横浜市立大学附属病院

臨床研修の説明

研修の特徴

  • 40年以上にわたる歴史ある
    自由ローテート研修体制
  • センター長も自由ローテートで研修しました!
  • 大学病院では1年目から診療科が選択できる
  • 多様なキャリアを支援します!
  • 2つの大学病院と協力病院による
    「たすきがけ研修」
  • よくある病気から高度先進医療まで幅広く研修
  • 充実した地域医療研修ができる
  • 北海道から沖縄まで約20施設の中から研修先を選択できます
  • 研修医の立場に立った
    きめ細かな指導とサポート体制
  • 自由な雰囲気の中で伸び伸びとした研修
  • 研修修了後に幅広い選択肢がある
  • 専門医プログラム:大学院と密接に連携しています!
  • 全国から集まる研修医仲間
  • 学閥がないため約8割が他大学出身
  • 研修期間中に大学院にも進学できる
  • 基礎研究医プログラムをはじめ、研究したい方を支援します
  • 1次から3次まで多様な救急疾患に対応する能力修得、
    医療安全を重視し患者本位の医療に基づいた研修
  • 緊急時に落ち着いて自らの責務を果たせるプロフェッショナルの養成

2025年度は、附属病院では基本プログラム43名、産科小児科プログラム4名、基礎研究医プログラム1名で計48名募集します。基本プログラムでは2つの病院を1年間ずつ研修します。

研修プログラム

プログラム名 定員
(2025年)
コース名 1年目 2年目
基本
プログラム
43名 FⅠ 附属病院 センター病院
FⅡ 附属病院 協力病院
FⅢ 協力病院 附属病院
産科
プログラム
2名 附属病院 附属病院注1
小児科
プログラム
2名 附属病院 附属病院注1
基礎研究医
プログラム
2名 附属病院 附属病院注2
  • 注1)協力病院での産婦人科、小児科の研修が可能です。
  • 注2)2年目の10月ごろ~研究科での研修となります。
    なお、産科プログラム、小児科プログラム、基礎研究医プログラムは2年間附属のため大学院進学に適してます。

2病院(市民総合医療センター・附属病院)について

市民総合医療センター

市民総合医療センター

附属市民総合医療センターは、高度救命救急センター、総合周産期母子医療センター、小児総合医療センターなどを含めた10の疾患別センターと19の診療科、726床から構成され、高度専門医療と難度の高い急性期医療を担っている。

附属病院

附属病院

附属病院は28の診療科、674床を有する横浜市内唯一の特定機能病院。高度かつ先進的な医療を提供するとともに、医学研究成果を実際の医療へ応用する「トランスレーショナル・リサーチ」など臨床医学研究を積極的に行っている。

協力病院(たすきがけ病院)での研修

当院のプログラムで最も人気であるたすきがけ制度です。たすきがけとは1年を大学病院、もう1年を協力病院で研修をします。
協力施設は神奈川県内に18施設、東京都内に1施設あり、いずれも研修病院として人気の高い病院です。協力病院で一般的な疾患を、大学病院では高度専門医療をどちらも経験ができます。
附属病院では9割の研修医が1年目もしくは2年目にたすきがけとなります。

協力病院(たすきがけ病院)
施設名 1年次 2年次
大森赤十字病院 1 1
小田原市立病院 2 1
神奈川県立足柄上病院 1 1
茅ヶ崎市立病院 2 2
平塚共済病院 1 1
藤沢市民病院 1 1
藤沢湘南台病院 1 1
みなと赤十字病院 1 1
大和市立病院 1
新百合ヶ丘総合病院 1 1
施設名 1年次 2年次
横須賀共済病院 2 2
横須賀市立市民病院 1
横浜医療センター 2 1
横浜栄共済病院 1 2
横浜市立市民病院 0 1
横浜市東部病院 1
横浜市南部病院 2 2
横浜保土ヶ谷中央病院 1
横浜南共済病院 2
横浜労災病院 2

