塩月 一生先生(県立がん)の論文が掲載されました.
Risk Factors for Metastasis and Prognosis in Non-Curative Resection After Endoscopic Submucosal Dissection for Undifferentiated-Type Early Gastric Cancer in a Nationwide Cohort in Japan.Multicenter StudyDig Endosc. 2026 Apr;38(4):e70148.
日本全国の多施設共同研究において事務局を担当させていただいた「未分化型eCuraC-2症例」に関する論文が掲載されました.
広く汎用されているeCuraシステムですが,未分化型がんへの適用については確かなエビデンスが乏しいのが現状でした.本研究は全国規模のデータに基づき,その妥当性を検討したものです.
本結果が日常診療の意思決定(Decision-making)の一助となれば幸いです.事務局という貴重な機会をくださった先生方,データを提供いただいた全国の施設の先生方,そして患者様に心より感謝申し上げます.(塩月)