Presentation

2024年度

INY2024 (at National Taiwan University, Taipei, Taiwan, on 26 August -3 2024)

  • Mio Takakuwa (Oral contribution) “Computational study on the role of residues near the chromophore ni Enhanced Green Fluorescent Protein”
  • Kentaro Numata (Oral contribution) “Theoretical analysis fo positronic compounds fofluorine molecular dianions using quantum Monte Carlo method”
  • Yu Ishii (Poster) “Theoretical clarification of H/D isotope effects on the phase transition temperature of K3H(SO4)2”
  • Miu Ashiba (Poster) “Systematic Analysis of Positron Binding to Halogenated Hydrocarbons”
  • Ryota Araki (Poster) “Theoretical Study of Passivation on Sn Perovskite Surface by Amine-based Molecules”
  • Go Fujihara (Poster) “Theoretical study on dissociation reaction of nitrogen molecules on lithium clusters”

ANSCSE27 (at Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand, on 30 july -3 August 2024)

  • Hiroki Sakagami (Poster) “Development of combined plane wave and localized basis sets method toward analysis of molecular adsorption on metal surface: a CH4/CD4 adsorption on Rh(111) surface”
  • Mio Takakuwa (Poster) “Theoretical analysis of the influence of residues around the chromophore on Enhanced Green Fluorescent Protein”
  • Emi Kino (Poster) “Theoretical Study on Surface Defects and the Molecular Passivation Effect for SnGe mixed Perovskite”

日本コンピュータ化学会2024春季年会(2024年6月)

  • 桑畑 和明, 立川 仁典 (口頭発表) 「高圧氷相転移に対する量子効果の影響」
  • 村田 萌, 小林 理, 平岡 秀一, 島崎 智実, 立川 仁典 (口頭発表) 「自己集合性ナノキューブにおけるメチル基の数が安定性及び内包速度に及ぼす影響の解析」
  • 石井 裕, 桑畑 和明, 島崎 智美, 立川 仁典 (ポスター発表) 「水素結合型誘誘電体の相転移における H/D 同位体効果の理論的解析」
  • 大竹 真愛, 大森 鈴音, 金子 正徳, Giacomo Giorgi, 山下 晃一, 村岡 梓 (ポスター発表) 「第一原理計算を用いた SnGeダブルペロブスカイト型太陽電池の欠陥に関する理論的研究」
  • 紀 慧美, 内藤 拓海, 高木 牧人, 立川 仁典, 山下 晃一, 島崎智実 (ポスター発表) 「SnGe系ペロブスカイトの表面欠陥に対するパッシベーションに関する理論的研究」
  • 西川 琴美, 田中 輝, 桑畑 和明, 立川 仁典, 宇田川 太郎 (ポスター発表) 「経路積分分子動力学法による分子内水素結合を介した六員環構造に対する原子核量子効果の解析」
  • 沼田 健太郎、吉田 大輔, 立川 仁典, 北 幸海 (ポスター発表) 「量子モンテカルロ法を用いたフッ素分子二価アニオンと陽電子の複合体に関する理論的解析」

日本化学会 第104春期年会 (2024年3月)

  • 折小野 諭, 桑畑 和明, 島崎 智実, 立川 仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法によるミューオニウム化 N-ヘテロ環カルベンの理論研究」
  • 高桑 美央, 島崎 智実, 立川 仁典, 北 幸海(口頭発表) 「第一原理計算を用いたEGFPの水素結合構造に関する理論的研究」

第26回理論化学討論会(2024年5月)

  • 桑畑 和明(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いた高圧氷の相転移における量子効果」
  • 立川 仁典 (ポスター発表) 「経路積分分子動力学法による N-ヘテロ環カルベンのミューオニウム付加構造理論的研究」
  • 山下 晃一 (ポスター発表) 「Ge アロイ化 Sn ペロブスカイトのキャリアダイナミクスの第一原理計算」
  • 紀 慧美 (ポスター発表) 「SnGe 系ペロブスカイトの表面欠陥とパッシベーションに関する理論的研究」

