特定行為研修

看護の専門性と創造へ!

本学の特定行為研修は、高い倫理観を持ち、高度で先進的な医療・ケアを提供するために必要な臨床実践能力を有するジェネラリストの育成を目指しています。
チーム医療の中で看護専門職としての役割を発揮しながら自ら考え行動し、自己研鑽できる看護職を育成します。

当センターでは、令和2年から特定行為研修を開講しました。令和6年5月より、新たにろう孔管理関連区分を開講し、「自由選択コース(開講している18区分より選択)」と「外科術後病棟管理領域パッケージ」を履修できます。

本学の特定行為研修の特徴

  • 01附属2病院および
    他施設で働く看護職員が対象の
    特定行為研修です。
  • 02就業を継続しながら
    週2~3日程度の授業で学べます。
  • 03共通科目及び区分別科目ともに
    e-learningによる学習と、
    臨床指導経験豊富な講師による
    演習及び実習で構成されています。
共通科目:フィジカルアセスメント講義
共通科目:フィジカルアセスメント講義
共通科目:フィジカルアセスメント演習
共通科目:フィジカルアセスメント演習
区分別科目:創部ドレーン管理区分
区分別科目:創部ドレーン管理区分
区分別科目:腹腔ドレーン管理区分 縫合
区分別科目:腹腔ドレーン管理区分 縫合
区分別科目:腹腔ドレーン管理区分 縫合
区分別科目:CV管理区分 超音波エコーの見方
区分別科目:PICC管理区分
区分別科目:PICC管理区分