第一原理計算手法の新規開発

第一原理多成分系分子軌道法

分子軌道の概念を、プロトンや陽電子といった多成分系に拡張することで、核の量子揺らぎや陽電子の量子効果も柔軟に表現することを可能としました。

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MC_MO
第一原理経路積分法

核の量子揺らぎに経路積分法を、電子に分子軌道を適用することで、有限温度のもとで核・電子全自由度を量子力学的に取り扱うことを可能としました。

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PIMD
第一原理多成分量子モンテカルロ法

量子モンテカルロ法を多成分系に拡張することにより、多成分系化合物の数値的な変分エネルギーの厳密解を算出することを可能としました。

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PIMD

業績

 量子物理化学研究室のこれまでの業績をご紹介します。

 ・投稿論文一覧

 ・Proceeding

 ・解説・総説記事

プロジェクト

文部科学省「HPCI戦略プログラム」

・ 萌芽的課題1:基礎科学のフロンティア − 極限への挑戦 平成28年度〜

・ 分野2:新物質・エネルギー創成 平成26-27年度

  第4課題 エネルギー変換担当:立川仁典


科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)

・ 課題番号:16K05663 基盤研究(C) 平成28-30年度 

 「分子内トンネル現象における逆同位体効果の解析に向けた反古典的経路積分法の開発

  研究代表者:河津励


・ 課題番号:16H00780 新学術領域研究 平成28-29年度

 「超分子・生体分子の自己集合機構の理解のための量子シミュレーション手法の高度化

  研究代表者:立川仁典


・ 課題番号:15KT0067 基盤研究(B)(特設分野研究)平成27-29年度

 「量子論的遷移状態および量子論的反応経路の確立とその応用

  研究代表者:立川仁典


・ 課題番号:26410020 基盤研究(C) 平成26-28年度 

 「量子モンテカルロ法の発展・深化による陽電子吸着分子に対する同位体効果の理論的解析

  研究代表者:北幸海


・ 課題番号:26620013 挑戦的萌芽研究 平成26-27年度 

 「水素結合型強誘電体における同位元素効果の分子論的起源

  研究代表者:立川仁典


・ 課題番号:26102539 新学術領域研究 平成26-27年度 

 「量子シミュレーション手法の深化による超分子および生体分子の自己集合機構の解明

  研究代表者:立川仁典


・ 課題番号:25104721 新学術領域研究 平成25-26年度

 「物質デザインへの展開のための量子多成分系分子理論の高度化

  研究代表者:立川仁典


その他

・ 富山大学和漢医薬学総合研究所共同研究 平成26年度 

 「和漢薬のターゲットタンパク質のインシリコ探索

  研究代表者:立川仁典


学会発表

 これまで行った学会発表です。

 ・2012年度以降

 ・それ以前