ナノテク交流シンポジウム(2024年3月)

  • 阿部 祐作、一瀬 優、折小野 諭、高桑 美央、新城 涼太、阮 明陽、藤原 昂、矢島 駿(ポスター発表)

2023年度

日本コンピュータ化学会2023秋季年会(2023年11月)

  • 高桑 美央, 島崎 智実, 立川 仁典, 北 幸海(口頭発表) 「第一原理計算による高感度緑色蛍光タンパク質の水素結合構造に関する理論的解析」
  • 吉田 大輔, 高木牧人, 北 幸海, 島崎 智実, 立川 仁典(口頭発表) 「グリシン分子の陽電子束縛における立体構造の影響」
  • 阿部 祐作, 桑畑 和明, 島崎 智実, 立川 仁典(口頭発表)   「擬一次元水素結合型強誘電体の相転移における同位体効果の理論的解析」
  • 大竹 真愛, 大森 鈴音, 金子 正徳, 山下 晃一, 村岡 梓(ポスター発表) 「第一原理計算を用いたSn系ペロブスカイト太陽電池材料の欠陥構造の解析」
  • 金子 正徳, 山下 晃一(ポスター発表) 「CsSn0.5Ge0.5I3ペロブスカイト太陽電池における欠陥構造の影響:第一原理計算による解析」
  • 指方 美希, 金子 正徳, 村岡 梓(ポスター発表) 「機械学習モデルを用いた非フラーレン型有機薄膜太陽電池のアクセプター材料探索」
  • 岡村 千奈美, 村岡 梓, 山下 晃一(ポスター発表) 「Li媒介アンモニア合成反応機構に関する理論研究」
  • 折小野 諭, 桑畑 和明, 島崎 智実, 立川 仁典(ポスター発表) 「ミューオニウム化N-ヘテロ環カルベンのHFCCに対する量子効果の理論的解析」

Carbon Chemistry and Materials (CCM-2023) (Paris, France on 23-27 October 2023)

  • Masanori Tachikawa (Oral contribution) “Path integral simulation for H/D isotope effect in protonated/deuterated aqueous solution”

第16回材料系ワークショップ(2023年10月)

  • 島崎智美 「有機材料の機能解明に向けた第一原理シミュレーション」(口頭発表)

第17回分子科学討論会(2023年9月)

  • 村田萌、小林理,平岡秀一,島崎智実,立川仁典(ポスター発表) 「歯車状両親媒性分子の自己集合体におけるメチル基の置換基効果解析のための分子動力学シミュレーション」
  • 桑畑和明、立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いたice VIIからice Xへの相転移」
  • 高桑美央、島崎智実,立川仁典,北幸海(ポスター発表) 「第一原理計算を用いた緑色蛍光タンパク質の発色団近傍の水素結合構造に関する理論的研究」
  • 一瀬優、小林理,島崎智実,平岡秀一,立川仁典(ポスター発表) 「自己集合性金属錯体における配位子の構造と形成速度の相関」
  • 紀慧美、内藤拓海,高木牧人,立川仁典,山下晃一,島崎智実(ポスター発表) 「SnGe系ペロブスカイト表面に対するパッシベーションの理論的研究」
  • 沼田健太郎、吉田大輔,立川仁典,北幸海(ポスター発表) 「量子モンテカルロ法を用いたフッ素分子二価アニオンの陽電子化合物に関する理論的解析」

TACC2023, (Hokkaido Univ. Sapporo, Japan on September 4-9, 2023)

