ロービジョンクリニック

第3金曜日

翁長正樹医師と石戸みづほ医師、視能訓練士の森で行っています。

■ロービジョンとは

ロービジョンとは両眼の矯正視力や視野が障害されており、眼鏡を使用してもぼやけて見える、眩しくて見えにくい、視野が狭い、など日常生活に困難を感じる状態です。
またロービジョン・ケアとは、その人が持っている視機能を活用して、仕事、学業、家庭生活を継続できるように援助することです。

■具体的には

1. 疾患、視機能の説明
まずは医師の診察にて現在の疾患の説明、視力や視野などの視機能について、検査結果を提示しながら説明します。

2. ニーズの聞き取り
どのようなことに不自由を感じ、どのようなことがしたいのかを時間をかけてお話を伺います。

3. 補助具の案内
拡大鏡(ルーペ)、拡大読書器、遮光眼鏡、単眼鏡などの案内をします。
拡大鏡や遮光眼鏡については可能な限り貸し出しをし、後日結果を聞き必要な場合は再度選定し補助具を決定します。

4. 書類の作成
該当する場合は身体障害者手帳の申請や障害年金などの申請を行います。

5. 福祉への橋渡し
当院ではKLVN(神奈川ロービジョンネットワーク)と連携して、生活訓練センターや職業訓練センター、盲特別支援学校などの教育機関、点字図書館や各種ボランティア団体などの紹介を行っています。

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