Welcome to Department of Molecular Pharmacology & Neurobiology

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Welcome to Department of Molecular Pharmacology & Neurobiology

本研究室では神経伝達とそれを支える神経回路網やシナプスの形成・発達機構について、分子レベルで解明する研究を行っています。新しい神経伝達物質あるいは神経回路形成に必須の分子を同定してきました。これらが実際に生体内でどのように働くのか、脳やその他の病態とどのように関連するのかをもう一つの大きな課題として取り組んでいます。また新しい治療法を見いだすことを狙いとして有望な標的分子の探索も行っています(新しいアトピー性皮膚炎の治療法、ガンやアルツハイマー病のバイオマーカーの開発)。分子から個体、治療法開発へ、また一方でベッドサイドから得た複雑な病態から生物学的課題の探索へという両方向性の取組が交差するところ、これがわが薬理学教室の特徴です。

News & Information

大学院生(修士、博士)を募集中です

オープンラボ(5.25~26開催)は終了しました。
今後の入試日程等については下記をご確認下さい。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/med/admisg/index.html
また薬理学教室についてのお問い合わせは まで。

優秀発表賞を受賞!

 10月28日(土曜)日本医科大学で開催された「第137回日本薬理学会関東部会」において、当教室修士課程2年の河嶌岳さんが優秀発表賞を受賞しました!
 演題名:「FynによるCRMP1のチロシンリン酸化はSemaphorin3A情報伝達に関与する」

優秀発表賞を受賞!

*学会サイト
 http://pharmacology.pupu.jp/137kanto/index.html

研究室の見学や大学院受験を考えている方へ

 私達の研究室では、大きく二つの課題で最先端の研究に取り組んでいます。
 研究を行う場合に大切なことは、自分にとって切実な疑問を持つ事、重要な課題に取り組むこと、そして独創性を追究することです。独創性を発揮するには、自らの発見や観察を大事にすること、研究の積み上げによって蓄積した自分達のノウハウを駆使すること、そしてイメージを可能な限り豊かに持つことです。そして大学院生の時代に何よりも大切なことは、このような重要で意義ある研究活動を追究することによって、この教室に集う皆さん自身が、研究の進め方、考え方を身につけることです。
 本研究室で修士・博士の学位を取得された学生さんは、大学等の研究教育機関・病院・製薬・食品・化粧品・試薬機器メーカー・出版・医薬品医療機器総合機構など、様々な分野で活躍しています。私達は、ここに入室をされた学生さん一人一人に責任をもって、この日本のみならず世界に通用する人材として育っていただけるよう誠心誠意、指導したいと考えています。

分子薬理神経生物学教室 教授 五嶋 良郎