  • Shumpei Ito, Daisuke Yoshida, Yukiumi Kita, Tomomi Shimazaki, and Masanori Tachikawa (Oral contribution) “Quantum Monte Carlo study on positron binding to atomic anion dimers”
  • Daisuke Yoshida (Oral contribution) “Positron binding and annihilation properties of hydrogen bonded binary molecular clusters”
  • Koichi Yamashita (Poster) “Optical Properties and Defect Structures of Double Perovskite Cs2SnGeI6”
  • Kazuaki Kuwahata (Poster) “Nuclear quantum effect in the phase transition from Ice VII to Ice X”
  • Hiroki Sakagami (Poster) “Development of combined plane wave and localized basis sets method toward theoretical analysis of H/D isotope effect of molecule adsorption on metal surface”
  • Moe Murata (Poster) “Molecular Dynamics Simulations for Analysis of Substituent Effects in Self-Assembled Gear-Shaped Amphiphile Molecules with/without Methyl Groups”
  • Yusaku Abe (Poster) “Theoretical study of isotope effect on phase transition in lead hydrogen phosphate”
  • Mio Takakuwa (Poster) “Theoretical study on hydrogen-bonded structures of the green fluorescent protein with multi-component density functional theory”

POSMOL2023, (Univ. Notre Dame, USA on August 3-6, 2023)

  • Shumpei Ito, Daisuke Yoshida, Yukiumi Kita, Tomomi Shimazaki, and Masanori Tachikawa (Invited, contribution)  “Quantum Monte Carlo study on positron binding to atomic anion dimers”

第25回理論化学討論会(2023年5月)

  • 吉田大輔、高橋開人(口頭発表) 「Ni + CO → NiCO のスピンクロスオーバー反応の正しい理解」
  • 桑畑和明、伊藤繁和,立川仁典(ポスター発表) 「ミューオニウム化キサンテンチオンの HFCC に対する量子効果」
  • 高桑美央、島崎智実,立川仁典,北幸海(ポスター発表) 「多成分密度汎関数法を用いた EGFP の水素結合構造に関する理論的解析」
  • 折小野諭、桑畑和明,島崎智実,立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法によるミューオニウム化 N-ヘテロ環カルベンの理論的研究」
  • 阿部祐作、桑畑和明,島崎智実,立川仁典(ポスター発表) 「リン酸水素鉛の相転移に関する同位体効果の理論的解析 」
  • 高木牧人、蓼沼一輝,島崎智実,立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いた軽水/重水溶媒中での H + /D+に関する理論的解析」
  • 山下晃一、金正徳,小暮紗奈,大森鈴音,村岡梓(ポスター発表) 「二重ペロブスカイト CsSn0.5Ge0.5I3の光学物性と欠陥構造」

ナノテク交流シンポジウム(2023年3月)

  • 大野周平、蓼沼一輝、大北若奈、紀慧美、沼田健太郎(ポスター発表)

Pre-Symposium of JSPSAAA, (CNS-ANSTO & Online, Sydney, Australia, on14th, March, 2023)

  • Masanori Tachikawa (Oral contribution) “Quantum Multi-Component Molecular Theory for H-Bonded System and its H/D Isotope Effect”

Asia Pacific Conference of Theoretical and Computational Chemistry (APATCC-10)

  • Masanori Tachikawa (Oral contribution) “Path integral simulation for H/D isotope effect in protonated/deuterated aqueous solution”

J-PARC Workshop 2022, Deuterium Science to Entering a New Phase, (Tokai, Japan , on January 19, 20th, 2023)

  • Masanori Tachikawa (Oral contribution) “Quantum Multi-Component Molecular Theory for Hydrogen Bonded System and its H/D isotope Effect.”
  • Mio Takakuwa (Poster) “Teoretical analysis on hydrogen-bonded structures of EGFP with multi-component density functional theory”
  • Kazuaki Kuwahata (Poster) “A path integral molecular dynamics study on the muoniated xanthenethione”
  • Kazuki Tatenuma (Poster) “Theoretical study of H+/D+ in light/heavy water solvent using path integral molecular dynamics simulation”
  • Hiroki Sakagami (Poster) “Theoretical analysis of H/D isotope effect on CH4/CD4 adsorption on Rh(111) surface using combined plane wave and localized basis sets method”
  • Shuhei Ohno (Poster) “Variational calculations for hydrogen isotopes”

