋樹， 杉浦寛奈，岩本洋子，佐藤玲子，小田原俊成，平安良雄: 統合失調症患者の自殺行動の特徴. 第17回日本精神科救急学会,山形 ,2009，09

平安良雄：統合失調症の神経画像研究と治療．第34回日本睡眠学会、大阪、2009，10

高橋雄一、大森武、中島智美、栗山薫、辛島文、山田高裕、小林明子、石川弥生、藤田純一、石川真吾、山田芳輝、竹内直樹：若年発症の摂食障害患者に対する薬物療法の検討、第50回日本児童青年精神医学会、京都、2009.10

大森武、石川真吾、高橋雄一、金井剛、竹内直樹：横浜市青少年相談センターでの『発達障害児・者支援事業』の取り組み、第50回日本児童青年精神医学会、京都、2009.10

中島智美、栗山薫、小林明子、大森武、高橋雄一、山田芳輝、竹内直樹：横浜市立大学附属市民総合医療センターにおける15歳以下の精神科入院患者の再入院に関する検討、第50回日本児童青年精神医学会、京都、2009.10

縄田修一、庄司邦枝、斎藤真理、山田朋樹、松岡朋子、古川政樹、橋本真也：e-Learningを利用した全職員向け緩和ケア教育の実践と成果　～身体的苦痛緩和の理解を中心に～　第3回日本緩和医療薬学会　2009.10　横浜

上手真梨子、縄田修一、大柄根いづみ、浦崎多恵、菊地正恵、松岡朋子、川崎彩子、佐藤玲子、山田朋樹、斎藤真理、橋本真也：医療用麻薬を始める患者にいかにかかわるか　～地域多職種グループディスカッションの報告～　第3回日本緩和医療薬学会　2009.10　横浜

平安良雄：科学的根拠に基づいた統合失調症のリハビリテーションツール：疾病管理とリカバリー（Illness Management and Recovery）．精神障害者リハビリテーション学会、郡山、2009，11

上原久美、藤田英美、佐伯隆史、内山繁樹、加藤大慈、内野俊郎、平安良雄 ：IMR総論．EBPツールキットを用いたIMR（Illness Management and Recovery）の実践．第17回日本精神障害者リハビリテーション学会　研修セミナー．福島、2009.11

藤田英美、加藤大慈、内山繁樹、上原久美、坂本明子、内野俊郎、平安良雄：IMR実施にあたってのQ＆A～私たちの経験から～．EBPツールキットを用いたIMR（Illness Management and Recovery）の実践．第17回日本精神障害者リハビリテーション学会　研修セミナー．福島、2009.11

奥野英子、関口和子、重田史絵、小泉浩一、森山拓也、八峠路子、藤田英美、野中猛：地域生活を支援する社会性活力プログラム～精神障害のある人のために～．第17回日本精神障害者リハビリテーション学会、福島, 2009,11

武井寛道 、森田和美、須山章、加藤大慈、藤田英美、内山繁樹、河西千秋、平安良雄：長期入院患者に対するIMRの実践．EBPツールキットを用いたIMR（Illness Management and Recovery）の実践．第17回日本精神障害者リハビリテーション学会　研修セミナー．福島、2009.11

水野直武、星竜平、加藤大慈、佐藤直子、藤田英美、内山繁樹、佐伯隆史、平安良雄：IMRのデモンストレーションと当事者からの報告．EBPツールキットを用いたIMR（Illness Management and Recovery）の実践．第17回日本精神障害者リハビリテーション学会　研修セミナー．福島、2009.11

白濵隆太、冨樫由香里、古川正子、佐藤瑞花、鈴木紗央里、大沼教子、山田 朋樹：自殺未遂で入院した患者の再企図予防に求められる看護　～早期に自殺の背景を聴取した実際を振り返る～　第11回日本救急看護学会　2009.11　福岡

藤林真美, 岸田郁子, 石井千恵, 石井紀夫, 森谷敏夫: 統合失調症における運動トレーニングの意義 ～自律神経活動の立場から～. 第7回スポーツ精神医学会, 東京, 2009, 9

佐藤靖, 菅原典夫, 古郡規雄, 梅田孝, 岸田郁子, 山下博栄, 斉藤まなぶ, 古郡華子, 中神卓, 中路重之, 兼子直: 統合失調症患者における生活習慣病の疫学的調査 第2報. 第19回日本臨床精神神経薬理学会, 京都, 2009, 11

菅原典夫, 古郡規雄, 佐藤靖, 梅田孝, 山下博栄, 岸田郁子, 斉藤まなぶ, 古郡華子, 畠山光徳, 中路重之, 兼子直: 統合失調症患者における生活習慣病の疫学的調査 第3報. 第19回日本臨床精神神経薬理学会, 京都, 2009, 11

小田原俊成、塩崎一昌、都甲崇、山田朋樹、平安良雄：レビー小体型認知症の運動障害に対するゾニサミドの使用経験．第22回日本総合病院精神医学会総会，大阪，2009，11月

原口由布子、天貝徹、佐藤玲子、山田朋樹、小田原俊成、平安良雄：難治性うつ病の治療に睡眠時無呼吸症候群の治療が奏功した一例．第22回日本総合病院精神医学会総会，大阪，2009，11月

斎藤知之, 内門大丈, 石田陽子, 近藤大三, 日野耕介, 岡田雅仁, 斎藤節, 金野義紀：認知機能低下・幻視がありレビー小体型認知症が疑われたPosterior reversible encephalopathy syndrome(PRES)の1例．第28回日本認知症学会 2009,11