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学会発表(2018)
 

Society 2018

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平成30(2018)年発表の学会発表です。


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国際学会
 

H Murayama, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, R Kajihara, H Takeuchi, K Kosaka: Effects on zonisamide on parkinsonism in DLB: A post-hoc analysis of phase 3 study.20th Annual Meeting of International Parkinson and Movement Disorder Society, Berlin, 2018, 6.

Hattori S, Suda A, Kishida I, Miyauchi M, Shiraishi Y, Fujibayashi M, Tsujita N, Ishii C, Ishii N, Moritani T, Hirayasu Y. Effects of four atypical antipsychotics on autonomic nervous system activity in schizophrenia. The 18th World Congress of Basic and Clinical  Pharmacology (WCP2018) worldpharma2018, 7, 2018, Kyoto.

Yasushi OKAMURA, Katsushige WATANABE, Tatsuya SUGIMOTO, Hirohiko HARIMA, Masahiko SAITO, Yoshio HIRAYASU, Makoto TANIGUCHI:Clinical Characteristics of Obsessive-Compulsive Disorder: Focusing on Psychiatric Diagnosis and Comorbidities. The XXIII Congress of the European Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (ESSFN) Edinburgh, UK,2018, 9.

Yasushi OKAMURA, Katsushige WATANABE, Tatsuya SUGIMOTO, Hirohiko HARIMA, Masahiko SAITO, Yoshio HIRAYASU, Makoto TANIGUCHI:Clinical Characteristics of Obsessive-Compulsive Disorder: Focusing on Psychiatric Diagnosis and Comorbidities. The XXIII Congress of the European Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery (ESSFN) Edinburgh, UK,2018, 9.

Asami T, Takaishi M, Nakamura R, Yoshida H, Yoshimi A, Whitford TJ, Inoue T, Hirayasu Y. Cortical thickness reductions in the middle frontal cortex in patients with panic disorder. WFSBP 2018 KOBE, Kobe, 2018. 9

Hayakawa M, Asami T, Tanabe Y, Watanabe K, Matsushita T, Hirayasu Y. Lesbian and Bisexual Women’s Loneliness and Influencing Factors. The 5th China Japan Korea Nursing Conference, Tokyo, 2018. 9

Asuka Yoshimi, Haruhisa Yoshida, Akihiko Kusakabe, Takanobu Kessoku, Tetsuya Matsuura , Yasushi Ichikawa:The relationship with cognitive dysfunction and delirium in patients with terminal cancer. 22nd International Congress on Palliative Care, Montreal, Canada, 2018. 10

Keisuke Inoue, Maiko Fujimori, Chiaki Kawanishi, Tatsuo Akechi, Yosuke Uchitomi, Yutaka J. Matsuoka: Attitudes toward suicide prevention, suicide intervention skills and communication in medical staffs concerned with cancer patients. 8th Mind-Body Interface International Symposium, Taiwan, 2018. 10

Hayakawa M, Asami T, Tanabe Y, Eto K, Matsushita T, Hirayasu T. Process of Suffering and Recovering from Substance Use Disorder in Men who have Sex with Men in Japan: A Qualitative Analysis. The 20th International Society of Addiction Medicine Annual Meeting. BUSAN, 2018.11.

 
国内学会
 

六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 森村 尚登, 竹内 一郎: 横浜市救急相談センター(#7119)の現況. 第68回日本救急医学会関東地方会学術集会.東京, 2018.1月

松岡 豊,井上 佳祐,藤森 麻衣子,明智 龍男,河西 千秋,鈴木 秀人,内富 庸介:がん医療における自殺ならびに専門的・精神心理的ケアの実態把握, 日本自殺総合対策学会, 東京, 2018, 3月.

井上 佳祐, 日野 耕介, 伊藤 翼, 松森 響子, 六本木 知秀, 野本 宗孝, 高橋 雄一, 平安 良雄:自殺未遂のため救命救急センターに入院となった、妊産婦の臨床的特徴.第37回日本社会精神医学会,京都,2018,3月.

松岡 豊,井上 佳祐,藤森 麻衣子,明智 龍男,河西 千秋,鈴木 秀人,内富 庸介:がん医療における自殺ならびに専門的・精神心理的ケアの実態把握, 日本自殺総合対策学会, 東京, 2018, 3月.