2022年度

第14回 物性科学領域横断研究会(2022年12月)

  • 坂上弘輝、石元孝佳, 立川仁典(口頭発表) 「金属表面への分子吸着における H/D 同位体効果の理論解析に向けた CPLB 法の開発」

第16回分子科学討論会(2022年9月)

  • 蓼沼一輝、高木牧人,桑畑和明,島崎智実,立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いた軽水/重水中のH+/D+の振る舞いの理論的解析」
  • 大北若奈、Rivera Rocabado David Samuel,島崎智実,石元孝佳,立川仁典 (口頭発表) 「第一原理計算と機械学習を用いた金属表面への原子・分子吸着状態の状態密度解析」
  • 桑畑和明、伊藤繁和,立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化キサンテンチオンの理論研究」
  • 伊藤駿平、吉田大輔,北幸海,島崎智実,立川仁典(口頭発表) 「量子モンテカルロ法を用いた分子ジアニオンの陽電子束縛に関する理論研究」
  • 山下晃一、金子正徳(ポスター発表) 「ペロブスカイト太陽電池材料の第一原理計算によるシフト電流の評価」
  • 大野周平、吉田大輔,山下琢磨,肥山詠美子,立川仁典(ポスター発表) 「オルト・パラ水素分子イオンの振動準位」
  • 高桑美央、島崎智実,立川仁典,北幸海(ポスター発表) 「多成分密度汎関数法を用いたEGFPの水素結合構造に関する理論的解析」
  • 坂上弘輝、石元孝佳,立川仁典(ポスター発表) 「金属表面への分子吸着における吸着構造とH/D同位体効果の解析に向けたCPLB法の開発」
  • 第14回 物性科学領域横断研究会(2022年12月)
  • 坂上弘輝、石元孝佳, 立川仁典(口頭発表) 「金属表面への分子吸着における H/D 同位体効果の理論解析に向けた CPLB 法の開発」

日本コンピュータ化学会2022春季年会(2022年6月)

  • 桑畑和明、伊藤繁和, 立川仁典(口頭発表 「ミューオニウム化キサンテンチオンのHFCCに対する量子効果」

第24回理論化学討論会(2022年5月)

  • 立川仁典、伊藤駿平,吉田大輔,島崎智実,北幸海(口頭発表) 「量子モンテカルロ法を用いた陽電子束縛による二原子分子負イオンの安定性に関する理論的研究」
  • 吉田大輔、北幸海,島崎智実,立川仁典(口頭発表) 「2成分水素結合クラスターにおける陽電子束縛及び対消滅機構に関する理論研究」
  • 桑畑和明、立川仁典(ポスター発表) 「シュウ酸分子の溶媒性に対する量子効果」
  • 村田萌、陳弘イ,小林理,島崎智実,平岡秀一,立川仁典(ポスター発表) 「自己集合性ナノキューブの安定化と分子内包メカニズムの理論的研究」
  • 山下晃一、金子正徳(ポスター発表 「ペロブスカイト太陽電池の非鉛化に向けて:シフト電流の第一原理計算の観点から」
  • 大野周平、吉田大輔,山下琢磨,肥山詠美子,立川仁典(ポスター発表) 「重水素分子イオンにおける電子密度の非対称性」

日本物理学会 第77回年次大会(2022年3月)

  • 大野周平、吉田大輔,山下琢磨,肥山詠美子,立川仁典(ポスター発表) 「ガウス関数展開法によるクーロン三体系の第一原理計算」

2021年度

日本コンピュータ化学会2021秋季年会(2021年11月)

