解析機器について 2018/4/1 本拠点では、以下の機器などを用いて共同利用・共同研究を推進します。共同研究を伴わない共同利用につきましては、準備が出来次第お知らせいたします。 【主な解析機器】 ※()内は機器帰属 単一細胞解析装置:フリューダイム社C1(免疫学)単一細胞解析装置:10Xゲノミクス社Chromium(エピゲノム解析センター)次世代シーケンサー:イルミナ社NextSeq 500(共用機器)解析サーバー:ナベインターナショナル社TAKERU for sequencer III(免疫学・バイオインフォマティクス解析室)次世代シーケンサー:イルミナ社MiSeq(共用機器)微量電気泳動システム:アジレント社Agilent 2100 バイオアナライザー(免疫学)細胞分離装置:ベクトン・ディッキンソン社FACSAria II 2台(免疫学、セローム解析センター)ラージメモリ解析サーバー:ナベインターナショナル社Takeru Large-Memory Server V(免疫学・バイオインフォマティクス解析室)密閉式超音波破砕装置:Diagenode社Picoruptor(免疫学)高速セルソーター:ベックマン・コールター社MoFlo Astrios EQ/EQs(セローム解析センター)質量分析装置:AB SCIEX社Triple TOF 5600(プロテオーム解析センター)質量分析装置:サーモフィッシャーサイエンティフィック社Q Exactive(プロテオーム解析センター)質量分析装置:サーモフィッシャーサイエンティフィック社Orbitrap Elite(プロテオーム解析センター)自動磁気細胞分離装置:ミルテニーバイオテク社autoMACS Pro Separator(免疫学)