皆さま、日頃より後援会活動へのご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
昨年のコメ騒動は、今では流通在庫過剰で価格が下がっています。
今年はホルムズ海峡閉鎖による原油、ナフサの供給不安、不足が起こっています。
石油は海外依存なので国内生産のコメとは問題の構造が違います。
代替調達である程度量は賄えたとしても輸入コストは大幅に上がります。
石油に限らず、今起こっている物価高騰は円安による輸入コスト上昇が主要因です。経済の専門家によると、抜本的な円安対策は、「国家債務の健全化、利上げ、産業力強化の3点セット」だそうです。
一方、国会で議論されている物価高対策は、「給付金、消費税減税、ガソリン価格補助の3点セット」。本来の国策議論より選挙対策が優先されているように感じます。
話題を変えましょう。
日本の人口は2008年にピークに達して以降人口減少フェーズに入っており、減少率が加速しています。過去5年の死亡数は出生数を約300万人超えました。
日本の人口推移の歴史をAIに聞いてみました。
・縄文時代・弥生時代:数万人~20万人
・奈良時代(8世紀頃):500~600万人
・室町時代(15世紀):1000万人突破
・江戸時代後期(19世紀始め):3000万人
・明治維新の頃(1872年):3480万人
・昭和前期(戦前1936年):6900万人
・昭和後期(1967年):1億人を突破
・2008年にピークの1億2808万人
・2025年:1億2304万人
150年前、明治維新頃の日本人は3500万人しかいなかったなんて驚きですね。
将来予測はどうでしょうか。国立社会保障・人口問題研究所の資料によると、わずか24年後の2050年には今より22%減少し、約9500万人と推計されています。
人口減少は国力に影響しそうですが、日本とGDPを競っているドイツの人口を見てみましょう。
ドイツ人口は約8300万人、14歳以下13%、15-64歳65%、65歳以上22%。
日本人口は1億2300万人、14歳以下11%、15-64歳59%、65歳以上30%。
日本の方が生産年齢層の人口比が低く、高齢化が進んでいます。
出生率を比べると、日本の1.14に対しドイツは1.35と日本よりは高いものの、人口維持に必要とされる2.1を大きく下回っています。
またドイツでも死亡率が出生率を上回っており、基本的な人口動態は日本と似ています。それでもドイツ経済は成長しており、GDPで日本を抜きました。
日本との違いはどこにあるのでしょうか。ドイツは産業の生産性が高く、移民が労働人口減少をある程度補完しているのではないかと推測します。
日本の人口減少、少子高齢化は止まりません。その前提で、日本社会の抜本的な構造改革において、ドイツには参考になる点が多くあるように思います。
世界の中で日本は地理的、文化(言語)的に孤立しています。一方では、食糧やエネルギーを海外に依存しており、世界との繋がりなしには立ちゆきません。
国際国家日本を存続させるために、日本人としての知恵を絞る時ではないでしょうか。
人は、「知識を母とし、考える力を父として、子としての知恵を生む」存在だそうです。
知識を蓄え、考える力を付けるために、人は本を読むのだと思います。
今や常態化した酷暑の夏、エアコンを効かせて読書三昧も悪くないかもしれません。
皆さま、どうぞご自愛ください。
1955年生まれ、長崎県佐世保市出身
1979年3月 横浜市立大学商学部卒業
1979年4月 小西六写真工業株式会社入社
1985-90年 欧州(ドイツ、イタリア)駐在
1997年- 米国駐在
2005年 コニカミノルタビジネスソリーションズ U.S.A., Inc. 社長
2013年 コニカミノルタ株式会社 常務執行役 Global販売本部長
2016年 コニカミノルタジャパン株式会社 代表取締役社長
2020年 コニカミノルタ株式会社 上級特任顧問
2022年 退任
趣味:音楽(洋楽シンガー)、植木(庭師を目指し修業中)
趣味の音楽では定期的なバンドライブに加えソロ活動を始めました。
最近では横浜野毛近辺のライブハウスに出没しています。
写真は浜松町日の出桟橋近くにあるカフェの屋外ステージ。
原口後援会会長が出版したエッセイを金沢八景キャンパス学術情報センターおよびグローバル推進室へ寄贈しました。
YCU REUNION(横浜市大同窓会)SDGsオンラインセミナーで原口会長が講演しました。
http://www.shinkoukai-web.jp/pages/85/#block965
”良いオフィスとは”をテーマに横浜市立大学の学生がコニカミノルタジャパン株式会社にプレゼン
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2022/20221219kuroki-zemi.html
本年度の後援会活動の年間スケジュールを以下にお知らせ致します。
尚、スケジュールや内容は今後変更や修正の可能性がある点ご理解願います。
| 開催時期 | 後援会活動スケジュール | |
|---|---|---|
| 2026年 | 4月 | 新入生保護者理事選出、ホームページ更新(会長コラム春号掲載、役員・役職者の変更、新副会長ご挨拶、事業紹介一部更新) |
| 6月 | 理事会開催(理事の選出について) | |
| 7月 | 定時総会(書面決議)、HP更新(会長コラム夏号掲載) | |
| 9月 | YCU保護者説明会開催、HP更新(NEWS LETTER(総会報告)掲載) | |
| 10月 | HP更新(会長コラム秋号掲載) | |
| 12月 | NEWS LETTER 2026(活動報告)発行・送付、HP更新 | |
| 2027年 | 1月初旬 | HP更新(会長コラム冬号掲載) |
| 3月 | 理事会開催、HP更新(事業紹介一部更新) | |