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後援会副会長(国際教養学部長)ご挨拶

後援会副会長(国際教養学部長) 鈴木 伸治

後援会副会長(国際教養学部長)ご挨拶

横浜市立大学後援会の皆さまにおかれましては、日頃より本学の教育・研究・地域貢献・診療にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。

既に本会の趣旨につきましてはご理解をいただいているとは思いますが、今一度、会則のご確認をお願いします。なお、会則は、本ホームページ「後援会について」の会則(https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~kouenkai/greeting/society-regulations.html)またはNEWS LETTER 2024(裏表紙に掲載)でご確認いただけます。

さて、本年度は、医学部医学科93名(内、女子37名)、医学部看護学科109名(同107名)、データサイエンス学部67名(同14名)そして国際総合科学部の再編に伴い誕生し、本年度で6年目を迎えた3学部、国際教養学部302名(同223名)、国際商学部287名(同136名)、理学部129名(同71名)の新入生を迎えスタートしました。

9月7日(土)には横浜市立大学後援会主催の保護者説明会を金沢八景キャンパスとオンラインのハイブリッド形式で開催し、対面で65名、オンラインでも多数の皆さま(367件のオンライン接続がありました)にご参加いただきました。この保護者説明会を通じ、本学の取り組み、キャリア支援、留学プログラムなどについてご理解を深めていただけましたならば幸いです。

2028年(令和10年)に創立100周年を迎える横浜市立大学は、社会課題の解決にチャレンジし社会に貢献する人材を育成すべく、これからも新しい教育・研究の手法を取り入れてまいります。会員の皆さまから学生に更なる力強いエールを送っていただけますと幸いです。