令和元(2019)年発表の学会発表です。
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T Odawara, M Murata, K Hasegawa, H Kajiwara, M Takeuchi, K Tagawa, K Kosaka: Long-term efficacy for parkinsonism and safety of zonisamide in Patients with dementia with Lewy bodies: a phase Ⅲ trial. 14th International conference on Alzheimer’s and Parkinson’s disease, Lisbon, 2019, Mar.
K Hasegawa, M Murata, T Odawara, K Kochi, O Maruyama, O Konishi, K Kosaka: Efficacy of zonisamide on motor symptoms in dementia with Lewy bodies: pooled analysis of two randomized controlled trials. 14th International conference on Alzheimer’s and Parkinson’s disease, Lisbon, 2019, Mar.
M Tagawa, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, K Kochi, O Konishi, S Toya, K Kosaka: Long-term efficacy for parkinsonism and safety of zonisamide in Patients with dementia with Lewy bodies: a post-hoc analysis of phase 3 trial. 14th International conference on Alzheimer’s and Parkinson’s disease, Lisbon, 2019, Mar.
K Takai, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, S Toya, K Kochi, K Kosaka: the impact of zonisamide on BPSD and cognitive function in dementia with Lewy bodies: pooled analysis of randomized controlled trials. 14th International conference on Alzheimer’s and Parkinson’s disease, Lisbon, 2019, Mar.
S Toya, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, R Kajiwara, H Takeuchi, K Takai, K Kosaka:Long-Term Efficacy for Parkinsonism and Safety of Zonisamide in Patients with Dementia with Lewy Bodies: A Phase III Trial. 71th annual meeting of American Academy of Neurology, Philadelphia, 2019, May.
K Takai, M Murata, T Odawara, K Hasegawa, K Kochi, S Toya, K Kosaka: Long-term Efficacy of Zonisamide on Parkinsonism in Dementia with Lewy Bodies: A Post-hoc Analysis of Phase 3 Trial. 71th annual meeting of American Academy of Neurology, Philadelphia, 2019, May.
S Toya, JG Goldman, K Hasegawa , T Odawara, K Kochi, H Maruyama, O Konishi, K Kosaka, M Murata, I McKeith:Efficacy and safety of zonisamide in patients with dementia with Lewy bodies with parkinsonism: pooled analysis of phase 2 and 3 trials. 24th World congress on Parkinson’s disease and related disorders. Montreal, 2019, Jun.
H Maruyama, T Odawara, K Hasegawa ,R Kajiwara, H Takeuchi, S Toya, M Tagawa, M Murata, K Kosaka: Zonisamide improves parkinsonism in dementia with Lewy bodies: an open-label extension of a phase 3 randomized, controlled trial. 24th World congress on Parkinson’s disease and related disorders. Montreal, 2019, Jun.
Masatoshi Miyauchi, Akira Suda, Saki Hattori, Yohko Shiraishi ,Chie Ishii, Mami Fujibayashi, Toshio Moritani,Ikuko Kishida. Long term effects of smoking cessation in hospitalized schizophrenia patients. 14th WFSBP. Vancouver. 2019 June.
JG Goldman, K Hasegawa, T Odawara, K Kochi, S Toya, H Maruyama, O Konishi,K Kosaka, M Murata, I McKeith: Efficacy and safety of zonisamide in patients with dementia with Lewy bodies with parkinsonism: pooled analysis of phase 2 and 3 trials. International Lewy body dementia conference. Las Vegas, 2019 Jun.
H Maruyama, JG Goldman, K Hasegawa, T Odawara, K Kochi, S Toya, O Konishi, K Kosaka, M Murata, I McKeith: Effects of zonisamide on parkinsonism in patients with dementia with Lewy bodies by severity of cognitive dysfunction or BPSD: subgroup analysis of pooled data from two trials. International Lewy body dementia conference. Las Vegas,USA, Jun, 2019.
K Hasegawa ,T Odawara, R Kajiwara, H Takeuchi, O Konishi, H Maruyama,S Toya, M Tagawa, M Murata, K Kosaka: Zonisamide improves parkinsonism in dementia with Lewy bodies: a randomized, placebo-controlled, confirmatory phase 3 trial. International Lewy body dementia conference. Las Vegas, 2019 Jun.
K Hasegawa, JG Goldman, T Odawara, K Kochi, H Maruyama, O Konishi, S Toya, K Kosaka, M Murata, I McKeith: Effects of zonisamide on parkinsonism in patients with dementia with Lewy bodies by severity of cognitive dysfunction or BPSD: subgroup analysis of pooled data from two trials. 13th International Congress of Parkinson’s disease and movement disorders. Tokyo, 2019, Jul.
