Interview10-1病棟勤務
センター病院で働いてみて
感じる魅力
私は泌尿器・腎移植科、婦人科、腎臓・高血圧内科の混合病棟で勤務しています。内科と外科の混合病棟となるため、内服コントロールや透析導入といった内科的治療から検査入院~周手術期・終末期まで対応は多岐にわたります。さまざまな年代や社会背景を持つ患者さんに対応するため、悩むことも多いですがスタッフ同士で相談しあいながら日々の業務に取り組んでいます。
今年度私は認定移植コーディネーター(RTC)の資格を取得しました。高度医療を提供する当院では、腎臓移植が年間20件以上行われています。腎提供を受ける患者さん、腎提供をするドナーさんそれぞれにとって「移植をしてよかった」と思える経験となるよう、術前の外来から周手術期、退院後の外来フォローまで、様々なスタッフと共働し、患者さんにとってよりよい看護を目指して関わっています。無事に手術が終わり、ICUから病棟に帰ってきた患者さんとドナーさんが再会し言葉をかけあう姿や、無事に退院された患者さんが外来で元気な姿を見せてくれた時に喜びとやりがいを感じます。
当院は大学病院として様々な医療を提供しており、どの診療科に配属されてもたくさんの学びを得ることができると思います。そして、PNSが導入されておりスタッフ間でコミュニケーションを取りながら様々な看護観に触れることができるため、自身の看護観を育む手助けとなってくれます。私もこの病棟で働く中でRTCというやりたい看護を見つけることができました。みなさんと一緒に自分の看護を探していけたら嬉しいです。