  • 石田舜悟、高木牧人, 桑畑和明, 立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いた水素化アルカリ金属-π結合の理論的解析」
  • 桑畑和明、立川仁典(口頭発表) 「シュウ酸イオンの構造および溶媒性に対する量子効果」
  • 坂上弘輝、石元孝佳, 立川仁典(口頭発表) 「金属表面への分子吸着に対するH/D同位体効果の理論解析に向けたCPLB法の開発と応用」
  • 古島弥来、吉田大輔, 北幸海, 島崎智実, 立川仁典(口頭発表) 「van der Waals クラスターにおける陽電子束縛の理論的研究」
  • 吉田大輔、 北幸海, 島崎智実, 立川仁典(口頭発表) 「気相 2 成分水素結合クラスターの陽電子親和性の理論予見」

第22回理論化学討論会(2021年9月)

  • 伊藤駿平、吉田大輔,北幸海,立川仁典(口頭発表) 「量子モンテカルロ法を用いた陽電子束縛による水素分子負イオンの安定性に関する理論的研究」
  • 桑畑和明、立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いたシュウ酸の解析」
  • 大北若奈、David SamuelRivera Rocabado, 島崎智実, 石元孝佳, 立川仁典(ポスター発表) 「機械学習を用いた金属表面への原子吸着に関する状態密度解析」

2019年度

第13回 物性科学領域横断研究会 (2019年 11月)

  • 坂上 弘輝、石元 孝佳、立川 仁典 「金属表面への吸着機構に関する H/D 同位体効果の理論解析」

日本コンピュータ化学会2019秋季年会(2019年10月)

  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(口頭発表) 「backflow変換を用いた新規振動座標による非調和振動状態理論の開発」
  • Nuttapon Yodsin, Chompoonut Rungnim, Supawadee Namuangruk, Siriporn Jungsuttiwong (UBI, Thailandより口頭発表) 「Theoretical Study of Catalytic CO2 Hydrogenation to Formic Acid over Pt-Decorated Carbon Nanocones」
  • 尾崎真椰、立川仁典、北幸海(口頭発表) 「アミノ酸分子への陽電子束縛と対消滅機構の理論的解析」
  • 土肥海人、立川仁典、北幸海(口頭発表) 「多原子分子に対する陽電子対消滅スペクトルに関する理論的解析」
  • Chanatkran Prommin, Khanittha Derdpol, Tinnakorn Saelee, Nawee Kungwan (CMU, Thailandよりポスター発表) 「Effects of Substituent, Pi-expansion and Additional Hydroxyl on the Excited State Single and Double Proton Transfer of 2-Hydroxybenzaldehyde and its Relative Compounds: A TD-DFT Static and Dynamics Study」
  • Rusrina Salaeh, Kajornsak Faungnawakij, Nawee Kungwan, Pussana Hirunsit (CMU, Thailandより、ポスター発表) 「Roles of Co13 and Ni13 Supported on γ-Al2O3(110) Surfaces for Aldehyde Hydrogenation: A theoretical study」
  • 坂上弘輝、石元孝佳、立川仁典(ポスター発表) 「CPLB法の開発とRh表面へのメタン吸着に関するH/D同位体効果の解析」

第13回分子科学討論会(2019年9月)

  • 池田卓弥、小林理、平岡秀一、Yi-Yang Zhan、立川仁典(ポスター発表) 「内包分子による自己集合性ナノキューブの体積変化に関する理論的研究」
  • 尾崎真椰、北幸海、立川仁典(ポスター発表) 「アミノ酸分子への陽電子束縛と対消滅機構の理論的解析」
  • 坂上弘輝、石元孝佳、小林理、立川仁典(ポスター発表) 「金属表面へのCH4/CD4吸着におけるH/D同位体効果の解析に向けたCPLB法の開発」
  • 高木牧人、前田理、立川仁典(ポスター発表) 「人工力誘起反応法を用いた炭化ケイ素の結晶構造予測」
  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「backflow変換を用いた新規振動座標による非調和振動状態理論の開発」
  • 土肥海人、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「振動励起状態におけるアセトアルデヒド分子への陽電子束縛と対消滅メカニズムの理論的解析」

31st International Conference on Photonic Electronic and Atomic Collisions (ICPEAC31)(Caen and Deauville, France, on 23 - 30 July, 2019)

