お知らせ– category –
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第95回生科学会, 第45回分子生物学会への参加
2022年度秋・冬は以下の日程で学会へ参加しました。 第95回生科学会大会:2022年11月9日(水)〜11月11日(金) 第45回分子生物学会年会:2022年11月30日(水)~12月2日(金) 第95回日本生化学会大会のポスターは、異分野融合を握手で、そこから溢れる喜びと勇気... -
新たに学部3年生が配属になりました
2022年度の新たな配属として、学部3年の松下くんがやってきました! これから一緒に研究頑張ろう! 人数が増えて新体制になったので、秋晴れの気持ち良い日に集合写真の撮影です。 2022年度 参考 2021年度 -
第3回 細胞形成研究会への参加
2022年9月27~28日の二日間、B4の学生2人と助教の計3人が、岩手の八幡平で行われた第3回 細胞形成研究会「ポストコロナの若手研究者育成」へ参加しました。 コロナ下で研究者間の交流が途絶えています。特に若手の研究者、あるいはこれから研究者を目指す学... -
クライオ電子顕微鏡に関する学生実習
2022年から、学部3年生向けの学生実習「自然科学実験Ⅱ(生命医科)」に、クライオ電子顕微鏡の回が追加されました。 実習内容 電顕での撮影撮影データの解析 電顕での撮影 実際に理研のクライオ電子顕微鏡の元へ行き、電顕のハードウェアの説明や測定用のソ... -
シスチン尿症の原因となるタンパク質生合成異常のしくみを解明
李勇燦助教と東京慈恵会医科大学 永森收志准教授、Pattama Wiriyasermkul助教らによる国際共同研究グループは、シスチン尿症に関わるアミノ酸輸送体であるrBAT-b0,+ATの生合成における重要なプロセスを発見しました。 今回の研究により、長年謎とさ... -
研究室の公式ストアがオープンしました
生体膜ダイナミクス研究室の公式ストアが正式にオープンしました。 グッズを集めて楽しく研究活動を行いましょう! 公式ストアはこちら おしゃれなアイテムばかりで欲しくなってしまいますね! 自分はマグカップを買おうと思っています! * 価格は原価分の... -
所属部門とスタッフの紹介
部門 構造ダイナミクス部門 主にクライオ電子顕微鏡の手法を用いて、細胞で働くタンパク質や核酸のような生体分子、あるいはその複合体の構造を明らかにし、生体内での機能を理解する。 クライオ電子顕微鏡は分子の「ゆらぎ」とも言える情報を同時に知るこ... -
研究室の公式ホームページを設立しました
2022年度の始業に先立ち、『生体膜ダイナミクス研究室』のホームページを設立いたしました。 トップページはこちら 本研究室は2022年4月より、スタッフ2名と学生4名の計6名で本格的に研究活動をスタートします。 研究成果やメンバー情報など、随時更新して...