コロナ禍とがん医療
日時 | 2021年06月16日(水) 18:00-19:00 |
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開催形態 | ZOOM(事前登録制) |
■テーマ: | コロナ禍とがん医療 ―新型コロナウイルス感染症によるがん医療の影響と今後にいかすこと― |
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■司 会: | 渡邉 眞理(湘南医療大学 保健医療学部 看護学科 教授, 横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻非常勤講師) |
■講 師: | 渡邊 知映(昭和大学保健医療学部看護学科教授) 上田 暢子(一般社団法人ピアリング代表理事) 友田 安政(横浜市立大学附属病院 医学・病院統括部地域連携課 福祉相談担当係長) |
■連絡先: | 横浜市立大学がんプロ事務局 メール: ganpro@yokohama-cu.ac.jp |
■参加費: | 無料 事前登録制 |
■参加登録: | 事前申込が必要です。↓こちら事前申込登録をクリックして事前登録へ。 事前申込登録 ・申込eMailアドレスはZOOMアカウントを利用ください。 (※ZOOMアカウントからのみミーティングに参加できます。) ・no-reply@zoom.usよりミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 (※ドメイン拒否などにしているとメールが届きませんので登録前に確認下さい。) |
《概要》
新型コロナウイルス感染症の蔓延により、がん医療は大きな影響を受けた。 緩和ケア病棟の閉棟、面会制限、受診控え、相談支援の制限、患者会等の制限等様々である。しかし、その中から新たな工夫や価値観など様々な発見もあった。今回の経験を患者団体、医療者と共有することにより、withコロナ時代のがん医療の今後の展望を明らかにする。