吉田晴久,浅見 剛,高石政男,中村亮太,山口博行,六本木知秀,吉見明香,井上登美夫,平安良雄:パニック症における側坐核の構造変化と不安との関連.第10回日本不安症学会,東京,2018,3月.

井上 佳祐, 日野 耕介, 伊藤 翼, 松森 響子,野本 宗孝,六本木 知秀,高橋 雄一,平安 良雄:自殺未遂のため救命救急センターに搬送された、統合失調症患者の臨床的特徴.第13回日本統合失調症学会.徳島,2018.3月

服部早紀,須田顕, 岸田郁子,宮内雅利,白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵,石井紀夫,森谷敏夫,平安良雄:統合失調症患者の自律神経活動におけるCYP1A2・ABCB1遺伝子多型の関与について.第13回日本統合失調症学会, 2018年3月, 徳島.

六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 森村 尚登, 竹内 一郎, 横浜市救急相談業務運営協議会: 横浜市救急相談センター(#7119)の現況.第121回日本小児科学会学術集会. 福岡, 2018,4月

六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 櫻井 淳, 森村 尚登, 竹内 一郎:横浜市救急相談センター(#7119)におけるプロトコル改訂の効果. 第21回日本臨床救急医学総会・学術集会. 名古屋,2018,5月

六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 森村 尚登, 竹内 一郎:救急電話相談事業(#7119)における相談看護師の定量的評価. 第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会. 名古屋,2018,5月.

六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 新海 毅,恵比寿 亨,渡邉 豊彦,森村 尚登, 竹内 一郎:救急電話相談事業(#7119)の品質評価 ~横浜市救急相談センターの現況と課題. 第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会. 名古屋,2018,5月.

三宅 康史, 山下 智幸, 新垣 達也, 仲村 将光, 山畑 佳篤, 櫻井 淳, 橋本 聡, 日野 耕介, 岸 泰宏, 大塚 耕太郎:妊産婦の自殺予防のための教育コース ~J-MELSアドバンスコースとPEECコースのコラボレーション~. 第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会. 名古屋,2018,5月.

篠原 真史, 六車 崇, 日野 耕介, 南 さくら, 森村 尚登, 竹内 一郎:横浜市救急相談センター(#7119)における緊急度判定の精度向上の取組. 第32回日本小児救急医学会 学術集会. つくば, 2018,6月.

岡村 泰,杉本 達哉,川瀬 愛,根路銘 要太,福田 陽明,松本 光輔,針間 博彦,齋藤 正彦,平安 良雄:松沢病院における強迫症患者の臨床特徴 特に統合失調症との鑑別について.第114回日本精神神経学会,神戸,2018,6月.

本山 博, 石井 美緒, 安藤 豪, 杉山 鮎子, 隈本 朝喜, 平安 良雄:横浜市立大学附属病院における摂食障害患者の入院治療 臨床的特徴と転帰についての検討.第114回日本精神神経学会,神戸,2018,6月.

千葉 悠平, 勝瀬 大海, 伊倉 崇浩, 阿部 紀絵, 斎藤 知之, 鎌田 鮎子, 服部 早紀, 戸代原 奈央, 須田 顕, 藤田 純一, 高橋 幸利, 平安 良雄.自己抗体と精神症状 抗甲状腺抗体陽性難治性精神疾患患者やNeuropsychiatric SLE患者などにおける精神免疫学的側面について.第114回日本精神神経学会,神戸,2018,6月.

恩田 優子, 吉田 晴久, 野地 貴, 田村 元, 渡邉 香織, 安藤 豪, 青木 直哉, 平安 良雄:術後せん妄を来した患者におけるCRPと薬剤必要量の検討.第114回日本精神神経学会,神戸,2018,6月.

早川 麻耶, 浅見 剛, 田辺 有理子, 平安 良雄:セクシュアル・マイノリティ女性の被害体験と自殺.第47回女性心身医学会,愛知,2018,8月.

早川麻耶,浅見 剛,田辺有理子,平安良雄:セクシュアル・マイノリティ女性の被害体験と自殺. 第47回日本女性心身医学会学術集会, 大阪,2018,8月.