JG Goldman, K Hasegawa, T Odawara, K Kochi, H Maruyama, O Konishi, S Toya, K Kosaka, M Murata, I McKeith:Efficacy and safety of zonisamide in patients with dementia with Lewy bodies with parkinsonism: pooled analysis of phase 2 and 3 trials. 13th International Congress of Parkinson’s disease and movement disorders. Tokyo, 2019, Jul.
平川 和重,俵 美河,和田 佐保,服部 早紀,佐伯 隆史,福島 端,山口 登:措置入院で加療した老年期てんかん性精神病の一例.第423回神奈川神経談話会,横浜,2019,1月
俵 美河,平川和重,和田左保,服部早紀,佐伯隆史,福島 端,山口 登:当院における物忘れ外来の特徴について.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
平川和重,俵 美河,和田左保,服部早紀,佐伯隆史,福島 端,山口 登:当院における高齢者措置入院の特徴について.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
野本宗孝,六本木知秀,許 博陽,吉田晴久,青木直哉,須田 顕,浅見 剛:横浜市立大学精神医学教室における岩手こころのケアセンター支援活動の報告.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
奥 義起,吉田晴久,野口信彦,秋山ゆき乃,千葉直子:70代で発症した遅発性統合失調症の一例.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
清登健太,青木直哉,大石泰史,有賀直庸,石井美緒:デュロキセチンが著効した身体表現性疼痛性障害の一例.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
野口信彦,吉田晴久,奥 義起,秋山ゆき乃,石井美緒,千葉直子,浅見 剛:初期にせん妄を疑われた非痙攣性てんかん重積の一例.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
秋山ゆき乃,吉田晴久,奥 義起,野口信彦,戸代原奈央,千葉直子,青山久美,藤田純一:過食排出行動のコントロールに難渋した児童思春期の一例.第171回神奈川県精神医学会例会,横浜,2019,2.
永露毅, 井上佳祐, 松森響子, 瀬本みさと, 六本木知秀, 野本宗孝, 高橋雄一, 平安良雄: 当院における妊婦の精神疾患合併例についての現状. 神奈川精神医学会 第171回例会, 横浜, 2019, 2.
浅見 剛, 中村亮太, 高石政男, 吉田晴久, 吉見明香, Thomas J. Whitford, 平安良雄:パニック症における扁桃体外側核および基底核の容積減少.第11回日本不安症学会学術集会,岐阜,2019,3.
渡邉 活,嶽間澤 昌泰,森 浩介,小川 史洋,日野 耕介,高橋 耕平,坂本 正宗,武下 草生子,岩下 眞之,竹内 一郎:統合失調症が疑われた抗 NMDA 受容体脳炎の男児例.第46回日本集中治療医学会学術集会.京都,2019,3.
服部早紀,須田顕, 岸田郁子,宮内雅利,白石洋子, 平川和重, 俵美河, 福島端, 佐伯隆史, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵,石井紀夫,森谷敏夫,平安良雄:高齢の統合失調症患者における自律神経活動と生命予後の研究, 第14回日本統合失調症学会, 札幌,2019,4.
六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:横浜市救急相談センター(#7119)の現況.第122回日本小児科学会学術集会.石川, 2019,4.
井上 佳祐: 入院中の統合失調症患者の自殺予防. 第14回日本統合失調症学会, 札幌, 2019, 4.
六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:「繋がる」・「高品質」な救急安心センター事業(#7119)の実現 横浜市救急相談センターにおける試み.第22回日本臨床救急医学会総会・学術集会.和歌山, 2019,5.
六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:小児傷病者の病院前救護と診療における課題と展望 #7119事業における小児相談事例の現況 横浜市救急相談センターにおける実績.第22回日本臨床救急医学会総会・学術集会.和歌山, 2019,5.
高橋 航, 加藤 真, 小川 史洋, 山口 敬史, 渡邊 活, 日野 耕介, 安部 猛, 益田 宗孝, 竹内 一郎:胸部刺創の検討 精神科既往は重症度に影響をもたらすか?. 第36回日本呼吸器外科学会学術集会.大阪, 2019,5.
六車 崇, 日野 耕介, 篠原 真史, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:#7119事業における小児相談事例の現況 横浜市救急相談センターにおける実績.第33回日本小児救急医学会学術集会.埼玉, 2019,6.
