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学長ご挨拶

横浜市立大学 学長 相原 道子

相原学長

横浜市立大学後援会の皆さま方には、平素より本学へのご支援をいただいておりますこと、厚く御礼申し上げます。

横浜市立大学は、この数年で学部・研究科の再編・新設をはじめとする大学改革に取り組んできました。現在は、2023年より開始する第4期中期計画策定(2023~2028年度)に係る議論とあわせて、新たな時代に即した大学教育の構築と大学全体の発展を目指して各学部・研究科における将来構想・グランドデザインを検討しています。また、2028年に迎える100周年事業の充実も検討を重ねています。

9月に発表された「THE世界大学ランキング2022」においては、世界に影響を与える研究力の高評価(被引用論文数の増加)などが寄与し、本学の総合スコアは10ポイント以上上昇、初の世界トップ500位入り(国内大学7位タイ、公立大学ではトップ)と躍進しました。今後は、研究力のさらなる強化と産学連携による共同研究などの一層の展開により、イノベーションの創出を目指していきます。

また、新型コロナウイルス感染症における対応では、8月から9月にかけて16日間にわたり、学生、教職員、教職員親族、金沢区役所職員等4,000名以上へ2回ずつのワクチン大学拠点接種を行いました。さらに、近隣の企業や大学での職域・拠点接種に本学の医師、看護師、薬剤師を派遣するなど、学外で行われるワクチン接種にも貢献しています。また、本年は附属病院の前身となる病院から数えて開院150周年を迎えました。現在、新時代の要請に則した機能充実に向けて、新病院と医学部の移転拡充を計画しています。

後援会の皆さま方には、これまでも学修活動やクラブ活動への支援、留学や就職関係事業、さらには新型コロナウイルス感染防止対策など、幅広いご支援を賜り、ありがとうございました。
今後も、教育・研究・医療の各分野でリードしていくことを使命とし、社会の発展に寄与するとともに、市民の誇りとなる大学づくりを進めて参ります。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

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