横浜市立大学 内分泌・糖尿病内科

入院案内

 横浜市立大学内分泌・糖尿病内科では、各専門他科や診療補助部門と連携して、糖尿病および内分泌疾患の入院診療を行っております。予定入院のほか、他科に入院した方の血糖値の問題などにも対応しています。また、糖尿病や内分泌疾患の急激な悪化が認められた場合の緊急入院にも対応しております。  

 

糖尿病教育入院

 代表的な生活習慣病である糖尿病の治療を目的として、年間約300人の方が当科に入院します。教育入院では糖尿病治療において最も重要な生活習慣の改善(食事療法・運動療法)を実践していただきます。同時に各種検査によって糖尿病やその合併症の状態を評価し、患者さんごとの体の状態にあった薬物療法を行っていきます。そして糖尿病と上手く付き合い、良い状態を維持していくための知識・技術を学んでいただきます。糖尿病治療は『先生にお任せ』とはなりません。一緒に頑張っていきましょう。

 

内分泌疾患検査入院

 近年の診療技術・検査技術の進歩により、それまで見過ごされてきた異常が「内分泌疾患の疑い」となるケースが増えています。内分泌疾患検査入院では、各種負荷試験(薬剤を投与してホルモンの変動を測定する等)を行うことでその診断を確定します。入院期間は5~10日程度になる方が多いです。診断後は内服薬・注射薬による治療あるいは手術による治療へと進みます。治療後の再評価、薬物量の調整を目的として再度入院していただくこともあります。