高橋 航, 加藤 真, 山口 敬史, 渡邉 活, 日野 耕介, 高橋 耕平, 岩下 眞之, 竹内 一郎:精神科既往が体幹部刺創にもたらす影響の後方視的検討.第33回日本外傷学会総会・学術集会.青森, 2019,6.
塩崎一昌:認知機能とてんかん性放電.(シンポジウム・認知症とてんかんにおける記憶障害を探る).第115回日本精神神経学会・学術集会, 新潟市, 2019, 6.
千葉悠平:精神科臨床を免疫学的な視点で検討することの意義について 第115回日本精神神経学会学術総会,新潟,2019, 6.
阿部紀絵,千葉悠平.戸代原奈央、許博陽、吉見明香、須田顕: 免疫療法が奏功した“treatable” DLBの1例 第115回日本精神神経学会学術総会,新潟,2019,6.
井上 佳祐, 永露 毅, 瀬本 みさと, 六本木 知秀, 野本 宗孝, 高橋 雄一: 統合失調症を合併したMyhre症候群の1例. 第115回日本精神神経学会学術集会, 新潟, 2019, 6.
宮崎秀仁,勝瀬大海,井出恵子,千葉悠平,青木直哉,野口功一,山口博行,西尾友子, 山口和己,佐伯隆史,古川良子,小田原俊成:レビー小体型認知症の早期症状の再考.第115回日本精神神経学会学術総会,2019, 6.
宮内 雅利, Ramos Miguel Alfredo, Yan Ryan, Honer William.高齢者の認知機能検査とmicroRNA 137 Variable Nucleotide tandem Repeat.第115回日本精神神経学会学術総会,2019, 6.
恩田 優子, 野地 貴, 井上 佳祐, 許 博陽, 野本 宗孝, 六本木 知秀, 高橋 雄一: ブレクスピプラゾールで悪性症候群を呈した一例. 第115回日本精神神経学会学術集会, 新潟, 2019. 6.
小田原 俊成, 長谷川 一子, 梶原 律子, 竹内 久朗, 田川 正秋, 高井 健太郎, 丸山 秀徳, 村田 美穂, 小阪 憲司. レビー小体型認知症患者の運動障害に対するゾニサミドの有効性および安全性の検討(第三相試験) 第115回日本精神神経学会学術集会, 新潟, 2019. 6.
六本木 知秀, 高橋 雄一, 野本 宗孝, 小田原 俊成.精神科救急症例における認知症疾患の増加と身体合併症が及ぼす転帰への影響 当センター5年間の検討. 第115回日本精神神経学会学術集会, 新潟, 2019. 6.
長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 小西 修, 丸山 秀徳, 遠谷 俊司, 村田 美穂, 小阪 憲司. パーキンソニズムを伴うDLB患者に対するゾニサミドの有効性・安全性 第2相・第3相試験の統合解析.第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス. 東京, 2019, 7.
小西 修(大日本住友製薬 メディカルアフェアーズ部), 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 丸山 秀徳, 遠矢 俊司, 村田 美穂, 小阪 憲司. DLB患者の認知機能・BPSD重症度別、ゾニサミドのパーキンソニズム改善効果 2試験統合データの部分集団解析. 第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス. 東京, 2019, 7.
遠矢 俊司(大日本住友製薬 メディカルアフェアーズ部), 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 丸山 秀徳, 小西 修, 村田 美穂, 小阪 憲司. 種々の患者層におけるDLBパーキンソニズムに対するゾニサミドの治療効果 2試験統合データの部分集団解析 第13回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス. 東京, 2019, 7.
小田原 俊成, 長谷川 一子, 小西 修, 河内 健治, 丸山 秀徳, 遠矢 俊司, 村田 美穂, 小阪 憲司. レビー小体型認知症患者の認知機能・BPSD重症度別、ゾニサミドのパーキンソニズム改善効果 2試験統合データの部分集団解析(その1) 第34回日本老年精神医学会,仙台 ,2019,6月.
丸山 秀徳, 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 遠矢 俊司, 小西 修, 村田 美穂, 小阪 憲司. 種々患者層のDLBパーキンソニズムに対するゾニサミドの治療効果 2試験統合データの部分集団解析(その2) 第34回日本老年精神医学会,仙台 ,2019,6月.