  • Kiriko Ishii, Masanori Tachikawa, Yukiumi Kita (Poster) “Development of accurate anharmonic vibrational state theory using a novel vibrational coordinate based on backflow transformation”
  • Kaito Dohi, Masanori Tachikawa, Yukiumi Kita (Poster) “Theoretical analysis of the binding of a positron to acetaldehyde molecule”
  • Sakura Okano, Masanori Tachikawa (Poster) “Path integral molecular dynamics simulations for muoniated and hydrogenated thioacetone radicals”

The Cross-Disciplinary Conference on Stable Isotope Sciences (ISOTOPES 2019),(Raitenhaslach, Germany on July 7-12, 2019)

  • H. Sakagami, T. Ishimoto, and M. Tachikawa (Poster) “Development of accurate anharmonic vibrational state theory using a novel vibrational coordinate based on backflow transformation”

The 23rd International Annual Symposium on Computational Science and Engineering(ANSCSE23), (Chanmai, Tailand on June 24-26, 2019)

  • Masanori Tachikawa, Osamu Kobayashi (Invited lecture)
  • Yuki Oba, Kiriko Ishi (Oral)
  • Takuya Ikeda, Sakura Okano, Maya Ozaki, Hiroki Sakagami, Tsugutoshi Nashiro (Poster)

第22回理論化学討論会(2019年5月)

  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「backflow変換を用いた新規振動座標による高精度非調和振動状態理論の開発」
  • 大場優生、小林理、立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化分子の理論計算」

2018年度

第12回分子科学討論会(2018年9月)

  • 小林理、南部伸孝、立川仁典(口頭発表) 「レチナールモデル分子の励起寿命に対する溶媒効果」
  • 小出卓哉、増子貴子、平岡秀一、長嶋雲兵、立川仁典(ポスター発表) 「カウンターアニオンが与える水溶性歯車状両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究」
  • 古島弥来、北幸海、立川仁典(ポスター発表) 「CXY分子(X, Y = O, S, Se)の陽電子親和力に関する理論的研究」
  • 市川敦規、大場優生、立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いた四角酸結晶における相転移温度の理論的解析」

日本コンピュータ化学会2018春季年会(2018年6月)

  • 石井桐子、立川仁典、土肥海人(口頭発表) 「高精度非調和振動状態解析に向けたbackflow相関因子の開発」
  • 土肥海人、立川仁典、北幸海(口頭発表) 「アセトアルデヒド分子への陽電子束縛に対するH/D同位体効果の理論的解析」

第21回理論化学討論会(2018年5月)

  • 小林理、南部伸孝、立川仁典(口頭発表) 「溶媒存在下における励起寿命」
  • 大場優生、小林理、立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化合物の解析」
  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「高精度非調和振動状態解析に向けたbackflow相関因子の開発」
  • Narissa Kanlayakan (Chiang Mai Univ.)、大場優生、Nawee Kungwan、立川仁典 Path integral molecular dynamics simulations for muoniated thioketone radicals」
  • 土肥海人、立川仁典、北幸海 「アセトアルデヒド分子への陽電子束縛に対するH/D同位体効果の理論的解析」

日本化学会第97春季年会(2018年3月)

  • 立川仁典(特別企画講演) 「歯車状両親媒性分子からなるナノキューブの安定性に関する理論的研究」
  • 小林理、南部伸孝、立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法へのParticle-mesh Ewald和とONIOM法の応用」
  • 加藤智紀、増子貴子、羽毛田洋平、前田大光、立川仁典(口頭発表) 「分子動力学法を用いたBF2含有1,3-ジピロリル-1,3-プロパンジオンのピロール環回転に寄与するアニオン認識機構の理論的研究」
  • 渡邊佳晶、北幸海、立川仁典(口頭発表) 「量子揺らぎを考慮した等方性水素核磁気遮蔽定数の理論的解析」
  • 小野邦彰、北幸海、立川仁典(口頭発表) 「ベンゼン誘導体に対する陽電子束縛と対消滅機構に関する理論的解析」
  • 小出卓哉、増子貴子、平岡秀一、長嶋雲兵、立川仁典(口頭発表) 「ヨウ化物イオンが与える水溶性歯車状両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究」
  • 古島弥来、北幸海、立川仁典(ポスター発表) 「Theoretical study of the binding of a positron to CXY(X, Y = O, S) molecules」
  • 土肥海人、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「アセトアルデヒド分子への陽電子束縛に対するH/D同位体効果の理論的解析」
  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「高精度非調和振動状態解析に向けたbackflow相関因子の開発」

