お知らせ– category –
-
第97回 日本生化学会大会に参加しました
2024年11月6-8日にパシフィコ横浜ノースで開催された生化学会に参加し、修士学生1名が口頭発表、修士学生4名と博士学生1名がポスターにて発表を行いました。 また、2日目に行われた膜輸送体学に関するシンポジウムでは、李助教が共同オーガナイザーを務め... -
学生居室を増築しました
2024年の秋配属のタイミングで、学生居室B212を増築しました。 学生さんが増えすぎてしまったので、数名に移籍してもらいます 定員は4名で、現在は3名の修士学生に割り当てられています。 中にゲストチェアを設けているので、応接室としても使えそうです!... -
新たに学部3年生が配属されました
2024年の秋配属の学部生はB4が1名、B3が2名で合計3名となりました。 現在、学生11人、スタッフ2人の13人体制です。 3人ともようこそ西澤研へ! そういえば同時に複数人が配属されるのは久しぶりですね ですね!研究室が設立されて以来最大のメンバー数です... -
ワニのヘモグロビンのもつ特徴的なアロステリック制御のしくみを解明
当研究室の博士学生である高橋捷也さんが、ジェレミー・テイム教授、西澤知宏教授、李勇燦助教、Aarhus大学(デンマーク)Angela Fago教授、Nebraska大学 Jay Storz教授、大阪大学蛋白質研究所 栗栖源嗣教授、川本晃大助教らとの国際共同研究により、ワニ... -
松下大輝さんが第18回トランスポーター研究会年会でポスター賞を受賞しました
修士1年の松下大輝さんが、第18回トランスポーター研究会年会においてポスター発表の優秀発表賞を受賞しました。 ポスター賞の第1号、おめでとうごさいます🥳 素晴らしい上腕二頭筋ですね!✧*。٩(ˊωˋ*)و ヒトの尿酸値は腎臓による尿酸の排泄と再吸収により一... -
修士学生が新たに配属されました
2024年4月より、修士の学生1名がメンバーとして新たに配属しました。 計10人となり、研究室の賑やかさが過去最高となっています! 受け入れ人数の関係上、今年度中に学生居室の拡張を予定しています。 参考 2023年秋 -
令和5年度 学位授与式への参加
2024年3月25日、鶴見キャンパスで理学部と生命医科学研究科の「令和5年度学位授与式」が開催されました。 今年の西澤研の卒業生はB4の1名。理研交流棟のホールにて開催されました。 卒業おめでとうございます!研究と真摯に向き合う姿勢はすでに学部生の域... -
令和5年度 卒論発表会・修論中間発表会への参加
今年度からコロナ禍以前と同じ形式に戻り、理研横浜の交流棟にあるホールを使って卒論発表会と修論中間発表会が開催されました。 卒論発表会 お疲れ様でした!今年は去年より全体の学生数が少なかった一方、聞き応えのある発表が多く充実していましたね 今... -
新たに学部3年生が配属になりました
2023年秋の配属として、学部3年の小松代さんがやってきました! 大所帯になってきましたね… アフターコロナということで、より活発な研究活動を目指していきましょう。 参考 2022年度 -
メタバースで研究室を歩く | バーチャルラボツアー第1弾
生体膜ダイナミクス研究室では、メタバース空間を利用したバーチャルラボツアーをスタートしました。 廊下は走ると危ないよ。 お手持ちのスマートフォンからでも簡単にアクセスすることができます。下記に手順を記載します。 https://youtu.be/NohPSQ2wpZM...