田川 正秋(大日本住友製薬 メディカルアフェアーズ部), 小田原 俊成, 長谷川 一子, 河内 健治, 小西 修, 丸山 秀徳, 村田 美穂, 小阪 憲司. DLB患者に対するゾニサミド(25mg/日)長期投与時の有効性 P3試験Post-hoc解析(その2). 第34回日本老年精神医学会,仙台 ,2019,6月.
平川 和重,俵 美河,和田 佐保,服部 早紀,佐伯 隆史,福島 端,山口 登:高齢措置入院患者の特徴.第34回日本老年精神医学会,仙台 ,2019,6月.
小西 修,小田原 俊成, 長谷川 一子, 河内 健治, 田川 正秋, 丸山 秀徳, 村田 美穂, 小阪 憲司DLB患者に対するゾニサミド(25mg/日)長期投与時の安全性 P3試験Post-hoc解析(その1) 第34回日本老年精神医学会,仙台 ,2019,6月.
日野 耕介:シンポジウム1 精神科医療との『わ』を求めて 急性中毒症例への対応における救急医療と精神科医療の連携 精神科医の立場から.第41回日本中毒学会総会・学術集会,川越, 2019,7.
松岡 豊, 井上 佳祐: 気持ちの辛さへの気づきを促す自殺予防戦略. 第17回日本臨床腫瘍学会学術集会, 京都, 2019, 7.
中村亮太、IMR利用者数名、中村修一、山口雅弘、秋津玲香、吉田雄大、岸貴雅、齋藤祥子、堺孝太郎、佐藤千春、永瀬誠、内山繁樹、渡辺厚彦、吉見明香、藤田英美分科会14「IMR2019~いまからみんなでリカバリー」. リカバリー全国フォーラム2019, 池袋,2019,9.
千葉悠平:実臨床における画像診断の役割~認知症疾患~ 第35回ブレイン・ファンクション・イメージング・カンファレンス 神戸,2019,9.
小田原俊成、土井原千穂、岸本智美、上村紀子、伴野梨沙、菅野美穂、圓谷弘美:若者の自殺対策 -健康診断および学生相談を通じた横浜市大の取り組み-.第43回日本自殺予防学会総会, 名古屋, 2019, 9.
土井原千穂、岸本智美、上村紀子、伴野梨沙、菅野美穂、圓谷弘美、小田原俊成:A大学学生における自閉症的傾向と自殺念慮、抑うつ傾向との関連.第43回日本自殺予防学会総会,名古屋, 2019, 9.
太刀川弘和, 髙橋あすみ, 安宅勝弘, 三井信幸, 布施泰子, 白鳥裕貴, 石井映美, 渡辺慶一郎, 丸谷俊之, 堀正士, 川島義高, 小田原俊成, 岡本百合, 松原敏郎, 梶谷康介:「大学生の自殺予防プログラム全国開発研究」全国調査の経過報告.第41回全国大学メンタルヘルス学会,大阪,2019, 12.
米山 美保, 上村 紀子, 菅野 美穂, 小田原 俊成. 障害学生支援におけるバリアフリー支援室と保健管理センターとの協働の現状と課題. 第57回全国大学保健管理研究集会. 札幌, 2019, 10.
上村 紀子, 岸本 智美, 土井原 千穂, 伴野 梨沙, 圓谷 弘美, 菅野 美穂, 小田原 俊成. WAIS-IIIの結果からみる学生相談利用者の認知機能の傾向と支援について 第57回全国大学保健管理研究集会. 札幌, 2019, 10.
土井原 千穂(横浜市立大学保健管理センター), 岸本 智美, 上村 紀子, 伴野 梨沙, 御子柴 朋子, 圓谷 弘美, 小田原 俊成. 抑うつ症状を有する学生への有効なキャンパス相談学生相談利用法の検討. 第57回全国大学保健管理研究集会. 札幌, 2019, 10.
吉見明香、日下部明彦、結束貴臣、松浦哲也、吉田晴久、市川靖史:脊髄圧迫症状出現後にせん妄を起こした2症例の報告.第32回日本サイコオンコロジー学会総会,東京,2019,10.
六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:横浜市救急相談センター(#7119)における児童虐待対応の現況.第47回日本救急医学会総会・学術集会.東京, 2019,10.
六車 崇, 篠原 真史, 日野 耕介, 南 さくら, 新海 毅, 恵比須 享, 渡邉 豊彦, 森村 尚登, 竹内 一郎:#7119事業における緊急度判定の精度向上―横浜市救急相談センターにおける取組―.第47回日本救急医学会総会・学術集会.東京, 2019,10.