服部早紀, 須田顕, 岸田郁子, 宮内雅利, 白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵, 石井 紀夫, 森谷敏夫, 平安良雄:リワークプログラムが大うつ病性障害・双極性障害の患者の自律神経活動へもたらす影響について. 第40回日本生物学的精神医学会・第61回日本神経化学会大会 合同年会,2018年9月,神戸.

辻本 真由美, 田中 直美, 西田 拓平, 日野 耕介, 平井 律子:救命病棟における日本語版CAM-ICUフローシートの信頼性・妥当性の検討.第21回日本救急看護学会学術集会.和歌山,2018,10月.

藤田 純一, 青山 久美, 戸代原 奈央, 山本 恭平, 廣内 千晶, 浅沼 和哉, 谷本 瑠奈, 中村 智朗, 高橋 雄一:児童精神科患者のインターネット使用に関連する抑うつ・不安症状.第58回日本児童青年精神医学会,東京,2018,10月.

藤田 純一, 青山 久美, 戸代原 奈央, 山本 恭平, 廣内 千晶, 浅沼 和哉, 谷本 瑠奈, 中村 智朗, 高橋 雄一:児童精神科患者のインターネット使用に関連する抑うつ・不安症状.第58回日本児童青年精神医学会,東京,2018,10月.

中村 智朗, 山本 恭平, 谷本 瑠奈, 廣内 千晶, 高橋 雄一:横浜市立大学附属市民総合医療センターに15歳未満で入院した神経性やせ症(ANR)の臨床的特徴.第58回日本児童青年精神医学会,東京,2018,10月.

新井 めぐみ, 許 博陽, 高石 政男, 辻村 理司, 玉澤 彰英, 白石 洋子, 堀 岳人, 天貝 徹, 佐倉 義久, 山口 隆之, 中川 牧子, 久保田 真司, 古荘 竜, 梶原 智:バルプロ酸ナトリウム内服中の妊娠可能年齢女性7例に対する薬剤変更についての実態調査.第52回日本てんかん学会,横浜,2018,10月.

O Konishi, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, R Kajiwara, H Takeuchi, K Kosaka: Effects of zonisamide on parkinsonism in DLB: A post-hoc analysis of phase 3 study. 第59回日本神経学会学術大会,札幌, 2018,10月.

M Murata, T Odawara, K Hasegawa, H Takeuchi, M Tagawa, K Kosaka: Phase Ⅲ long-term clinical study of zonisamide on Parkinsonism with DLB. 第59回日本神経学会学術大会,札幌, 2018,10月.

丸山秀徳、村田美穂、小田原俊成、長谷川一子、梶原律子、竹内久朗、小阪憲司:レビー小体型認知症の各運動症状に対するゾニサミドの効果:第3相試験の追加解析.第33回日本老年精神医学会,福島,2018,10月.

小田原 俊成, 村田 美穂, 長谷川 一子, 梶原 律子, 竹内 久朗, 田川 正秋, 小阪 憲司:動障害を伴うDLB患者を対象としたゾニサミドの長期投与試験.第33回日本老年精神医学会,福島,2018,10月.

土井原千穂、岸本智美、上村紀子、伴野梨沙、御子柴朋子、圓谷弘美、小田原俊成:抑うつ症状を有する学生への有効なキャンパス相談(学生相談)利用法の検討.第56回全国大学保健管理集会,東京, 2018, 10月.

小田原俊成:学術教育講演:認知症の治療・介護総論:重症度と重症度別対応.第37回日本認知症学会学術集会,札幌,2018,10月.

小田原俊成、村田美穂、長谷川一子、梶原律子、竹内久朗、田川正秋、小阪憲司:DLB患者の運動障害に対するゾニサミドの有効性及び安全性の検討(長期試験).第37回日本認知症学会学術集会, 札幌,2018,10月.

丸山秀徳、村田美穂、小田原俊成、長谷川一子、梶原律子、河内健治、小阪憲司:DLBの各運動症状に対するゾニサミドの効果:第2相・第3相のプール解析.第37回日本認知症学会学術集会, 札幌,2018,10月.

