4月3日(金)9時から終日
上記期間は「電子情報システム」のページで行う「パスワード更新(変更)」「シェルの変更」サービスを停止します。
証明書発行機や教務電算システム、実習室のパソコンなどを利用する場合には、 事前にユーザID・パスワードが利用可能かどうかご確認ください。
☆通常のメール送受信、ブラウザの閲覧などには影響はありません。
IT推進担当では学内向けにウィルス・チェッカーを提供しています。
2月に「Symantec Endpoint Protection 11.0」の修正版を各キャンパス配付場所に送付いたしました。
特に、1月に感染が多く報告された「USBメモリを媒介として感染拡大するマルウェアの被害」にも対応しています。
主な機能とメリットについて詳しくは、次のアドレスを参照してください。
http://www.symantec.com/jp/endpoint
これまでと同じく、Symantec社とのライセンス契約に基づいて配付するため、
学内において研究・教育・業務などを目的に使用するコンピュータにのみインストールできます。
「私物として使用するコンピュータにインストールする」、「複製CDを作成する」、「学外へ持ち出す」などの行為は
ライセンス違反となるので絶対に行わないでください。
利用後はすみやかに返却し、「ワクチンソフト貸出台帳」に返却日とインストール台数を記入してください。
USBメモリを媒介としたウイルスは. . .
感染したUSBメモリをパソコンに接続、挿入した際に、ウイルス(マルウェア)が
実行され、パソコンが感染する。次にそのパソコンに新しく接続されるUSBメモリを探しだし、自分自身をUSBメモリにコピーして、自動実行ファイル「Autorun.inf」を作成し、感染が拡大する。
[学部研究生・大学院研究生・共同研究者の方へ]
システムの利用期限は年度限りです。利用期限後にID(ユーザ名)とファイルを削除しますので
必要なファイルは各自バックアップをおとりください。
継続して利用を希望される方は、「システム利用申請書」に、継続利用の理由等を明記し、
3月31日までに申請してください。
[教職員・非常勤講師の方へ]
教職員および非常勤講師(ユーザ名がg+職員番号+アルファベット1文字)の方は、新年度も在籍予定の場合、
2010年4月30日まで1年間利用期限を延長いたします。申請は不要です。
退職あるいは異動される方については、ID(ユーザ名)とファイル を削除いたしますので
必要なファイルは各自バックアップを取るようにしてください。継続して利用を希望される場合には「システム利用申請書」に
継続利用の理由等を明記し、3月31日までに申請してください。
[学部学生・大学院生の方へ]
ID(ユーザ名)は在籍する課程の卒業時まで利用可能です。継続の手続きは不要です。
卒業する学生のID(ユーザ名)とファイルは利用期限後に削除します。必要なファイルは
3月31日までに各自バックアップをおとりください。 自分のアドレスをメールマガジンやメーリングリスト等に登録している場合には必ず登録解除の手続きをしてください。
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