共同研究課題(平成30年度第ニ期)の公募を開始しました
本拠点では、遺伝子発現制御に関わる重要な医学的課題について、高度な解析技術による深い分子機構の理解に基づき新たな概念に結びつく共同研究を公...
本拠点では、遺伝子発現制御に関わる重要な医学的課題について、高度な解析技術による深い分子機構の理解に基づき新たな概念に結びつく共同研究を公...
第3回バイオインフォマティクス実習コース(RNA-seqデータ解析 データ処理、マッピング、可視化、発現変動 遺伝子同定:学内向けコース、講師:中林潤 先端研准教授)を横浜市立大学福浦キャンパス 看護棟 4階 M402情報処理室にて開催しました。
横浜市立大学先端医科学研究センターは、平成30年4月1日より共同利用・共同研究拠点「マルチオミックスによる遺伝子発現制御の先端医学共同研究拠点」として文部科学省に認定されました。平成30年度に本拠点で実施する共同研究は次のとおりです。
第2回バイオインフォマティクス実習コース(発現変動遺伝子の機能解析GSEA、パスウェイ解析、GO解析など:学内向けコース、講師:中林潤 先端研准教授)を横浜市立大学福浦キャンパス 看護棟 4階 M402情報処理室にて開催しました。
共同研究課題(平成30年度第一期)の公募を締め切りました
10XGenomics社Chromiumを導入、トレーニングコースを開催しました
本拠点では、遺伝子発現制御に関わる重要な医学的課題について、高度な解析技術による深い分子機構の理解に基づき新たな概念に結びつく共同研究を公募します。詳細は、募集要項をご覧下さい。
拠点運営委員会を開催しました
第1回バイオインフォマティクス実習コース(マイクロアレイデータ解析 発現変動遺伝子同定:学内向けコース、講師:中林潤 先端研准教授)を横浜市立大学福浦キャンパス 看護棟 4階 M402情報処理室にて開催しました。
横浜市立大学先端医科学研究センターは、平成30年4月1日より共同利用・共同研究拠点「マルチオミックスによる遺伝子発現制御の先端医学共同研究拠点」として文部科学省に認定されました。これまで本センターで培ってきた、各種オミックスやバイオインフォマティクスの解析設備と技術を他大学・研究所・企業に提供し、遺伝子発現制御研究に関する医学研究を推進していきます。
「マルチオミックスによる遺伝子発現制御の先端医学共同研究拠点」では、以下の機器などを用いて共同利用・共同研究を推進します。共同研究を伴わない共同利用につきましては、準備が出来次第お知らせいたします。
事 務 担 当:横浜市立大学先端医科学研究センター「共同利用・共同研究拠点」運営事務局T E L :045-787-2529 E - ...
本拠点では、遺伝子発現制御に関わる重要な医学的課題について、高度な解析技術による深い分子機構の理解に基づき、新たな概念に結びつく共同研究を推進します。拠点からの若干の研究費(試薬・旅費)を支援する課題については公募を行います。
横浜市立大学先端医科学研究センターが、平成30年4月1日より共同利用・共同研究拠点「マルチオミックスによる遺伝子発現制御の先端医学共同研究拠点」(運営委員長:田村智彦教授)として文部科学省に認定されました