眞鍋雄太、小田原俊成、小西修:レビー小体型認知症に伴うパーキンソニズムへの治療介入に関する実態調査.第37回日本認知症学会学術集会,札幌,2018,10月.

塩崎一昌、梶原智:抗てんかん薬の投与後に重複記憶錯誤が改善した軽度認知障害の一例. 第37回日本認知症学会学術集会.札幌,2018.10月.

境 玲子, 飯田美紀:登校困難にて児童精神科を初診後、疥癬罹患が判明した小学生例.第59回日本児童青年精神医学会総会,東京,2018,10月.

野本宗孝:シンポジウム5 「認知症における精神科救急の 現状と課題」市民総合医療センターにおける高齢入院患者の動向~院内全体と精神科救急症例の比較から~.第26回日本精神科救急学会学術総会,沖縄,2018,10月.

日野 耕介、伊藤 翼、井上 佳祐、六本木 知秀、野本 宗孝、高橋 雄一:向精神薬の多剤投与制限開始前後における、薬物過量内服症例の特徴の変化.第26回日本精神科救急学会総会学術総会.沖縄,2018,10月.

井上佳祐, 藤森麻衣子, 河西千秋, 明智龍男, 内富庸介, 松岡豊: がん診療に携わる医療者の、自殺に対する態度・対応技術・コミュニケーション, 第31回日本総合病院精神医学会, 東京, 2018, 10月.

境 玲子:皮膚炎患者にみられる抑うつへの対応 ―スキンケア行動への支援―.第48回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会,奈良,2018,11月.

許 博陽(横浜市立大学附属市民総合医療センター 精神医療センター), 井上 佳祐, 日野 耕介, 伊藤 翼, 野地 貴, 恩田 優子, 六本木 知秀, 野本 宗孝, 高橋 雄一:当院救命救急センターに入院した自殺未遂者の転帰に関する調査報告.第31総合病院精神医学会,東京,2018,11月.

六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:「繋がる」・「高精度」な救急安心センター事業(#7119)の実現 横浜市救急相談センターの現況と課題. 第46回日本救急医学会総会・学術集会.横浜,2018,11月.

高橋 航, 加藤 真, 山口 敬史, 日野 耕介, 安部 猛, 高橋 耕平, 岩下 眞之, 竹内 一郎:体幹部刺傷の精神医学的背景(The psychiatric background of torso stab wounds)(英語セッション). 第46回日本救急医学会総会・学術集会.横浜,2018,11月.

六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:緊急度から救急度へ:古くて新しい概念を改めて整理する #7119事業における緊急度判定. 第46回日本救急医学会総会・学術集会.横浜,2018,11月.

日野 耕介: 【救急科領域講習】救急領域における精神症状への対応.第46回日本救急医学会総会・学術集会.横浜,2018,11月.

高橋 雄一:小児精神のリエゾン 子ども虐待対応院内組織(CPT)と医療機関間ネットワークの実際 横浜市の取り組み.第31総合病院精神医学会,東京,2018,11月.

服部 早紀, 須田 顕, 岸田 郁子, 宮内 雅利, 白石 洋子, 藤林 真美, 辻田 那月, 石井 千恵, 石井 紀夫, 森谷 敏夫, 平安 良雄:アリピプラゾールによる自律神経活動低下とABCB1遺伝子多型の関連.第28回日本臨床精神神経薬理学会,東京,2018,11月.

塩崎一昌、梶原智;抗てんかん薬による治療で高齢初発てんかん患者の発作性てんかん性放電と認知機能が改善した.第28回日本臨床精神神経薬理学会,東京,2018.11月.

伊藤 翼:救命救急センターにおける臨床心理士の自殺搬送患者への対応.日本総合病院精神医学会.第31総合病院精神医学会,東京,2018,11月.

 
 

研究紹介

 

当教室の各研究チームと研究内容をご紹介します。
 

 

学会発表・留学

 

学会・研究会活動、海外留学・研修も非常に活発です。
 

 

業績

 

平成25年以降の論文・学会発表等のリストです。
 

 

歴代横井賞受賞者

 

優れた研究業績を収めた教室スタッフに毎年授与される賞です。
 








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