栗沢航平先生・横瀬真志先生（横浜市大附属病院　集中治療部）の論文が
Journal of Intensive Careに掲載されました。

　　

集中治療室で栄養チューブを幽門後方に留置するとき、
ブラインドではなかなかうまくいかないことも多いですが
その予測因子を解析しています。

　　

日頃の疑問や臨床での感覚を研究に結び付けた、とても素晴らしいstudyです。

　　

ぜひご一読ください！

　　

Multivariate analysis of factors associated with first-pass success in blind placement of a post-pyloric feeding tube: a retrospective study

　　

https://jintensivecare.biomedcentral.com/articles/10.1186/s40560-021-00577-1