横浜市立大学付属病院で採用された場合の研修先一覧です。(クリックすると各病院のHPに飛びます。)

地域医療研修

北海道から沖縄まで約20施設の中から研修先を選択できます。診療所から病院まで幅広い研修を行うことができます。遠方と近郊(神奈川県)の2か所での研修も可能です。
1年目にたすきがけ病院で研修で基礎を学び、2年目に希望の地域研修を履修するコースが非常に人気です。
なお、1名~2名の受入の施設が多く、センター病院と合わせての定員となるため全員が第一希望とはなりませんが例年第三希望までで決定しております。

2年次では地域医療研修の履修が必須になります。北海道から沖縄まで約30施設のなかから研修先を選択することができます。
※2023年度より宮古島徳洲会病院が加わりました。

地域医療研修における協力施設

自由度の高いローテート

基本プログラム

基幹病院にて1年間の研修が必要となります。
○ 1年目附属病院 → 2年目センター病院/たすきがけ病院
○ 1年目たすきがけ病院 → 2年目附属病院

基本プログラム

選択必修科:外科、産婦人科、小児科、精神科

  • ・1年目附属病院→2年目センター病院の場合は地域医療研修を含めて16週までは附属病院での研修が可能となります。
  • ・1年目の救急は高度救命での研修4週が含まれます。
  • ・2年目たすきがけ病院で履修出来ない選択必修は1年目附属病院で履修しなければならない為、1年目自由選択枠に制限が生じます。
  • ・2年目には、最大12週まで地域医療研修を行うことが可能です。

産科プログラム

産科プログラム

必修科目(内科24週、救急12週、産婦人科12週、小児科4週、外科4週、精神科4週 計68週)

  • ・基本的には2年間、附属病院での研修となります。
  • ・産婦人科・小児科の研修期間とともに、各診療科のキャリアパス(専門医取得、大学院進学、留学)を感じるために十分な期間が確保されます。
  • ・2年目の地域医療研修は12週まで可能です。

・少なくとも3ターム(12週)、産婦人科をローテートするため、多くの産婦人科知識や手技を習得できます。

・希望者は産科チームの一員として過ごしていただきます。(1タームのみの場合、婦人科チームに配属)

・産科チーム配属では、分娩に立ち会う機会が多くなり、到達度次第では上級医の指導のもと、分娩処置や帝王切開など手術の執刀が可能です。

・将来、産婦人科医としてのキャリアを考えている方にとって、臨床研修中からその第一歩を踏み出せるプログラムです。

小児科プログラム

小児科プログラム

必修科目(内科24週、救急12週、産婦人科4週、小児科12週、外科4週、精神科4週 計68週)

  • ・2年間を通して附属病院で研修を行います。
  • ・診療科の雰囲気や働き方、キャリアパス(専門医取得、留学、大学院進学)を感じるために、十分な期間が確保されています
  • ・2年目には、最大12週まで地域医療研修を行うことが可能です。

・小児科専門研修における到達目標を、初期の段階から意識した研修プログラムです。

・頻度の高い小児疾患・病態の管理や初期対応を身につけるため、
希望者は2年目に連携病院での1か月の研修を選択することができます。

基礎研究医プログラム

基礎研究医プログラム

選択必修科:外科、産婦人科、小児科、精神科

  • ・1年目の附属病院での研修に関しては基本プログラムと同一となり不足分を2年目に附属病院にて履修となります。
  • ・後半は基礎研究となるため必修を2年目の28週までに修了する必要があります。

全国から研修医が集まってます

40年以上前からスーパーローテート研修を行い、その時代から全国の多くの大学から研修医を迎えており、現在では研修医から指導医まで、学閥のない自由な職場環境に人気があります。 新しい出会いがあり、多くの同期を知り合えることは一生の財産になります。

横浜私立大学附属2病院マッチング者出身校2016-2020 附属2病院マッチング者の卒業大学

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