日野 耕介, 橋本 聡, 井上 幸代, 兼久 雅之, 五明 佐也香, 河嶌 譲, 北元 健, 来住 由樹, 三宅 康史, 杉山 直也:PEEC(Psychiatric Evaluation in Emergency Care)コース受講によるゲートキーパー自己効力感の改善効果.第27回日本精神科救急学会学術総会.仙台, 2019,10.
日野 耕介, 橋本 聡, 井上 幸代, 兼久 雅之, 五明 佐也香, 河嶌 譲, 北元 健, 来住 由樹, 三宅 康史, 杉山 直也:PEEC(Psychiatric Evaluation in Emergency Care)コースを開催するために コース先行展開地域に関する調査報告.第27回日本精神科救急学会学術総会.仙台, 2019,10.
井上 幸代、橋本 聡、日野 耕介、兼久 雅之、五明 佐也香、河嶌 譲、北元 健、来住 由樹、杉山 直也:身体合併症診療における並列型医療連携モデルの好事例調査報告.第27回日本精神科救急学会学術総会.仙台, 2019,10.
兼久 雅之、橋本 聡、日野 耕介、井上 幸代、五明 佐也香、河嶌 譲、北元 健、来住 由樹、杉山 直也:精神科身体合併症病床(CIU/MPU)に関する全国調査に向けて.第27回日本精神科救急学会学術総会.仙台, 2019,10.
小田原 俊成(横浜市立大学保健管理センター), 長谷川 一子, 梶原 律子, 竹内 久朗, 田川 正秋, 小西 修, 遠矢 俊司, 村田 美穂, 小阪 憲司. DLB患者の運動障害に対するゾニサミドの有効性及び安全性の検討(第三相試験). 第32回日本総合病院精神医学会総会, 東京, 2019, 11.
井上 佳祐, 野口 普子, 島津 太一, 三角 俊裕, 三枝 祐輔, 藤森 麻衣子, 内富 庸介, 松岡 豊: がん患者に対するメンタルヘルスケアへのアクセス勧奨法の開発: 予備的調査. 第32回日本総合病院精神医学会総会, 東京, 2019, 11.
西尾友子、塩崎一昌、梶原智、川越泰子、谷本瑠奈、岩成秀夫:抗てんかん薬投与後に精神症状が改善した妄想性障害の一例. 第38回日本認知症学会・学術集会, 東京,2019, 11.
長谷川 一子(相模原病院 神経内科), 小田原 俊成, 小西 修, 河内 健治, 丸山 秀徳, 遠矢 俊司, 村田 美穂, 小阪 憲. DLB患者の認知機能・BPSD重症度別、ゾニサミドのパーキンソニズム改善効果 統合解析. 第38回日本認知症学会, 東京,2019, 11.
遠矢 俊司, 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 丸山 秀徳, 小西 修, 村田 美穂, 小阪 憲司. DLBパーキンソニズムに対するゾニサミドの治療効果 2試験統合データの部分集団解析. 第38回日本認知症学会, 東京,2019, 11.
高井 健太郎, 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 田川 正秋, 村田 美穂, 小阪 憲司. DLB患者に対するゾニサミド(25mg/日)長期投与時の安全性 P3試験Post-hoc解析(1) 第38回日本認知症学会, 東京,2019, 11.
田川 正秋, 長谷川 一子, 小田原 俊成, 河内 健治, 高井 健太郎, 村田 美穂, 小阪 憲司DLB患者に対するゾニサミド(25mg/日)長期投与時の有効性 P3試験Post-hoc解析(2) 第38回日本認知症学会, 東京,2019, 11.
小田原 俊成(横浜市立大学保健管理センター), 眞鍋 雄太, 小西 修. レビー小体型認知症診療に関する医師アンケート調査 第38回日本認知症学会, 東京,2019, 11.
内山繁樹、中村亮太、渡辺厚彦、池田直矢、中村正子、武井寛道、岸貴雅、齋藤祥子、古屋喜代子、吉見明香 自主プログラム「「はじめよう!IMR」Illness management and recovery:疾病管理とリカバリー. 日本精神障害者リハビリテーション学会,大阪,2019,11.
K Abe, Y Chiba, S Hattori, A Tamazawa, A Yoshimi, O Katsuse, A Suda: Relationship between cytokines and conversion risk from MCI to AD 第38回日本認知症学会学術集会 東京,2019, 11.
