「重要」病態病理学教室は2024年4月より教員不在につき休止になります。
- 第113回日本病理学会にて、昨年度当教室にリサクラで配属になった4年生の川合真紗子・木村彰吾さんが学部学生ポスターで発表を行い、木村彰吾さんが優秀演題賞を受賞しました。(2024年3月30日)
- 奥寺准教授が埼玉医科大学病理学教室の教授に転出しました。(2023年10月1日)
- 集合写真を追加しました。(2023年10月4日)
- スタッフのページを更新しました。(2023年10月4日)
- 松村助教が2022年度ベストティーチャー賞に選ばれました。
- 医学部5年生 溝手詩穂子さんが2022年度医学部長賞 金賞を受賞しました。(アルバムページに写真掲載)(2022年12月15日)
昨年度リサーチクラークシップで当教室に配属になり、その後も研究を継続し、2022年8月に原著論文「Pathological criteria for multiplex gene-panel testing using next-generation sequencing in non-small cell lung cancer 」がCancer Treatment and Research Communicationsに掲載されました。 - 奥寺准教授が、Pathology international誌の「High Ciatation Award 2021」に選出されました。(2022年12月)
- 最近の研究発表を更新しました。(2022年12月16日)
- 奥寺准教授が日本画像医学会で発表した内容がメディカルトリビューンにWeb掲載されました。(2022年4月15日)
- 奥寺准教授が日本病理学会秋季特別総会にて学術研究賞演説を行い、表彰を受けました。(2020年11月13日)
- 奥寺准教授が日本病理学会学術研究賞を受賞しました。(市大ニュース)(2020年10月1日)
- 大橋教授が東京医科歯科大学医学部人体病理学分野の教授に着任し、当教室客員教授になりました。(2020年7月1日)
- 研究業績のページを更新しました。(2020年4月10日)