有本教授が令和6年度 理事長・学長表彰を受賞いたしました

多分野融合・民産官学協働研究における貢献が評価され、令和6年度 理事長・学長表彰式にて有本 梓教授が<教員部門 優秀賞>を受賞いたしました。

受賞理由詳細は下記の通りです。
分野融合研究拠点COI-NEXTに研究開発課題リーダーとして参画し、科研費基盤B、横浜市との共同研究4件を推進し、若年成人・養育者・全年代の精神保健、孤独感に関する課題で実績を挙げた(国際学会・国内学会演題賞受賞2報,TV報道,R7科研費基盤B代表に採択)。さらにJ-PEAKS申請に2年間携わり、本学全体の研究活動・産学連携へ貢献した。

近野真一理事長と石川義弘学長とともに