【報告:横浜市立大学会場】5月28日(火)第3回留学生のための就活講座『日本企業と考える留学生のキャリアワークショップ①』

528(火)横浜市立大学にて第3回留学生のための就活講座「日本企業と考える留学生のキャリアワークショップ」を開催いたしました。
今回は日本企業で実際に活躍されている外国人籍の社員の方にご登壇いただきました。日本で働くために必要なスキルや今から準備をした方がいいこと等について教えていただきました。

 

1社目は大江電機株式会社より、沈思妤様にご登壇いただきました。
沈様からは、ご自身が入社された当時に日本語で苦労されたことやその克服方法ついて教えていただきました。『助詞の使い方で日本語は全く意味が変わってしまう、だからこそ日本語をしっかりと学ぶ必要がある』との説明に留学生たちは大変納得していたようです。また、日本企業で働くうえで大切なことは、留学生である事の優位性を分析し長所や価値を活かすこと、異文化のビジネス慣習に柔軟に対応すること、とアドバイスをいただきました。

 

2社目は株式会社トーコンより、王小明様にご登壇いただきました。

王様からはご自身の経験を元に、中小企業で働くことのメリット、就活のアドバイス、留学生の強みがどこにあるのか、について教えていただきました。

経営者や幹部との距離が近いからこそ意思決定の速さや柔軟さがあり、職場の雰囲気が良い。また、教育研修も充実しているのでスキルも身に付き、チャンスもたくさんある。

留学生の強みは国際的視野や成長意欲、問題解決能力があることなので、それを活かして就活を頑張るように!とのメッセージをいただきました。

 

同じ外国人籍の方からの強いメッセージは留学生にしっかりと届いたようです。ご講演の後は企業の方と一緒にグループディスカッションを行いました。留学生から女性も働きやすい環境があるのか?などたくさんの質問があり、大変充実したディスカッションとなったようです。直接企業の方からお話を伺うことのでき、貴重な機会となりました。ありがとうございました。