書籍・アウトリーチ

書籍

  1. 関本 奏子 、高山 光男、
    第5章「イオン化法3: アンビエントイオン化法」、
    現代質量分析学(化学同人、京都)全頁数514(担当頁数11)(2013)
  2. 関本 奏子
    「コロナが拓く新技術」
    ケミカルエンジニヤリング(化学工業社,川崎)2014年3月号,59, pp. 46-53 (2014).
  3. Kanako Sekimoto,
    “Direct Analysis in Real Time”,
    Ambient Ionization Mass Spectrometry in Life Sciences 1st Edition, edited by Kei Zaitsu, Elsevier, (2019).
  4. 関本 奏子,大野木涼乃、
    「第30章 香りの構成要素分析〜CID-MS法によるモノテルペン異性体のリアルタイム識別〜」,
    化粧品の機能創製・処方・素材開発・解析評価技術と美容理論(技術教育出版社),10ページ (2022).

アウトリーチ

  1. 高大連携派遣講師: 横須賀学院高校1年生に対する模擬授業(2007年10月、横須賀)
  2. 高大連携派遣講師: 保善高校2年生に対する模擬授業(2008年6月、東京)
  3. 科学技術振興機構 平成22年度 女子中高生の理系進路選択支援事業
    「女子中高生夏の学校2010 ~科学・技術者のたまごたちへ~」:  プログラム“女子学生からのメッセージ”にて招待講演(2010年8月、埼玉)
  4. 第34〜37、42、43回質量分析講習会講師: 
    講義名「イオン化法」(2013年11月、2014年5、 11月、2015年5月、2018年6月、2019年6月、東京)
  5. 一般社団法人日本質量分析学会2019〜2020年度理事
  6. 夢ナビライブ TOKYO 2019
    「大気の科学: 空気から考える気候変動」(2019年6月8日、東京)
  7. AMR Webinarシリーズ
    第1弾 〜「質量分析」ってなぁに?〜(全4回)、
    講演題目: 第1回 質量分析とは? −装置の仕組みについて−、
    第2回 様々なイオン化法について、
    第3回 マススペクトルの読み方について、
    第4回 アンビエントイオン化法について(20205〜6月)
  8. 名古屋大学×島津製作所 最新質量分析セミナー(webinar)
    「質量分析と生命科学の接点」−生命科学分野に応用される質量分析の“魅力”− にて教育講演、
    講演題目: 知ってみよう!質量分析の基礎のキソ(20206月)
  9. 質量分析(MS)の基礎 Zoom座談会
    「① MSデータを取る ② MSデータを見る ③先人に聞く」(2022年4月)