2017年度

日本コンピュータ化学会2017秋季年会(2017年10月)

  • 浦川海尋、山田裕里佳、北幸海、立川仁典(口頭発表) 「First-Principles Study on the Binding of a Positron to Polyatomic Molecules」
  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(口頭発表) 「分子動力学法を用いたC60分子の気相結晶成長に対する温度効果の解析」

11th European Conference on Theoretical and Computational Chemistry (EucoTCC), (Barcelona, Spain, on 4-7 September, 2017)

  • Yuki Oba, Tsutomu Kawatsu, and Masanori Tachikawa (Poster) “Path integral simulation on hyperfine coupling constants of muoniated and hydrogenated acetone radicals”
  • Aiko Hayashi, Yuki Oba, Tsutomu Kawatsu, and Masanori Tachikawa (Poster) “Nuclear quantum effect on hydrogen fluoride trimer by ab initio path integral molecular dynamics simulation”

第11回分子科学討論会(2017年9月)

  • 小出卓哉、増子貴子、平岡秀一、長嶋雲兵、立川仁典(ポスター発表) 「水溶性歯車状両親媒性分子の自己集合安定性に関する理論的研究」
  • 小野邦彰、北幸海、立川仁典(ポスター発表) 「ベンゼン誘導体に対する陽電子吸着と対消滅機構に関する理論的解析」
  • 石井桐子、立川仁典、北幸海(ポスター発表) 「高精度非調和振動状態解析に向けたbackflow相関因子の開発」
  • 小林理、南部伸孝、立川仁典(ポスター発表) 「PME-ONIOM法のPIMDへの実装」
  • 大場優生、河津励、立川仁典(ポスター発表) 「経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化分子の理論解析」

物理学会秋季大会(2017年9月)

  • 大場優生, 河津励, 立川仁典(口頭発表) 「経路積分分子動力学法を用いたミューオニウム化合物の理論解析」

30th International Conference on Photonic Electronic and Atomic Collisions (ICPEAC30) (Cairns, Queensland, Australia, on 26 July - 2 August, 2017)

  • Yuki Oba, Tsutomu Kawatsu, and Masanori Tachikawa (Poster) “Path integral simulation on hyperfine coupling constants of muoniated and hydrogenated acetone radicals”

XIX International Workshop on Low-Energy Positron and Positronium Physics XX International Symposium on Electron-Molecule Collisions and Swarms (POSMOL2017), (Amaroo, Magnetic Island, Queensland, Australia, on 22-24 July, 2017)

  • Masanori Tachikawa (Poster) “First-principles study on the binding of a positron to polyatomic molecules”

コンピュータ化学会2017春季年会(2017年6月)

  • 小野邦彰、北幸海、立川仁典(口頭発表) 「ベンゼン誘導体への陽電子吸着と対消滅機構に関する理論的解析」

INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTATIONAL SCIENCE (ICCS2017), (Zürich, Switzerland, on 12-14 June, 2017)

  • Taro Udagawa, Kimichi Suzuki, and Masanori Tachikawa (Poster) “A multicomponent QM study of H2 dissociation on small aluminum cluster”

ナノテク交流シンポジウム(2017年3月)

  • 小野邦彰、加藤智紀、渡邊佳晶、熊田大晃、土肥海人、桑畑和明(ポスター発表)

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