WindowsUpdateの起動

98以降のWindowsOS(98,98Se,Me,2000,XP)では、アップデート作業を効率的に行うため、
WindowsUpdateを呼び出す方法を複数用意しています。

※アップデート作業はMicrosoftのwebサイト中に存在する、”WindowsUpdate”のページに接続することより、 自動的に開始されます。
  (本項では『該当するwebページへアクセスする方法』を例を挙げて説明します。)

  このページのは通常のwebページ(HTMLファイル)にスクリプト(簡易プログラム)を組み込んでいるだけですので、
  他のページ(例 http://www.yokohama-cu.ac.jp)と同様に、お気に入りへ登録することができます。

以下に簡単にWindowsUpdateを起動する方法を例示します。
 どの起動方法でも、呼び出される画面や作業内容は同じものになります。

いずれかを選び、アップデートを実行してください。

起動方法の例

最も簡単な起動方法

Windowsのインストール時(コンピュータの導入時)より、
左図の位置にショートカットが登録されています。

(明示的に削除した場合は除く) これを利用するのが最も簡単です。


操作手順
  
 1:スタートボタンを押下し、スタートメニューを開きます。

 2:メニュー上部のWindows Updateを選択します。

 3:ブラウザ(IEなど)が起動し、WindowsUpdateのサイトに接続されます。



 ※図は、WindowsXPの画面ですが、操作は共通です。
 ※起動後は画面の指示に従って、作業を行ってください。


                             


インターネットエクスプローラのメニューから起動する方法

インターネットエクスプローラのメニューより起動します。

操作手順
  
 1:スタート → プログラム → Internet Explorer。
  もしくは、デスクトップやクイック起動バー
   のショートカットより、
   インターネットエクスプローラ
を起動します。

 2:上部メニューのツールを選択し、サブメニューを開きます。

 3:サブメニューよりWindowsUpdateを選択します。

 
 ※図は、WindowsXPの画面ですが、操作は共通です。
 ※起動後は画面の指示に従って、作業を行ってください。


                   


ブラウザから直接アクセスする方法

IEやNetscapeなどのブラウザから、
直接WindowsUpdateのサイトへアクセスすることができます。

次のURLを入力するか、リンクをクリックします。



このサイトをお気に入りに登録することも可能です