関連施設である帝京大学医学部附属溝口病院で、2015年12月10日(木)に脳卒中センターカンファレンスがおこなわれました。講師として、国立循環器病研究センター脳血管内科医長の早川幹人先生にお越しいただき、「超急性期脳梗塞に対する血管内治療のエビデンス、現状と課題」というタイトルで講演していただきました。講演後にはコメディカルも含めて多数の質問が出ていました。

横浜市立大学名誉教授(神経内科学・脳卒中医学 初代教授)で現在帝京大学溝口病院客員教授でいらっしゃる黒岩義之先生からのオファーで、今回横浜市大卒の早川先生に御講演いただくとのことで、基本的にはクローズドな会なのですが、横浜市大神経内科の医局長も参加させていただきました。

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写真は、講演会後の懇親会での一枚です。