
東京大学 門田幸二先生の講演開催が決定しました
タイトル:トランスクリプトームのバイオインフォマティクス解析:発現変動解析とその周辺 演者:門田 幸二先生 東...
タイトル:トランスクリプトームのバイオインフォマティクス解析:発現変動解析とその周辺 演者:門田 幸二先生 東...
タイトル:Molecular mechanism underlying the cell-cell interactions within...
タイトル:自然免疫シグナルを介した造血制御 Innate immune signal-mediate...
2019年度共同研究課題として、以下の9件が採択されました 。 共同研究者所属研究機関研究課題名称1東海大学医学部マルチオミクスを...
2019年5月9日、横浜市大・福浦キャンパスにおいて、2018年度に本拠・の共同研究として採択された研究課題8件の研究進捗報告会を開催しま...
本拠点実行部会に専任研究員が加わりました。
本拠点のNews Letterを発行しました。ダウンロードはこちら
本拠点では、遺伝子発現制御に関わる重要な医学的課題について、高度な解析技術による深い分子機構の理解に基づき新たな概念に結びつく共同研究を公募します。本拠点は人材育成を重視しています。共同研究の際はできるだけ拠点に来ていただき、解析方法などをマスターしていただくことを推奨します。
西山(免疫学准教授)が本拠点実行部会長として横浜市立大学学長表彰を受けました
横浜市立大学大学院医学研究科 免疫学 黒滝大翼講師、川瀬航大学院生や 田村智彦教授らの研究グループは、東京大学、米国国立衛生研究所と共同で、がん免疫や病原体に対する感染防御に重要な樹状細胞の新たな産生経路と分化制御の分子メカニズムを明らかにしました
ヒューマノーム研究所 瀬々潤先生によるAIの講演開催が決定しました(3/29 17:15〜、於:横浜市大ヘボンホール)
自動核酸精製装置を導入、トレーニングコースを開催しました
バイオインフォマティクス解析トレーニングコース 特別講演としまして、理化学研究所・ゲノム情報解析チームリーダーのChung-Chau Hon先生にセミナーを行っていただきました
2日間に渡りバイオインフォマティクス解析集中トレーニングコース(講師:中林潤 先端研准教授)を開催しました
第5回バイオインフォマティクス実習コース(論文作成に役立つデータ可視化法 ヒートマップ、ボルカノプロット、 バイオリンプロットなどの作図:学内向けコース、講師:中林潤 先端研准教授)を横浜市立大学福浦キャンパス 看護棟 4階 M402情報処理室にて開催しました。
田村運営委員長が第9回国立大学共同利用・共同研究拠点協議会総会に出席しました
横浜市立大学先端医科学研究センターは、平成30年4月1日より共同利用・共同研究拠点「マルチオミックスによる遺伝子発現制御の先端医学共同研究拠点」として文部科学省に認定されました。追加採択された共同研究は次のとおりです。
特任助教・特別研究員の公募を締め切りました