2026/9/26 日本循環器学会関東甲信越地方会(ステーションコンファレンス東京)にて、心臓CT・心臓MRIのハンズオンセッションが開催されました。今回の地方会は、横浜市立大学循環器内科の日比 潔先生が主幹を務められました。
横浜市立大学放射線科からは澤村駿吾先生、加藤真吾先生が講師として参加し、神奈川県立循環器呼吸器病センター放射線科の木下美乃里先生とともに、実際の症例画像を用いながら、心臓CT・心臓MRIの画像解析や読影のポイントについて解説しました。
ハンズオンセッションでは、参加された先生方に実際に画像を操作していただきながら、冠動脈CTや心臓MRIの基本的な見方から、日常診療で迷いやすいポイントまで、実践的な内容を中心にお話ししました。会場では多くの先生方からご質問をいただき、活発なディスカッションも行われました。
心臓CT・心臓MRIについて、実際の画像を見ながら参加者の皆さまと意見を交わすことができ、講師にとっても大変有意義な機会となりました。普段の診療とは少し違った形で、心臓画像診断の面白さや奥深さを共有できたことをうれしく思います。
今後も横浜市立大学放射線科では、日々の診療に加えて、学会活動や教育活動にも積極的に取り組みながら、心臓画像診断の魅力を発信していきたいと思います。

心臓MRIについて講義する、神奈川県立循環器呼吸器病センター放射線科の木下美乃里先生

講師の先生方。左から、加藤真吾先生、澤村駿吾先生、木下美乃里先生。
2026.09.28