横浜市立大学医学部生理学教室

更年期の症状を“気のせい” にしない 脳科学からの新しいアプローチ

ABOUT

更年期は、誰にとっても
自然な変化の時期。
でも、そのつらさは人それぞれです。
わたしたちは脳科学で
その変化とつらさを「見える化」し、
未来の診断やケアに
つながる新しい知識を
生み出すことを目指しています。

更年期脳を分子レベルでとらえる新しい研究です POINT01

更年期脳を分子レベルで
とらえる新しい研究です

更年期に関わる可能性のある「AMPA 受容体」をPET 検査で直接見ることで、更年期症状の背景にある脳のしくみを調べます。

総合的に“更年期のつらさ” を理解します POINT02

総合的に“更年期のつらさ”
を理解します

産婦人科医や精神科医の診察、血液検査、MRI・PET 検査の結果をもとに、症状、ホルモン濃度、生活背景などを組み合わせ、なぜ症状の出方に個人差があるのかを多角的に分析します。

将来の診断やケアにつながる基礎づくり POINT03

将来の診断やケアに
つながる基礎づくり

研究で得られた知見は、更年期の客観的な診断や、より適切なケア・治療法の開発に役立つことが期待されています。