日野 耕介, 伊藤 翼, 檜垣 はる香, 野本 宗孝, 六本木 知秀, 高橋 雄一:精神科病院入院中に救命救急センターへの転院を要した症例の検討.第32回日本総合病院精神医学会総会.倉敷, 2019,11.
伊藤 翼, 日野 耕介, 檜垣 はる香, 野本 宗孝, 六本木 知秀, 高橋 雄一:自殺未遂のため救命救急センターに入院となった飛び降り症例の臨床的特徴.第32回日本総合病院精神医学会総会.倉敷, 2019,11.
阿部紀絵, 千葉悠平, 服部早紀, 玉澤彰英, 吉見明香, 須田顕:サイトカインとMCIからADへの進行リスクとの関連 (Relationship between cytokines and conversion risk from MCI to AD).第38回日本認知症学会学術集会,2019,11.
服部早紀,須田顕, 岸田郁子,宮内雅利,白石洋子, 藤林真美, 辻田那月, 石井千恵,石井紀夫,森谷敏夫:パリぺリドンとリスペリドンの自律神経活動へ与える影響の比較,第29回日本臨床精神神経薬理学会, 東京,2019,11.
浅見 剛:パニック症における安静時脳機能,脳構造,自律神経機能との関連. 科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金基盤(C)(平成29年),468万円.
井上 佳祐: 臨床研修医を対象とした自殺予防教育プログラムの開発に関する研究. 科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金若手(平成30年), 117万円.
井上 佳祐(代表: 松岡 豊): WHO の自殺予防戦略に基づくがん患者自殺予防プログラムの開発. 厚生労働科学研究費補助金がん政策研究事業(平成30年), 90万円.
井上 佳祐(代表: 内富 庸介): がん医療における自殺ならびに専門的・精神心理的ケアの実態把握. 自殺総合対策推進センター 革新的自殺研究推進プログラム(平成29年), 分担金なし.
吉見明香:有効性が示されている心理社会的介入プログラムの脳構造への影響.文部科学省科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)(一般) 494万円
小田原俊成(分担):AMED認知症対策官民イノベーション実証基盤整備事業.認知症予防を目指した多因子介入によるランダム化比較研究.令和1年度180万円
服部早紀:Young Researcher賞.非定型抗精神病薬で治療中の統合失調症患者におけるABCB1遺伝子多型の自律神経活動へ与える影響,日本臨床精神薬理学会,2019.
上村紀子 ,岸本智美,土井原千穂,伴野梨沙,菅野美穂,圓谷弘美 ,小田原俊成: WAIS-Ⅲの結果からみる学生相談利用者の認知機能の傾向と支援について.第57回全国大学保健管理研究集会,札幌,10月,2019(優秀ポスター賞)
塩崎一昌:「物忘れ外来に潜む高齢発症てんかん」-認知症との鑑別と関連についてー. 第24回認知神経科学会・学術集会・ランチョンセミナー, 東京, 2019, 7.
井上 佳祐, 伊藤 翼, 日野 耕介: 自殺未遂のため救命救急センターに 入院となった、妊産婦の臨床的特徴. 横浜市健康福祉局委託 救命救急センターにおける自殺未遂者再発防止事業, 横浜, 2019, 1.
浅見 剛:うつ病の基礎知識.平成30年度ウィリング横浜主催研修「専門力を高める」№22,横浜,2019,2.
浅見 剛:抗精神病薬と抗うつ薬~高齢者への対応も含めて.2019年度第8回横浜市薬剤師会学術研修会,横浜,2019,12.
小田原俊成:燃え尽きないために.支援者のメンタルヘルス.神奈川県立青少年センター相談員研修会.1月,2019
小田原俊成:日本医療機能評価機構.院内自殺の予防と事後対応のための研修会.2月,2019
小田原俊成:認知症診療における薬の使い方と専門医との連携.横浜市立大学認知症疾患医療センターかかりつけ医対応向上研修,横浜,3月,2019
小田原俊成:レビー小体型認知症の診断・治療における臨床的課題.富山県精神科医会学術講演会,富山,6月,2019
小田原俊成:看護職員のメンタルヘルスを考える.横浜南地区看護研修者研修.横浜,7月,2019
小田原俊成:発達障害およびメンタルヘルス不調者への対応.2019年度神奈川県学生生活協議会,箱根,9月,2019
小田原俊成:株式会社トーコンメンタルヘルス研修会.横浜,9月,2019
小田原俊成:日本医療機能評価機構認定病院患者安全推進協議会、自殺の予防と事後対応のための研修会,東京,9月,2019